「セブンイレブンJS美住一番街店」店長の金子興人さん(左)と「グリーンタウン美住一番街」自治会会長の横山恭子さん(右)。JS美住一番街店は自治会や住人の皆さんとのお付き合いを大切にしています(撮影:金井直子) 団地の活性化や住人の利便性向上のため、UR賃貸住宅を運営する都市再生機構が、2016年7月にコンビニ大手3社と、さらに2017年4月にもう1社と提携して、「団地特化型コンビニ」を展開する計画が発表されました。それを踏まえて今年4月、1号店「セブンイレブンJS美住(みすみ)一番街店」が東村山市に開店。新たなコンビニの登場によって住人の方々の暮らしに変化はあったのか、一般店舗とどう違うのか、オープンから半年たった現地を訪れて調べてみました。 “近くて便利”。特に高齢者の利便性がアップ
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