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ブックマーク / voluntas.medium.com (2)

  • 「俺はもっと年収高くていいはずだ」

    このおちあいさんの悩みは自分が社員のときに感じていたので、書いてみました。 自分の知見としては「自分の給与を自分で決められるようになった」タイミングでこの卑しい自尊心はなくなりました。 自分の場合、この卑しい自尊心は「結果を出しているにもかかわらず、給与が上がらない」と「自分が期待する評価を会社から得られていない」の2つが合わさって発生していたように思えます。 起業して自分の給与を自分で決められるようになってこの2つについて考える必要がなくなり、この卑しい自尊心はなくなりました。 自分の会社であれば結果を出したら自分の役員報酬はいかようにもできます。会社が利益を挙げられていれば高くし、利益が出ていなければ0円にすればいいだけです。何も悩む必要はありません。 ちなみに今はは自分の役員報酬は税理士に決められているくらい、興味がありません。 さらに期待する評価についても会社からの評価が社会からの

  • フルリモートワークを諦めた

    正社員のフルリモートワーク採用を目標としていたが諦めた。 現在、自社では週1出社それ以外は自宅からのリモートワーク社員がいる。一緒に働いて感じたことはフルリモートワークの場合はうまくやっていくことはかなり難しいだろうと感じたことだ。 自社では自社パッケージ製品を開発している。この開発には双方向のコミニュケーションがかなり必要になる。特に顔を突き合わせて話すというのがとても重要になる。さらに感覚的な話も多くなりがちだ。 実際、週1出社してる社員とはよく話をする。仕事の話、雑談。当に色々話をする。 特に自社は社員も少なく1社員が担う範囲も多く、意思疎通がとても重要になる。これが週1出社してもらうだけで、かなり違う。ギャーギャー面と向かって話ができるというのはとても重要だと感じたのだ。 フルリモートワークになると出社は月1回とかになるだろうか、大きめの企業であればうまくタスクが分担できたりして

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