タグ

ブックマーク / tech.dely.jp (14)

  • 機械学習を使ってUIを補完するAppleの研究の紹介 - dely Tech Blog

    TRILL開発部のiOSエンジニアの石田です。 今年もdelyではアドベントカレンダーを行っており、記事はその2日目の記事となっています。 昨日の1日目の記事は奥原さん (@okutaku0507) の「プロダクトマネージャー3年目の教科書」という記事でした。delyのエースPdMである奥原さんによる大作となっていますので是非ご覧ください。 記事では、機械学習を使ってUIを補完するAppleの研究について紹介します。 AppleMachine Learning Researchで機械学習に関する様々な研究を発表しています。 その多くはコンピュータビジョンや音声・テキスト認識のような研究なのですが、機械学習xUIという研究も行っております。 記事ではその中でも、アプリのスクリーンショット(画像)から機械学習を使ってUIコンポーネントを認識し、アクセシビリティ機能を補完するMaking

    機械学習を使ってUIを補完するAppleの研究の紹介 - dely Tech Blog
  • 今日からエンジニアとして働く皆さんへ - dely Tech Blog

    こんにちは delyサーバーサイドエンジニアの望月 (@0000_pg)です 4月になり、春の季節がやってきました 新入生・新社会人の皆さん、おめでとうございます🌸🌸 今回は技術的な内容ではなく、せっかく春なので 新社会人となり、エンジニアとして働く皆さんや これからエンジニアとして働いてみようかなと思っている皆さんに向けて ポエム的な内容でお送りします😉🌸 はじめに delyにおける新卒採用 エンジニアという仕事 "技術力" がなくてもできることはある "窓口" になる リポジトリのドメイン知識をつける とにかく模倣する コードを読む、動かす、つくる 他のメンバーを頼る 色んなことに首をつっこみ、チャンスは掴み取る やってみてげんなりすることを繰り返す おわりに はじめに 2020年の7月頃から サーバーサイドエンジニアにおける中途採用のカジュアル面談や 1次面接を担当してきまし

    今日からエンジニアとして働く皆さんへ - dely Tech Blog
  • なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか - dely Tech Blog

    こんにちは、delyでクラシルiOSアプリ開発を担当している稲見 (@inamiy)です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の25日目の記事です。 dely #1 Advent Calendar 2020 dely #2 Advent Calendar 2020 昨日は、delyのSREチームのjoooee0000(高山)さんによる delyのSREチームがオンコールトレーニングを導入する3つの理由 の記事でした。 オンコール対応できるエンジニア、強くてカッコいい・・・ 私の方からは、メリークリスマス🎄🎅🔔 にふさわしい Elm Architecture による unidirectional なプレゼントをお届けします🎁 (2020/12/26 EDIT: タイトルを「なぜ MVVM は Elm Architecture に勝てないのか」から「

    なぜ MVVM + FRP は Elm Architecture に勝てないのか - dely Tech Blog
  • システム管理者に贈る「運用改善に役立った!」AWSの機能4選 - dely Tech Blog

    こんにちは!SREチームの松嶋です。 こちらは「dely #2 Advent Calendar 2020」の20日目の記事です。 adventar.org delyのアドベントカレンダーは#1もあるので、こちらもぜひ。 adventar.org 昨日は、maseoさんの「Google Optimizeでテストをしてる話」という記事でした。A/BテストでGoogle Optimizeを導入するか検討しているフロントエンジニアの皆さんはぜひ読んでみてください! tech.trilltrill.jp はじめに 私は昨年の11月にdelyへ入社しましたが、もう既に1年が過ぎてしまいました。体感的にまだ半年しか経っていない気持ちですが、そんな時間が過ぎるスピードの速さもdelyならではかもしれないと感じる今日この頃です。 delyのSREチームは、2020年9月までの約3年間、最大2人体制でなんとか

    システム管理者に贈る「運用改善に役立った!」AWSの機能4選 - dely Tech Blog
  • Carthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみた - dely Tech Blog

    はじめまして、dely開発部のfunzinです。普段はクラシルのiOSアプリ開発を担当しています。 この記事は「dely #1 Advent Calendar 2020」の13日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日はbababachiさんのコンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみたという記事でした。 Lambdaによる湯婆婆実装が丁寧に説明されているので、気になる方はぜひみてみてください! さっそく題ですが、この記事ではCarthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入したことについてまとめていきます。 Romeとは Romeは、Carthageで生成したframeworkを様々なストレージで管理することを可能にしてくれるツールです。保存先はローカル、AWSのS3などが指定可能です。 なぜ導入したか 元々クラシルでは、car

