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ブックマーク / qiita.com/kawaz (4)

  • CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita

    CentOS7のカーネルバージョンは 3.10 で、これだとDocker 1.9 の swarm network で overlay ネットワークが使えません。またデフォカーネルではreiserfsが使えなかったりと色々不便だったので新しくしたい。でも kernel を自分でビルドするのは更新まで考えると面倒なので yum で入れたい。そこで ElRepo です。 ElRepo これはRHELに新しいカーネルやファイルシステムやドライバ等を提供してくれるリポジトリで、ここを使うとより新しいカーネルをyumでインストール出来るようになる。 セットアップ手順は上記URLに書いてある通り以下のようにすれば elrepo-release が入る。 rpm --import https://www.elrepo.org/RPM-GPG-KEY-elrepo.org rpm -Uvh http://w

    CentOS7でelrepoリポジトリを有効化してkernel-mlを入れる - Qiita
  • MacでVPNを簡単にON/OFFするのをJXAで書いてみた。 - Qiita

    前までVPN接続の自動化とかAppleScriptで書いてたんだけど、AppleScriptって結局全然慣れなくて凄い書くのが苦痛だった。そしたらいつの間にかJavascriptで書けるようになってるから試してみたら超簡単になってて歓喜ww 例えばVPN接続とか↓こんな風に2行で終わりだしES6も普通に使えるっぽいし色々捗るわこれww #!/usr/bin/osascript const se = Application('System Events'); se.connect(se.networkPreferences.services["VpnName"]);

    MacでVPNを簡単にON/OFFするのをJXAで書いてみた。 - Qiita
    ma7e
    ma7e 2015/10/22
  • 最強のSSH踏み台設定 - Qiita

    追記:openssh-7.3 以降なら ProxyJump や -J が使えます ホスト名を + で繋げることで多段Proxy接続も簡単に、がコンセプトだったエントリの設定ですが、OpenSSH 7.3 から ProxyJump という設定が使えるようになったので、使えるなら ProxyJump を使う方が健全だし柔軟で使い勝手も良いのでそちらを覚えて帰ることをオススメします。 使い方は簡単で以下のような感じです。多段も行けるし、踏み台ホスト毎にユーザ名やポート番号を変えることも出来ます。 # 1. bastion.example.jp -> internal.example.jp ssh -J bastion.example.jp internal.example.jp # 2. bastion.example.jp -> internal.example.jp -> super-de

    最強のSSH踏み台設定 - Qiita
    ma7e
    ma7e 2015/10/15
    あとで試そう
  • 既存プロセスの標準出力と標準エラーを奪う - Qiita

    #!/bin/bash # 既存プロセスの標準出力と標準エラーを奪う https://qiita.com/kawaz/items/96af6fa59fdf999b94bd # ターゲットのPID pid=$1 [[ -d /proc/$1/fd ]] || exit 1 # 出力先はttyやファイルを指定 out="$2" # 出力先の指定がない場合は現在のttyを出力先にする if [[ -z $out ]]; then # プロセスに紐付いたttyを取得する https://qiita.com/kawaz/items/bd33fe1e29876939dddb function search_tty() { local pid=${1:-$$} tty="" while [[ 1 -lt $pid ]]; do [[ -d /proc/$pid/fd ]] || break tty=$(

    既存プロセスの標準出力と標準エラーを奪う - Qiita
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