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webに関するmame-tanukiのブックマーク (931)

  • 三大、インターネッツ老人会が使ってしまう用語

    ・マッキントッシュ ・写メ ・オフ会 あとひとつは?

    三大、インターネッツ老人会が使ってしまう用語
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2024/11/03
    「ROM」。「半年ROMれ」とかのやつ。/ネットスラングとしてじゃなく「読み取り専用」って機能を使うことあるのかな?あ、記憶媒体では無くなっても、MS Office方面はクラウドの時代でも「読み取り専用」でトラブってそう
  • ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス

    第18回開高健ノンフィクション賞の受賞作『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』(集英社)の文庫版が1月20日に発売された。2018年に亡くなった「異色の登山家」とも称される栗城史多氏を描き、注目を集めた一冊だ。 栗城氏は「夢の共有」というキャッチコピーを掲げて登山の様子を動画配信するなど、従来の登山家のイメージには収まらない型破りな活動を続け、話題を呼んだ人物だった。その活動には激しい毀誉きよ褒貶ほうへんがついて回った。 そんな栗城氏を主人公に据えた書を、著者の河野氏が執筆するに至ったきっかけとは何か。また、書を通じてどのようなメッセージを世に訴えたかったのか。文庫版の刊行を記念して、2021年に実施された著者インタビューの後編をここに再掲したい。 ――書の重要なテーマとして、「インターネット」や「SNS」が挙げられると思います。栗城さんはネットでの活発な発信や、動画での登山中継

    ネットとは「孤独」の世界である - 集英社新書プラス
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2023/04/03
    『デス・ゾーン』著者〉「「なぜ俺はこいつに怒っているんだ?」ということさえも、書きながらわからなくなってしまうこともあると思うんですよね。ネットという場は、恐らくそういう魔力を持っているんだろうなと」
  • 「かーずSP」リニューアルのお知らせ/新着のデジ同人とCG紹介 | かーずSP

    いつもありがとうございます。はじめての方、いらっしゃいませ。 個人ニュースサイト管理人のかーずです。 2020年9月5日の夕方頃に、当サイトのデザインをリニューアルいたしました。 最大の利点は、スマホでの閲覧がめちゃくちゃ見やすくなっています! これまでのかーずSPは「スマホで見ても広告が追いかけてくる」「一番上にショートカットできない」といった不満がたくさんありましたが、すべて解消されています。 これが最大の理由です。 ■ 要は今まで使っていたライブドアブログの仕様で、スマホ版の画面が見づらかったんです。そこでサーバーを移転して、WordPressでイチから構築しました。 もちろん、パソコンのブラウザでの視認も、かなり見やすくなったんじゃないでしょうか。 WordPressの恩恵で細かくチューニングできまして、便利機能も増えています。 ■ とはいえ、核である中身については従来どおりです。

    「かーずSP」リニューアルのお知らせ/新着のデジ同人とCG紹介 | かーずSP
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/09/06
    livedoorブログって、今もそんな感じなのかー。〉「ライブドアブログの仕様で、スマホ版の画面が見づらかったんです。そこでサーバーを移転して、WordPressでイチから構築」
  • ロシアがアメリカ大統領選で行なっていたこと......ネット世論操作の実態を解説する

    ロシアのネット世論操作は(否認、歪曲、混乱、諦念)といったテクニックを用いるという...... REUTERS/Maxim Shemetov/File Photo <監視システムでは中国に水をあけられているロシアだが、ネット世論操作に関しては中国の先を行っている......> 2020年8月18日、アメリカ上院情報問題特別調査委員会(The Senate intelligence committee)に2016年の大統領選におけるロシアの干渉についての最終報告書が提出された。五巻(プラス資料)構成で千数百ページにおよぶ詳細なものでアメリカ選挙システムへのロシアのサイバー攻撃およびトランプ陣営とロシア当局の裏のつながりについて調査、検証したものとなっている。 すでに逮捕、起訴され、実刑判決(共謀および司法妨害)を受けたトランプの元選対部長ポール・マナフォートの果たした役割について詳述されて

