■その他の写真はこちら 実写映画版『ヤッターマン』(3月7日公開)でドロンボー一味を演じる深田恭子(ドロンジョ)、生瀬勝久(ボヤッキー)、ケンドーコバヤシ(トンズラー)の衣装姿が14日(水)公開された。すべて本皮の衣装総制作費はなんと5000万円(映画全体の衣装費用)。自ら衣装の細部にわたってリクエストを出した深田は、「細かいディテールにまでこだわっていてかわいいんです。皆さんのドロンジョのイメージを裏切らないようにしつつ、実写版ならではのドロンジョになるよう自分なりにがんばりました」とコメントを寄せている。 【写真】その他の写真を見る 映画の製作発表時から話題になっていたドロンジョ衣装だが、そこにはこの役にかける深田の思い入れが形になって現れているようだ。役のオファーを受けた当初を「ドロンジョは皆さんに愛されているキャラクターだし、皆さんのなかではっきりイメージがあるので、最初に役の話を
花見は奈良時代の貴族の行事が起源だと言われており、二週間程で散ってしまうその姿は日本の季節を感じられる風物詩として古くから行われてきた。花見の多くは桜の木の下で宴会を開き開放感ある屋外でお酒を飲むという事もあり、酒好きにはたまらない春のイベント。毎年、この季節になると各地の桜の名所で花見客が急増している。 いよいよ桜の季節が目前に迫っています!今年も多くの方が花見に行かれる事でしょう。今回の流行りモノ調査隊は、「エコ花見vsエゴ花見」です。花見には必ずといっていいほど付きまとう、マナーやゴミ問題にフォーカスしてみました。 まずは、エコ花見チームとエゴ花見チームを比較する為に社内の人間を招集しました。エコ花見チームは「極力ゴミが出ない・参加者が考え、無理なく出来るエコを実践する」をモットーに、エゴ花見チームは「いつも通りに意識せず実施する」という事だけ伝えて集まってもらいました。 3月某日昼
オリコンが昨年12月発表した『年間書籍ランキング2007』で、昨年に最も売れた総合1位は、坂東眞理子著『女性の品格 装いから生き方まで』(PHP新書)だった。昨秋の初刷では1万4000部。1月現在54刷まで増刷を重ね、240万部を突破。読者の8割が女性で、「新書は女性には売れない」という出版界の“常識”を打ち破ったことも、驚きをもって受け止められた。 「礼状をこまめに書く」「あいさつができる」「無料のものをもらわない」「恋はすぐに打ち明けない」など、ビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイス。学校や職場でも、優秀で元気なのは女性ばかり。だからこそ、従来の男性とは異なる価値観、よき女性らしさを、職場や家庭に持ち込んでほしい、と著者は語っている。 昨年12月には、続編『親の品格』が発売され、「悪口は言わない」「子どもの機嫌を取らない」など、親子のあり方
■グラフはこちら 中川翔子が「空色デイズ」(07年6月発売)に続くニューシングル「snow tears」を1月30日(水)にリリースする。この作品はCX系アニメ『墓場鬼太郎』エンディングテーマとなっている。 発売3週間前に行ったアーティスト認知度の調査では、全体で84.0%の認知度を確保している。楽曲視聴経験を性別で見ると女性16.5%、男性13.5%と女性層の動向が活発であるが、興味関心では男女ともに9.4%が“とても興味関心がある”と回答している。しかし、CD購入意向では男性のみ3.1%と回答しており、女性層への浸透度はかなり強いが、購買意欲は男性層が強め。
2007年、話題が集中した日本一の百貨店激戦区、銀座・有楽町。 9月にマロニエ通りの入り口にマロニエゲート、10月にJR有楽町駅前再開発で有楽町イトシアがオープンし、東急ハンズ、丸井が初進出。プランタン銀座も大リニューアルを敢行し、今まで銀座・有楽町エリアになかったブランド・ショップが数多く加わった。「福袋」への期待も俄然、高まるというもの。 こうした変化に、老舗も黙っちゃいられない。松屋銀座は、「銀座の品格」をテーマに上質感にこだわった「福袋」を多数用意。 銀座三越では各売場から「どんだけ~!」をキーワードに、質はもちろん、量(アイテム数)も充実した「福袋」をラインアップ。 パーツエステなど美容に特化した「福袋」で差別化を図るのは有楽町西武だ。 ますます魅力を増す銀座・有楽町の「福袋」は、どこよりも熱い! 有楽町マルイの「福袋」はこちら>>
『花より男子2(リターンズ)』『華麗なる一族』『帰ってきた時効警察』『ライアーゲーム』『パパとムスメの7日間』『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』『ガリレオ』『医龍 Team Medical Dragon2』などなど、1年を振り返ると今年も話題のドラマが目白押しだった。そこでオリコンでは「2007年度 年間ドラマ満足度ランキング」を発表。1位には、井上真央の好演と、松本潤、小栗旬といった豪華キャストが話題を呼んだTBS系『花より男子2(リターンズ)』が輝いた。 「原作をうまく生かしつつドラマに仕立て上げた点と、役者のレベルが高い点が良かった」(関東圏/30代/男性)、「コミックのイメージを壊さずにキレイに再現していたので好感を持ちました。F4、かっこよかった」(関東圏/20代社会人/女性)など、人気コミックをうまくドラマ化し、さらなる世界観を構築できた点が高評価につながった。 ま
