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2016年9月21日のブックマーク (2件)

  • だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ

    目標は「絶対達成」させるべきものです。連載においては、2分程度で読めるバトル(議論や対話)を通して、絶対達成のための心構えや手法をお伝えしていきます。 今年の1月26日に公開した記事(どうして“Win-Win”は信用できないのか?)から登場し、部下とさまざまなバトルを繰り広げてきた鷲沢社長。銀行から商社に移り、再建を進めてきましたが、このほど広告代理店の社長に転じました。 広告代理店の創業者が亡くなり、その後を継いだのです。鷲沢社長は亡くなった創業者に恩義を感じており、創業者も「万一のことがあったら鷲沢に頼んでくれ」と言い残していました。 今回から、舞台を変えての新展開となります。広告代理店の創業メンバーの一人、竹虎常務と鷲沢社長との会話をお読みください。 ●竹虎常務:「社長、今日はどちらに行かれていたのですか」 ○鷲沢社長:「千葉の取引先を17社、回ってきました。これからもう2社訪問し

    だから今こそ「長時間労働」が必要なのだ
  • アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同

    アグネス・チャンさんらが呼び掛け人として、いわゆる児童ポルノに反対する「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンのネット署名受け付けが3月11日始まった。児童ポルノの単純所持の違法化や、アニメや漫画ゲームなどで児童を性的に描いたものも「準児童ポルノ」として違法化するよう政府・国会に求めていく。キャンペーンにはマイクロソフトとヤフーが企業として賛同した。 同日、東京・永田町の衆院第2議員会館で開いた記者会見で、アグネス・チャンさんは「子どもへの性的虐待は犯罪。ポルノを持ってもだめ、漫画を買って読んでもいけないと訴えていくべき」と話した。森山真弓元法相は「自民党の小委員会では単純所持は禁止の方向で一致しており、今後具体的に進めていく」とした。 左から神議員、丸谷議員、森山元法相、アグネス・チャンさん、日ユニセフ協会の早水専務理事、ECPAT/ストップ子ども買春の会の宮共同代表、後藤弁護士

    アニメ・漫画・ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同