    ロシアがアメリカ大統領選で行なっていたこと......ネット世論操作の実態を解説する
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/08/22
    定期的に見かけるプーチン画像まとめ記事とかも対日ネット世論操作?と勘繰ってしまうw /今お金をかけるならミサイル防衛よりインフラ防衛じゃね?と考えさせられる。この酷暑で電気インフラ落とされたら一発で詰むw
  • オープンすぎるSNSからの撤退 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    人々が、オープンすぎるSNSから撤退している。 この傾向はかなり以前(おそらくはゼロ年代後半)から断続的に観測されてきたもので、わかっている人にはなにを今さらな話だが、SNSの大海で気の合う、価値観が共有できる人を見つけ、そうした人たちをブログや動画配信サイトなどのセミオープンな場へ、さらにはDMやLINEグループ、オンラインサロンといったクローズドオンライン、またはサークルや団体、私塾(!)といった再帰的オフライン*1のコミュニティへと導く(導かれる)というのは必然的な流れで、多くの人が実感するところだろう。*2 そしてその傾向が進めば進むほどSNSはコミュニケーションのためのものではなく、マッチングのためのものに変化してゆく。もはやオープンすぎるSNSが警戒心なく他人と付き合ったり、自由に意見や心情を述べたりできる場所だと思っている人は絶滅危惧種だろう(まあ形式上は自由ではあるけれど)

    オープンすぎるSNSからの撤退 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2020/08/21
    「クローズドで居心地がよく有意義なコミュニティ」もカルト化して地獄に。オープンな「インターネットの暗い森」も殺伐とした地獄に。どっちのネット蠱毒も定期的に破壊と再生の輪廻を回すしか…
  • 大人には理解出来ない?10代が今動画SNSにハマる理由|あやにー

    こんにちは、あやにーです。 今10代の子の心を掴みまくっている動画SNS音楽コミュニティサービス)があるの、ご存じでしょうか? 元々10代向けの動画SNSはミクチャことMix Channelがこのトレンドの走りだったのですが、さらにそれが進化しvine+Mix Channel=動画SNSというような印象を受けています。 どんな中身なのか、そしてどうして10代の心を掴むのか。今日はそのお話をお伝えしていきたいと思います。 その前にお伝えしておきたいのですが、絶対にこれは大人には向きませんw 最強の2つの動画SNS「Tik Tok」と「musical.ly」よくツイッター広告などでも最近見かける「Tik Tok」と「musical.ly」 自分で好きな曲を選び、それに合わせてダンスをしたりリップシンク(口パク)で歌ったりする、15秒の動画が作れるアプリです。 基的に、動画は縦動画で自撮りよ

    大人には理解出来ない?10代が今動画SNSにハマる理由|あやにー
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/12/02
    かつてのニコニコ動画にあった熱量も、似たような環境から生まれたものだったのかもなぁ〉「 同世代だけのクローズな環境で、同じ感性で認めてくれる 」
  • 炎上ブロガーはそのままでいて欲しい - orangestarの雑記

    人にとってリアルと感じるものがリアルなんだ。

    炎上ブロガーはそのままでいて欲しい - orangestarの雑記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/10/25
    悲ぁしい〜事が〜あると〜開ぁ〜く〜青〜い〜ペ〜ジ〜♪ ホ〜ッテン〜トリィ〜の〜アノ人はぁ〜♪
  • 小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン

    『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』というタイトルは、アーサー・ケストラーの評論『The Ghost in the Machine(機械の中の幽霊)』にインスピレーションを受けていることは、よく知られている。 ケストラーの「機械の中の幽霊」という概念は、デカルト流の心身二元論−−人間は、自由意志をもつ心と、機械的動作を行う身体とが独立して存在し、それぞれが相互作用するものという人間観−−を批判したものだ。我々には実体をもった心などないし、心身を明確に二分することもできない。人間とは身体(機械)の中に住む幽霊(心)なのだ、というのが「機械の中の幽霊」という概念だ。

