全体的にぼんやりとした感じと、言葉が足らない感じになりました。 色々と未来予測難しい。ただ、10年後くらいに答え合わせをしてあっているかどうか確認したいです。 ここは悪いインターネットですね。3 作者:小島アジコAmazon こちらに漫画描いて販売してます。 もしよろしければ読んでください。
なにかの要望を受けてコードを書くとき、仕様を明確にするために極端な例や、反例を挙げて境界を確認するのはよくあると思うけれど、下手すると、文化に不馴れな人からは極端な考えを持っているとか消極的だと思われるし、Twitterでやると反例指摘クソリプ野郎になってしまう。— だーい(*Д*) (@daaaaaai) 2019年3月13日 ソフトウェア開発では仕様を明確にするために極端な例を考えることが役立つ場合がある。 例えば、自動販売機をつくることになったとき、お金を入れることができる、という要求だけでは仕様をつくるに不十分で、いくらまで、あるいは硬貨何枚まで入れられることができるか考える必要がある。このとき、硬貨100枚は入れられないですよね、と問うことで、どこかに境界があるはず、と考えてみたり、記念硬貨は使えないですよね、どこまで使えるようにしますか。と考えることで2000円札を使うかどうか
シリコンバレーで働く人々に人気の匿名SNSアプリ「Blind」が実施した調査で、Appleの従業員の83.45%が「自分たちの企業は世界をより良くしていると思う」と回答しています。全体の平均は66.84%でした。 シリコンバレーで働く10,589人が回答 Blindが実施した調査には、シリコンバレーで働く10,589人が回答しており、そのうち278名がAppleの従業員です。 なお、Appleの83.45%は、50名以上の従業員が回答した企業の中では最も高い割合でした。 Blindはテクノロジー業界で働く人々に人気があり、Apple従業員の約7,000人、Microsoftの44,000人、Amazonの約30,000人が登録しています。 社会貢献に熱心なApple Appleは、ユーザーのプライバシーを尊重する姿勢を明確にしているほか、大規模災害などの発生時には、寄付に加えて製品の無償修
スペイン・バルセロナで開催の世界最大級のモバイル機器見本市「2018モバイル・ワールド・コングレス」の来場者(2018年2月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / PAU BARRENA 【3月2日 AFP】人工知能(AI)は、構築に用いられるデータの監視を行わなければ、人間が持つ性差別などの偏見を模倣学習する恐れがあると、スペイン・バルセロナ(Barcelona)で開催された世界最大級のモバイル機器見本市で1日、専門家らが警鐘を鳴らした。 「2018モバイル・ワールド・コングレス(Mobile World Congress 2018)」で、コンサルティング大手アクセンチュア(Accenture)の技術部門責任者を務めるエマ・マクギガン(Emma McGuiguan)氏は、「コーディングを担当した人と同じ偏見をコンピューターは学習する。これは皆十分に承知していることだ」と語った。 AI
大方の予想に反して、トランプ大統領が誕生してしまいました。私のように西海岸に暮らす人からみれば、トランプ氏は、都知事選におけるマック赤坂氏や外山恒一氏と同じような、絶対当選するはずのない「泡沫候補」でした。 予備選でトランプ氏が善戦しているのを見ても、「トランプ氏に投票するのは、騙されやすい人だけ。良識がある米国人は騙されない」と楽観視していました。 にも関わらずトランプ大統領が誕生してしまったのは、広がる一方の貧富の差に不満を持つ人が、中西部や南部に大量にいるからなのです。 ここ30年ほどの情報・通信革命は、「生産性の向上」に大きく貢献しましたが、そのメリットを享受できるのは、一握りの資産家と高等教育を受けたエリートたちだけなのです。その結果大量に生まれた「現状に不満を持つ失業者や低賃金労働者」たちが、英国をEUから離脱させたし、トランプ大統領を誕生させてしまったのです。 そこで、ソフト
新井白石と「思想的名勝負」をしたシドッチの遺骨見つかる。白石のその後も含め、思いを馳せる。【記録する者たち】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20160406/p1 を書いた縁で、ネット上にあった新井白石のシドッチ尋問記「西洋紀聞」の現代語訳を読むことができた。 そして、自分にとってはなじみ深い議論に、ここでも巡り合うことができた。 少し、これをまとめて論じたい。 “西洋紀聞現代語訳 Seiyoukibun.pdf” http://htn.to/Q1xkyq 「天戒を破った罪が大きいので自ら贖うことができず、デウスがこれをあはれんで、3 千年後にイエスになって生れて、罪を贖えた」という説なんか、まるで嬰児のたわ言である。 一方で刑罰をつかさどるものが、一方であわれむべき情を発して、罪を許そうと努めている。マサンを食うなという天戒自体、そもそもデウス自身が課し
2012年から始まったプロ棋士とコンピュータ将棋ソフトの棋戦、電王戦。2014年の第三回大会では、1勝4敗でプロ棋士がコンピュータ将棋に敗れ、2年連続で人間側が惨敗した。コンピュータ将棋の進化は将棋をどう変えるか。羽生善治4冠に、ルポライターの高川武将氏が聞いた。 ──将棋に今、大きな転換点が訪れています。コンピュータ将棋の進化です。 「この2、3年で一番大きな変化ですね。コンピュータが強くなるのはわかっていたことですが、今、実際に様々な影響を起こし始めている。伝統的な世界でコンピュータとどう対峙していくかが問われているのは、非常に特殊な状況だと思います」 ──昨年の電王戦で出た人間には違和感があって指せない斬新な手がその後、棋士に流行したり、計算力だけでなく創造性や独創性も発揮し始め、人間が学び始めている。 「なぜその手を指したのか、コンピュータの思考プロセスまではわからない。1秒間に百
バルスのことなんですけど。 大多数のネットユーザー諸兄はご存知かと思うが、バルスは天空の城ラピュタにおける「滅びの言葉」である。劇中ラストシーンにおいて、家伝の飛行石を手にしたシータとパズーが「バルス!」と叫ぶと、なんか飛行石がやたら光ってムスカさんが目が目が星人になったりラピュタがぶっ壊れたり、色々とエラいことになる。 「バルス=滅びの言葉」という図式の定着度・認知度はWeb上では恐ろしい程であり、ラピュタ放映時には実況板が「バルス!」の書き込みとAAで埋め尽くされるという。 まず考えなくてはいけないのは、このバルスという命令は一体何の為に用意されたAPIなのかということである。 ラピュタは人工物なので、当然設計者や開発者がいた筈である。そして彼らは、管理権限キーっぽい小さな飛行石に、複数のコマンドを用意している。「困った時のおまじない」であるとか、「滅びの言葉」がそれである。飛行石を身
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