韓国ドラマ『アゲイン・マイ・ライフ~巨悪に挑む検事~』キャスト・登場人物・出演者一覧/あらすじ 【キャスト】イ・ジュンギ、イ・ギョンヨン、キム・ジウン、チョン・サンフン、キム・ジェギョン
「アタラシモノ発見SHOP」というコンセプトの元に、店内には期間で入れ替わるサンプル商品(試供品)や、SBYのオリジナル商品、自由に読める人気の雑誌達が並び、人気ドコロを押さえたドリンク類やフード類が低価格で提供される。「最近渋谷には、若い女の子達が集まって、ゆっくりできるスペースがなくなっているように思います。そんな彼女たちに是非SBYを利用してもらいたいと思います。」と語るのは、SBY、PR担当の柴垣さんだ。まさに、渋谷に生息するギャルのオアシスになりそうだ。 女子高生を中心として、彼女たちがいつ・何を必要としているのかリサーチを行った上で店舗内の設計を行っているという事であるが、その結果が如実に現れているのがメイクブースではないかと筆者は思う。通常、店舗内のスペースのひとつとしてメイクブースが設置されている店舗はそれ程ないだろう。このメイクブースには発色の良いライトが設置され、コット
■ランキング表はこちら 宝くじやtotoが当たったという話しを耳にしたとき、「もし100万円あったら、何に使おう…?」そんな空想にふけって、ちょっとした幸せ気分を味わってみたことがある人も多いのでは? そこでオリコンでは女子高生を対象に「もし、100万円を手にしたら何をする?」というアンケートを実施。すると、意外と堅実なイマドキの女子高生の姿が見えてきた。 やはり学生ということで普段自由に使えるお金が少ないということもあるのか、「欲しい物を買いまくる」(栃木県/16歳)といった回答が多く【ショッピング】が1位。具体的なものとしては、オシャレに敏感な世代だけに洋服やメイクものなどファッション関連のものが多くあげられ、セレブのようにまとめて一気に買うなどの“大人買い”が憧れの的。その他「100万円分の宝くじを買う。お金がもっと増えるかもしれないから」(福岡県/16歳)と、さらにお金を増やそうと
『有楽町イトシア(YURAKUCHO ITOCiA)』の名称の由来は、「愛(いと)しい」と、場所を表す名詞語尾「ia」を組み合わせた造語。新しい“有楽町の顔”が、来街する人たち、働く人たち、利用する人たちにとって“愛しい街”になることを願って命名された。 『有楽町イトシア』のオープンで、どんな変化が生まれたのか。その実体を調査すべく、周辺を歩いてみた。 10月13日、『有楽町イトシア』開業した翌日の土曜日。 東京メトロ丸の内線銀座駅に到着。『有楽町イトシア』のオープンと同時に、JR有楽町駅の改札前まで地下道が新設されたというので、駅員に聞いてみた。 駅員「出口C9の先です」 日本で最初に地下鉄が走った時からある銀座駅構内は、天井が低くて、狭くて、歴史を感じさせる。そこへ、一段と明るい電球の光が挿し込んでいた。有楽町方面へ導く新しい地下道は、天井の高さも十分で、道幅もかなり広い。両側には手す
10月も下旬に入って秋本番、秋用のジャケットや薄手のコートを着た女性たちを街で見かけることが多くなってきた。今年のフェミニン系ギャルたちのお気に入りは、エレガントな半端袖ジャケット。50~60年代に流行した短めの袖&ややすそ広がりのトッパー風のトップスは、クラシカルで上品なイメージだ。現在発売中の「JJ」「Can Cam」を中心としたファッション誌でも、おなじみエビちゃんから、ただ今人気急上昇中のモデル・杏や桜井裕美、女優としても活躍する黒木メイサまで、みな一様に半端袖ジャケットを着こなしている。 朝や夕方はさすがに肌寒さを感じるが、日中は意外と暖かい日もあるこの時期は、本格的な防寒にはまだ早い。「秋のファッションを楽しみたいが、汗ばむのはイヤ」というギャルに、伸ばすと7分袖、ひと折すると5部袖になるなど、半端袖はとても快適。また、今秋流行のブーティや、夏から引き続き人気のワンピースとコー
■ランキング表はこちら 秋のファッションに合わせて、髪型も変えてみたいもの。では、「女子高生たちが髪型を真似したい芸能人」は? オリコンでは女子高生を対象にアンケートを実施。【木村カエラ】の斬新なスタイルや、【堀北真希】のショートカットに人気が集まった。 【写真】その他の写真を見る その1位の【木村カエラ】。春に同様のアンケートを行った際も、彼女は10代の1位を獲得。この世代に、圧倒的な支持を得ていることがわかる。「いつも斬新なスタイルなので、参考にしたい」(千葉県/16歳)、「オシャレ。真似したいけど真似できない、でも真似したい……そんな憧れがある」(東京都/16歳)など、いろいろと変わるカエラの髪型は、常に女子高生の注目の的のようだ。 2位の【堀北真希】は、ドラマ『花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~』でバッサリとショートにしたことが強烈なインパクトだった様子。「ボーイッシュだ
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