    小島秀夫が観た『ゴースト・イン・ザ・シェル』 | 文春オンライン
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/08/07
    たしかに、お節介にも勝手にパーソナライズしフィルターをかけてくる2017年現在のネットには広大さを感じられないよなぁ〉「2017年に生きる私たちは「ネットは広大だ」とはつぶやけない。」
  • タイトルに「広告」と入れるとアクセスが減るので困るという話 : やまもといちろう 公式ブログ

    otsune神とヨッピーさんの間の論争を見ていて、メディアのデータ配信を考えるサイドからすると一番の質は「タイトルに【PR】や【広告】と入れるとアクセスが大きく減る(サイトパワーとタイトルのキーワードから予想されるオーガニックな流入が激減する)」ことにあります。 LINEや個人的なSNSで大活躍している田端信太郎さんも書いていますが、ライフ系の記事では如実にアクセス数が予想より6割以上減少するのがタイトルに「広告」が入った場合です。そもそも、LINE NEWSであれYahoo!newsであれ、広告欄のタップ率は常に課題であって、よくコンテンツマーケティングで言われる「面白いコンテンツならば広告でも読まれる」という神話は根底から瓦解しています。 オーケー、認めよう。広告はもはや「嫌われもの」なのだ — LINE 田端信太郎 https://www.advertimes.com/201705

    タイトルに「広告」と入れるとアクセスが減るので困るという話 : やまもといちろう 公式ブログ
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2017/06/08
    仮に勇者ヨッピーが otsune土着神殺しに成功していたとしても、その先にはgoogle天津神が立ちはだかりますよ、っていう「WEB広告英雄伝」の無理ゲー感あるアングルを解説する記事。
  • まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす

    日より、こちらでまったりブログを更新していこうと思いますのでよろしくお願いします。 移転を機に個人ニュースサイトという形式をやめたことについて簡単に言いますと、 時間がないから 家庭のための時間を確保したいから やりたいことにもっと時間を割きたいから といういたってシンプルな理由です。 時間がないから 長らく続けていればやめたいって思うことはあって、私のことなので気持ち的なことはほとんどなかったのですが、やはり多忙には勝てなかったです。 最初に思ったのはを書くことになったとき。その時は、を書くことに集中したい気持ちもありつつ全然進捗通りに書けない自分と、それでもが出たときに影響力を維持しておくことが私へ依頼してくれた方が望んでいることだと思って巡回更新に時間を使わねばならず、何より「約束」を大切にしたい自分にとっては苦しい時でした。少しでも時間を確保したいのにこんな楽しい巡回で時間

    まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/22
    弱小ながらブロガーと名乗れてた頃、記事( https://goo.gl/uNJ2VR )をまなめはうすで紹介してもらった事がありました。その後数年はブロガーの暗黒面たるブクマカに堕ちなかったのは、まなめさんのお陰です。お疲れ様でした
  • 炎上・入院・エゴサーチ…「底つき」の果てに得たコンパス 北条かや

    誰に何を評価してもらうのが目的だったんだろう 「北条かや」は同じ失敗を繰り返そうとしている アンインストールで消えた不安 ライターの北条かやさんは、ネット炎上がきっかけで仕事を休まざるを得なくなりました。入院、そして再度の炎上。ようやく、スマホからツイッターのアプリをアンインストールした時「なぜかとてもホッとした」そうです。誰もが無関係でいられない炎上。それでもネットを使わざるを得ない時、何を気をつければいいのか。追い詰められ「底付き」を経て、北条さんが見つけた「コンパス」とは? ネットの中で北条かやは、何度も死んでいる 今年3月の終わり、私、北条かやは、あることがきっかけで「炎上」を経験した。自殺未遂までしてしまうほどの向かい風だったとき、優しかったのはテレビの現場の人たちと、身近なパートナーだけだった。 「大変でしたね」と声をかけてくれて、いつもどおり接してくれた。普段と変わらない世界

