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ヤフーとオールアバウト、男性向けファッションWebマガジンを創刊 ヤフーとオールアバウトは7月24日、ヤフーのファッション総合サイト「Yahoo! FASHION」内に、20歳代後半―30歳代前半の男性に向けた月刊ファッションWebマガジン「slice(スライス)」を創刊した。更新は毎月第4木曜日になる予定。 sliceでは、ヤフーのファッション分野におけるサービス提供のノウハウと集客力に、オールアバウトのWebコンテンツ制作力を組み合わせる。マガジン内にはアパレル業界の広告枠を設け、両社で販売にあたる。 トレンドを取り入れつつも、自身の心地よさや自分のスタイルを重視する読者に、「30%の憧れをプラスした、リアルなファッション情報を提供したい」(両社)としている。創刊第1号の表紙には、共感度の高い小泉孝太郎氏を起用した。 問い合わせ先 ・オールアバウト 広報 電話:03-5447-
秋こそセンスアップ! 相手の印象を良くするカラー講座 (綿谷 禎子=フリーライター) 今回は「色」の持つ性格・イメージを利用して、ビジネスシーンで好印象を与えようというのがテーマだ。人と会うとき、特に初対面では、第一印象が大事。あなたを引き立てるパーソナルカラーを知っておくと有利だ。「色のプロフェッショナル」であるカラーアナリストの菅又康倫氏にアドバイスを聞きながら、日々のビジネス・ファッションにちょっとした変化をつけてみよう。 米UCLAの名誉教授で心理学者のアルバート・メラビアン博士によると、第一印象を決定する要素は55%が身だしなみや挨拶、表情などの視覚によるもの。38%が声の出し方やトーンなどの聴覚によるもの。残りの7%が言葉遣いなどの話の内容によるものだという。つまり話す内容をアレコレ考えるよりも、見た目のファッションに気を遣った方が数倍、相手に良い印象を与えられる可能性が
(取材・文・写真=川田 剛史、宮沢 知奈) アイビーブーム復活の兆し 1960年代に大流行し、現在も根強いファンの多いスタイルがアイビールックだ。これはもともと、名門私立大学に通うアメリカ東海岸の人々の装いを取り入れたもので、日本では石津健介氏がヴァンヂャケットのブランドとともに、このスタイルを大流行させた。オックスフォード素材のシャツや、ネイビーのブレザー、ローファーなどがその代表的なアイテムとして当時は人気に。その後90年代初頭に紺ブレの愛称でネイビーブレザーが復活したことはあったものの、アイビーそのものの復活には至らなかったのが実情。 ところが、そのアイビーがついに復活の兆しをみせている。イタリアの紳士服見本市として知られるピッティウオモの会場(※)でも、そうした装いの人たちが多く見受けられ、日本でも、その影響をうけてか、多くのセレクトショップがアイビーテイストのアイテムを強く
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