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2019年9月13日のブックマーク (5件)

  • 千葉停電で吉野家が移動販売車を出動。しかし無料じゃないことに疑問を持つ人も

    NHK生活・防災 @nhk_seikatsu 「水も料もない」台風影響で悲痛な声 千葉県館山市の女性は被害の実情が伝わっていないのではないかとしたうえで、「実情が伝わらなければ支援も届きません。ほんとに助けてほしいです」と訴えています。 www3.nhk.or.jp/news/html/2019… 2019-09-10 17:09:54 リンク NHKニュース 台風15号 市民の声「水がない。千葉の実情伝わっていない」 | NHKニュース 台風15号で大きな被害を受けた千葉県館山市に暮らす20代の女性が今、一番つらいのは水がないことだと話しています。 394 users 6587 宮川翼!! @tsubasa_yade 千葉県台風被害やばいです。 自分の地元東金市も相当くらってます。 未だに停電、断水、信号機もついてない、水、料も品切れ なんでテレビは全然報道してくれない。 なんのため

    千葉停電で吉野家が移動販売車を出動。しかし無料じゃないことに疑問を持つ人も
    ma7e
    ma7e 2019/09/13
  • 「ビジネスもエンジニアリングも妥協しない」。伊藤直也はなぜ一休で挑むのか|Forbes CAREER

    伊藤直也 この名を知らないとしたら、ソフトウェアエンジニア業界ではもぐりだと言えるほど、その名が通った人物だ。ニフティのブログサービス『ココログ』の開発者であり、はてなの元最高技術責任者、GREEでソーシャルメディア開発をしていたと言えば、その華麗な経歴のほどが分かるだろうか。 実際、2016年に一休の執行役員CTO/システム部長に就任する直前まで、一休をはじめ6社に対して、技術顧問という立場で各社のテクノロジー部門を支援していた。十分に個が際立ち、世の中への影響力も発揮しているにもかかわらず、伊藤はなぜ、いち社員として一休に参画することに決めたのか。 そして、伊藤率いるエンジニア部隊は、一休が実現し続けている非連続の成長に対して、どのように寄与しているのだろうか。 CTO就任後に待ち受けていた、経験したことのない異世界 「冷静に考えると、引き受ける必要なんてなかったんですよ(笑)」 一

    「ビジネスもエンジニアリングも妥協しない」。伊藤直也はなぜ一休で挑むのか|Forbes CAREER
    ma7e
    ma7e 2019/09/13
  • 日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実(坂本 治也) @gendai_biz

    人の「助け合い精神」その実際のところ 2011年、東日大震災が発生した直後、被災地の支援・復興のため、多数のボランティアと多額の寄付金が日全国から集まった。自然と湧き上がった人々の助け合いの気持ちに、激しく心を揺り動かされた人は決して少なくなかったはずだ。あの時、私たちは「やっぱり日人には、強い助け合いの精神があるんだ!」と再確認できたような気になっていた。 しかし、それは一時的な熱狂にほだされる中で目にした「錯覚」だったのかもしれない。国際比較の観点から見れば、平時において「日人に強い助け合いの精神がある」とは言い難い。むしろ現状では、「困っている他者に冷淡な日人」と言った方がより正確なのかもしれない。 確かに近年の日では、NPO法人など社会貢献活動を担う組織の数は激増している。企業の社会貢献活動も普通に見られるようになった。ソーシャル・ビジネスなどで活躍する「社会起業

    日本人は、実は「助け合い」が嫌いだった…国際比較で見る驚きの事実(坂本 治也) @gendai_biz
  • 「リツイートは賛同行為」橋下氏への名誉毀損、ジャーナリストに賠償命令 大阪地裁判決 | 毎日新聞

    ツイッターで他人の投稿を引用する「リツイート」で名誉を傷つけられたとして、橋下徹・元大阪府知事がジャーナリストの岩上安身氏に慰謝料など110万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、大阪地裁は12日、33万円の支払いを命じた。末永雅之裁判長はリツイートについて「投稿に賛同する表現行為」として、名誉毀損(きそん)に当たると判断した。 判決によると、岩上氏は2017年10月、知事時代の橋下氏が幹部職員を自殺に追い込んだなどとする第三者のツイート(投稿)を1回、リツイート。その後削除したが、橋下氏は「パワーハラスメントをする人物だという印象を与えた」として、同年12月に提訴していた。

    「リツイートは賛同行為」橋下氏への名誉毀損、ジャーナリストに賠償命令 大阪地裁判決 | 毎日新聞
    ma7e
    ma7e 2019/09/13
  • 解散|YUSUKE MITSUMOTO

    突然のご報告となり恐縮ですが、この度、株式会社バンクのチームを「解散」することと致しました! 弊社が運営する事業「CASH」や「モノ払い」、「TRAVEL Now」は、いまでも、物凄い可能性と面白さを秘めていると思っています。 ただ、これらの事業を、自分たちの資とチカラだけでは、希望するスピードで、理想とする規模の事業にするのに時間がかかりそうというのが今回の決断の一番の理由となります。 優秀な社員の努力もあり、2つのサービスとも、事業単体では「黒字化」することがつい先日できたばかりではございましたが、これからさらに世の中にインパクトを与えられるような規模までスピード感をもっていくためには、私たちの今の規模や体力では、それ相当な時間と努力が必要だと判断いたしました。 なお、『TRAVEL Now』に関しましては来月上旬に事業売却を予定しております。『CASH』や『モノ払い』に関しましても

    解散|YUSUKE MITSUMOTO
    ma7e
    ma7e 2019/09/13