    Carthageで生成したframeworkの管理でRomeを導入してみた - dely Tech Blog
  • 技術だけではもう足りない?エンジニアとしての成長のために避けては通れない4つの領域とは! - dely Tech Blog

    こんにちは! dely開発部GMの井上(@gomesuit)です。 この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の13日目の記事です。 昨日はサーバサイドエンジニアのyamanoiさんの「Cloud Runで手軽にサーバーレス・SSR」という記事でした。 adventar.org adventar.org 目次 目次 はじめに プロダクト開発における技術選定の捉え方 プロダクト開発における意思決定って何 意思決定はどのように行われるか 意思決定において必要な情報とは プロダクト開発における情報のマネジメント テクノロジー領域の知識だけでは精度の高い技術選定はできない例 例1:マイクロサービス化 例2:プログラミング言語・フレームワークの採用 まとめ さいごに はじめに delyに来てマネジメントに関わるようになってから2年が経ちました。エンジニアの成長について色々

    技術だけではもう足りない?エンジニアとしての成長のために避けては通れない4つの領域とは! - dely Tech Blog
  • DynamoDBでサポートされたPartiQLをRubySDKで利用する - dely Tech Blog

    こんにちは。開発部の高橋です。 記事はdely #1 Advent Calendarの11日目の記事です。 adventar.org dely #2もあるのでこちらもどうぞ。 adventar.org 昨日はうっくんさんの「UIデザイナーがSwiftを学んでUIを実装したら生産性が爆上がりした」でした。 note.com 先月末、DynamoDBSQL互換言語であるPartiQLに対応しました。 aws.amazon.com PartiQLとはSQL互換のクエリ言語で、PartiQLから出力される中間表現を各サービスが対応することによって様々なサービスがSQLライクに操作できるようになります。 aws.amazon.com 今回の対応で、DynamoDBのGetItemやPutItemといった操作をSQLライクに実行できるようになりました。 また、それに合わせてRubySDKの方でも早

    DynamoDBでサポートされたPartiQLをRubySDKで利用する - dely Tech Blog
  • コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog

    こんにちは!初めまして!delySREの中鉢です。 今年の10月にjoinしたばかりで、今は主にクラシルのインフラ基盤拡充を行っています。 記事はdely #1 Advent Calendarの12日目の記事です。熱量が伝わる素晴らしい記事ばかりで戦々恐々ですが、がんばって書いていこうと思います。 昨日はサーバサイドエンジニアのYuji Takahashiさんの"DynamoDBでサポートされたPartiQLをRubySDKで利用する"でした。 tech.dely.jp PartiQLでSQLライクにいじれるようになって、より手軽にDynamoのデータを取れるようになりましたね。アナウンスされたばかりの機能なので、今後も注目です! delyの他の記事は以下リンクから!是非見て行って下さい。 adventar.org adventar.org さて、kurashiruのバックボーンではAW

    コンテナサポートされたLambdaで湯婆婆実装してみた - dely Tech Blog
  • Cloud Runで手軽にサーバーレス・SSR(サーバーサイドレンダリング) - dely Tech Blog

    こんにちはdelyでサーバーサイドエンジニアをしているyamanoiです この記事は「dely #2 Advent Calendar 2020」の12日目の記事です。 adventar.org adventar.org 昨日は@yochidrosさんの「KMMでiOS・Android
を共通化しよう」でした。 みなさんwebサイトを作成する時にSPAを利用していますか? SPAはユーザーに対してメリットが大きいですが、SEO観点やOGPタグのレンダリング等で SSRが避けられない場面に出くわすことがあると思います。 SSRが不要であればビルドして生成された成果物をs3等でホスティングするだけなのでデプロイや、運用が楽なのですが、 SSRをするとなるとNode jsの実行環境必要になります。 ある程度大きなプロジェクトであればECSやGKE, GAEに載せてガッチリと運用すべきだと思いますが

    Cloud Runで手軽にサーバーレス・SSR(サーバーサイドレンダリング) - dely Tech Blog
  • 1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog

