タグ

2015年4月1日のブックマーク (6件)

  • チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog

    エンジニアの森田です。 チームでKPTをやってみました。その時に考えたことなどを書きたいと思います。 社内発表資料です。 KPTとは アジャイル開発や反復型開発ではイテレーション(繰り返しの単位)ごとに作業の振り返りが推奨されるが、そのためのチーム反省会などでよく用いられるフォーマットである。 http://www.itmedia.co.jp/im/articles/0905/19/news143.html KはKeep、PはProblem、TはTryをそれぞれ表します。イテレーションの単位でチームで振り返りを行い、良い点(Keep)、問題点(Problem)、具体的な改善項目(Try)を軸にミーティングをします。基的な流れは、Problemが具体的なTryになり、Tryが解消したら、消える。またはKeepに昇華します。KeepはProblemやTryに関係なく、上げていくこのが良いと思

    チームでKPTをやってみました - Wantedly Engineer Blog
  • 第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp

    はじめに ビッグデータ解析のためのシステム基盤として、Hadoopをはじめとするオープンソースのデータ処理ソフトウェア(データ処理系)が広く利用されつつありますが、当該データ処理系をすでに利用している、もしくは利用の検討をしている読者の方々の中には、たとえば以下のような問題を抱えている方が少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。 データ処理系の使い方はなんとなくわかるが、その内部をあまり理解できていない。または、内部の動作原理がよくわからないので、格的に使う気にならない。 同様の目的を達成する複数のデータ処理系において、どれを使って良いかがよくわからない。または、適切に使い分けられていない気がする。たとえば、どのような場合にHadoopを用いて、どのような場合に同類のデータ処理系であるImpalaやSparkを用いれば良いかが“⁠明確に⁠”わからない。 このような問題を解決するには、

    第1回 なぜ、Hadoopはどのように動くのか、を学ぶのか | gihyo.jp
  • 部下が疲へいするのは●●が原因だった!?属人的なタスクを減らす「仕組み化」のポイント - リクナビNEXTジャーナル

    デキるビジネスパーソンほど自分の仕事を次々と「仕組み化」し、生産性を向上させることが得意というのはもはや定説。特に経営者やトップリーダーたちにとって、「仕組み化」は会社の売り上げをあげるための大きな鍵だ。 その一方で、運用する側がその仕組みを拒絶したり、ルーティンワークに飽きてしまったりと、「仕組み化」が生産性を低下させてしまうケースがある。 うまくまわる「仕組み」と、そうでない「仕組み」とでは何が違うのか。ビジネスバンクグループ社が運営する「社長の学校」プレジデントアカデミーにて、日全国の経営者向けに「経営の12分野」をレクチャーする黄塚 森(こうづか しん)氏に話を伺った。 「仕組み化」の定義 「仕組み化」とは、「属人的にならずに仕事を進める方法を構築すること」です。別の表現をすれば「いつ、どこで、誰がやっても同じ成果を出せる方法にすること」とも言えます。一時的な成功ではなく、成功し

    部下が疲へいするのは●●が原因だった!?属人的なタスクを減らす「仕組み化」のポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • 【悲報】オフィスが無くなりました | PSYENCE:MEDIA

    ※ この記事は 2015年4月1日 にエイプリルフールとして公開されたものです。 俺の名は吉田レオ 今日から新卒2年目となる iOS エンジニアだ 突然だが、俺の働いているリクルートマーケティングパートナーズではリモートワークを推進している しかし社内でリモートワークの気運が高まる中、俺は『リアルコミュニケーションこそ至高』という言葉を信念に仕事をしていた ・ ・ ・ 一方でリモートワークは着実に社内に浸透していた 日に日にリモートで働く社員は増え、皆それぞれの生活に合わせたワークスタイルを実現した そんな中でも俺が所属するチームは『リアルコミュニケーションこそ至高』という信念を共有し、 断固としてリモートワークの波には飲まれない盤石なチーム体制だった・・・ はずだった・・・。 ・ ・ ・ リモートワークが浸透するにつれて 一人・・・ また一人・・・ 気がついたら一人になっていた・・・ と

    【悲報】オフィスが無くなりました | PSYENCE:MEDIA
    ma7e
    ma7e 2015/04/01
  • MySQLのperformance_schemaでどれくらいの情報が見られるのか

    MySQL :: MySQL 5.6 Reference Manual :: 22 MySQL Performance Schema 5.6以降「よくなったよ!」「確かにね! でもメモリー」「」みたいな感じで扱われて結局まだONにしているインスタンスの少ないPerformance Schemaなのでちょっと練習中。 tpcc-mysqlとかでやると割と綺麗なクエリーをしているので面白い情報が出ない(ibdata1のfsyncに時間がかかってることなんて知ってるよ! って感じになる)ので、isucon2のアプリで試してみることにしますた。モリスさん++ livedoor Techブログ : 自家製 #isucon2 のつくりかた MySQLは5.6がいいのでMySQL :: Download MySQL Yum Repositoryで入れる。 $ sudo yum localinstall

  • Vagrantな開発環境でちょっとした確認環境を提供するときに今更ながらngrokが便利 - Copy/Cut/Paste/Hatena

    自分のVagrantfileはだいたいこんな感じで、シンプルにlocalhostにポートフォワードして開発しています。 これのメリットは外部ネットワークに影響されないことですね。 ただ、そうすると困るのが「Macにないブラウザでの確認」です。具体的には I(ry とか ガラk(ry です。 で、 ちょっとだけ確認したい。そういうときに使えるのが ngrok です。 インストール $ brew install ngrok 使い方 このVagrantfileで起動したリモート側のWebサーバの80に接続するためには、ホスト側の8888とngrokをつなげます $ ngrok 8888 これで http://*.ngrok.com/ なドメインが当てられて外部から接続ができるようになります。 簡単ですね! ちょっといろんな人にアクセスされるかもしれないのがちょっと。。。という人にはBASIC認証

    Vagrantな開発環境でちょっとした確認環境を提供するときに今更ながらngrokが便利 - Copy/Cut/Paste/Hatena