    炎上・入院・エゴサーチ…「底つき」の果てに得たコンパス 北条かや
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/09/19
    見知らぬ無数の人と繋がり得る魔法「インターネット」で大きく何かを得たら大きく何かを失った。だからローリスクを心掛けようとするようだが、ならばローリターンだろうねぇという、ネット利用の寓話っぽい何か。
  • 過去の話 - お前のことが好きやったんや

    2016 - 08 - 13 過去の話 こんな話いまさらまじめにするつもりもないしまじめに読む人もいないだろうから書きなぐり。 === 歴史は役者を入れ替えて繰り返す 色々かんがえた結果として…貴ブログに対する批判の多さ、稚拙さへの指摘などをきちっと理解してもらった上でブログを変えてもらわないと、きっと有名にも面白くもなれないのかな…と思い、乱暴ではありますが、こういう記事を書かせていただきました https://t.co/muZyIIEXnL — 三沢文也 a.k.a. 青二 才 (@tm2501) 2016年8月12日 いやもうなんというか。。。 子供が小さかったころを知ってて その人が大人になってもいつまでもそのことでいじる親戚のおじさんの気持ちになる。。。 だから、今回は 青二 才さん側をDISりたいわけじゃないんだけどね。 それでもさすがにこれは草生えるでしょ。 いつの間にか

    過去の話 - お前のことが好きやったんや
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/08/14
    愛とか関係ないッ! 君がッ!泣くまでッ!殴るのをやめないッ!という、夏の暑さを吹き飛ばす爽やか記事。嗚呼、久々にボクも青二才を殴ってスカっと爽やかになりたくなったよッ!
  • 自衛隊の槍コピペの初出について - 法華狼の日記

    初出が見つかったのは、下記のコピペのこと*1。 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように話し始

    自衛隊の槍コピペの初出について - 法華狼の日記
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/04/30
    これは良いネット考古学講義記事。2ちゃんねる発掘実習、過去スレ層位学、コピペ型式編年論…すごく勉強になるw
  • インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠

    これに類することは沢山の人が書いているし、私だって書いていそうだけれども、反復的になったって構わないから書いておく。 たぶん、昔インターネットをはじめた人が考えていた自由とは、「自分の表現したい事を、誰にも文句を言われることなく表現できる」自由だったのだと思う。少なくとも私がネットサーフィンしていて感じたのは、それだった。あとは「表現されているものを誰にも文句を言われることなく閲覧する自由」。世間に対する呪詛も、いかがわしいエロも、書いたって構わないし眺めたって構わない――「インターネットは自由だ」と言った時に多くのユーザーが無意識のうちに含意していたのは、表現するにせよ、閲覧するにせよ、そういった「誰にも文句を言われることがない」という修飾語のついた自由だった。イコールではないけれども「無責任」というレトリックにも近かったかもしれない。 現在もインターネットには表現の自由がある、と思う。

    インターネットの自由と世間様 - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/03/29
    スマホアプリとかでインターネットが小さな窓で擬似的に切り取られてると、うちらの自由な世界、うちらのTwitter、うちらのはてなブログ…等と勘違いし炎上し、異次元から世間様が湧いて出たかの如くビビるんだろうなw
  • 「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる

    記事の冒頭にこちらの写真を貼っておく。後ほど解説するので、数秒間見つめていただきたい。 ドナルド・J・トランプ氏を理解するには、まず彼の熱烈な支持者の心境に寄り添うことが必要だ。アメリカリベラル系メディアはトランプ氏の大躍進に焦りを隠せず、来る日も来る日もひたすらこき下ろす記事を発信している。 だが、ただ「おぞましい」「明らかな嘘を付いている」「支離滅裂な演説をする」「まったく実現不可能な公約を口走っている」「暴言がひどい」と羅列しているだけでは、トランプ氏の破壊力に太刀打ち出来ない。それどころか次にトランプ氏が仕掛ける扇動に対してあらかじめ免疫をつけることもできない。大手メディアや共和党のエスタブリッシュメントがトランプ氏を「許しがたき、恥ずべき存在」だと非難すればそれだけ、同氏の支持者は熱狂するからだ。「ざまを見ろ」と。 この支持者たちは誰なのか?なぜ溜飲を下げているのか? 表面的な