    SREの深尾です。kurashiru [クラシル] のインフラを担当しています。 タイトルのとおり、クラシルのwebサイトではRailsを使っており、1サーバあたり10,000人程度のアクセスに耐えることができます。実際には余裕を持たせて5,000人/サーバを目安にスケールさせており、TV CMをガンガンやったり、国内外のTV番組で特集されたり、芸能人にSNSで拡散されても動じませんが、実は過去に1度だけWebサイトがダウンしてしまったことがあります。それは2017年3月11日にSmaSTATION!!というTV番組でクラシルが取り上げられた時のことでした。 以下はその時のリクエスト数を表すグラフです。ダウンしてしまったので計測できなかったユーザの数字は含まれませんがそれでもアクセス数は1分で数万人を超えていました。 それまで、Webサイトの負荷対策はあまり行っておらず、2台のWebサーバ

    1台あたり10,000人を捌くRails製Webサーバのチューニング - dely Tech Blog
  • 情報共有不足を打破するために試した7つのこと - dely Tech Blog

    はじめまして。 dely, Inc.でクラシルの開発に携わっている @sakura といいます。 記事では、分析データを社内に情報共有するまで私がどんなことしたかを 赤裸々に紹介します。 この記事はデータ活用 Advent Calendar 2019の21日目の記事です。 はじめに 泥臭くやったこと スプレッドシートにしてハードルを下げる データを整理して見やすく、負荷を少なく 社内の複数人にメンションをつけて共有 オフラインで共有してアドバイスをもらう Qiitaにも残して検索しやすく bot作成してslackでかんたん確認 bot警察をしてデータを見る文化を作る まとめ はじめに 「こんなにも貴重なデータがあるのに全然活用できていない…てか誰も見ていない… 」 この状況を打破すべく一歩一歩やっていったことを共有します💪 泥臭くやったこと スプレッドシートにしてハードルを下げる まず

    情報共有不足を打破するために試した7つのこと - dely Tech Blog
  • jQueryへの依存を外す方法 - dely engineering blog

    こんにちは!dely でフロントエンドエンジニアをしている @all__user です。 この記事は dely Advent Calendar 2018 の8日目の記事です。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 昨日は、iOSエンジニアのほりぐち( @takaoh717 )が「iOS版クラシルの開発からリリースまでの流れ」というタイトルで投稿しました。 tech.dely.jp iOS 版 kurashiru の開発体制の遍歴がよく分かるような内容となっていますので、ぜひチェックしてみてください! はじめに ここ一年間で Web 版 kurashiru のフロントエンドRails から Vue の SPA へと少しづつ置き換えられ

    jQueryへの依存を外す方法 - dely engineering blog
  • AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る - dely engineering blog

    こんにちは。Androidエンジニアのうめもりです。 この記事はdely Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 アドベントカレンダーについてはQiitaでもAdventarで公開していますので、ほかの記事については是非そちらから見てください。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 DroidKaigi 2019楽しみですね。自分も3つほどセッションを投稿したのがめでたく1つ採択されまして、今からしっかり準備せねばと発表内容を作っている日々です。 「Android Vitals徹底活用」というタイトルで発表しますので、興味ある方いれば是非聞きに来てもらえるとうれしいです。 さて、今日は投稿したもので採用されなかった

    AWS CodeBuild+AWS SAM(Lambda)+Slackで最高なAndroid CI環境を作る - dely engineering blog
  • クラシル、不屈のキャッシュ戦略 - dely Tech Blog

    こんにちは! プロダクトマネージャーをしている奥原 (@okutaku0507) です。前までサーバーサイドのリードエンジニアをしていました。 delyの開発ブログが長らく更新されておらず、不甲斐ないです。これからは活発にdelyが取り入れている最新技術や実際にあった事例、取り入れているアーキテクチャなどを中心に発信していきたいと思っています。 久しぶりの今回は、delyが運営/開発しているレシピ動画サービスであるkurashiruの涙あり、笑いありのキャッシュ戦略について歴史と実際の事例を元に書いていきたいと考えています。最後には、僕が作成したクラシルに用いられているキャッシュ戦略をgemにしたライブラリを紹介いたします。 はじめに サーバーサイドチームはクラシルの開発から1年半程度まで、主に僕一人しかいませんでした。TVCMによる急激なユーザー数増加や新機能開発、社員100人を支える管

    クラシル、不屈のキャッシュ戦略 - dely Tech Blog
  • 1