    「トランプ現象」を掘り下げると、根深い「むき出しのアメリカ」に突き当たる
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/03/12
    分かり易い解説 / 他人事じゃない。トランプ現象も、その背景にある分断されるアメリカも低所得な白人男性層の不満も、大量移民を受け入れた場合の日本で将来起こり得る未来予想図だと思うよ。
  • 気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠

    はてな村とか、ブログとかの話雑感。インターネット大好きの話。 - orangestarの雑記 リンク先と関係あるようなないような話をズラズラと書きます。 まず、こうやって「読んで思ったインターネットの話をズラズラ書く」行為が素晴らしいですね。執筆義務に縛られず、カネにもならず、ブログのロイヤリティにも寄与しない、駄目な話を自分のブログにアップロードする。ヒャハ!嬉しいですね! 「何物にも縛られずにブログを書く」とは、こういう感じではないでしょうか。「ブログを書く時はね、誰にも邪魔されず、自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ」 ってやつです。 誰の記事に反応してもいい。 自分の書きたいことを書いてもいい。 それがほんらいのブログじゃないですか。 儲けやロイヤリティのためにブログをやる人がいるのは理解できるけれども、それだけじゃあ私は寂しい。この『シロクマの屑籠』を、そうした「見世物・

    気軽に言及したらブロガーの精神をぱっくり割ってしまいそうで - シロクマの屑籠
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/02/17
    老いた人喰い熊「最近のブロガーは喰ってもカネの味が混じって肉が不味い!もっと天然な風味の美味いブロガーの肉を貪り喰いたい。かなうならば、食べ飽きた老いたマタギの肉ではなく、もっと若いブロガーの肉を!」
  • なろう小説を1500万文字以上読む荒行の末に得た知見を共有するよ! - はげあたま.org

    ※この記事は4000文字弱なため、1500万文字の4000分の1近くという前提でお読みください。 25歳以上の社会人で、アニメやラノベをちょっとかじってるレベルのネットおじさん達、ご機嫌いかがでしょうか。 なんか最近、WEB小説発のコンテンツが増えてきたけど、読みもしないで適当なレッテル貼って溜飲下げていませんか? それは老化の始まりですよ! 読まず嫌いで「似たような異世界テンプレばっか乱発して知性の低下なの?」とか考えていた時期が私にもありました。 それでも、曲がりなりにも一大ジャンルを築き上げ、大型書店では棚一列全部がWEB小説発なんていうこのご時世です。 「読みもしないで批評するのはプライドが許さん!」というビブリオマニアとしてのよくわからん意地だけで努力した結果が、3ヶ月で1500万文字強(2016年2月調べ)だよ!!!! 当に、私は何と戦っているんですかね? Kindleの積

    なろう小説を1500万文字以上読む荒行の末に得た知見を共有するよ! - はげあたま.org
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/02/14
    考えてみたら、web小説なんて「浪速の総統一代記」 http://goo.gl/pyHvGu をSONYのPDA CLIE TH55で読んだのが最後なオッサンが通りますよっとw
  • 最近のブログは「SNS化」しているのではないか、と思う。 - いつか電池がきれるまで

    yoshiokaayano.hatenablog.com p-shirokuma.hatenadiary.com 「国境がなくなった」のがメリットのはずだったインターネットで、異文化の人々の流入に嫌気がさして、ふたたび「国境」ができつつあるというのは、なんだか今のEUのありようをみているようで、感慨深いものがあります。 こういうのって、instagramやLINETwitterなど、ネットの中でも比較的新しい(とはいえ、ネットの世界では、Twitterあたりはもう「古株」なのかもしれませんが)サービスで、若者が中心に使い始めていたのに、そこに高齢者が参加してくることによって、「会社の人間関係が持ち込まれてしまう」のですよね。 高齢者側としては、悪気はないし、「好きにやっていいよ」と思っているつもりでも、上司がいる飲み会みたいなもので、参加している側としては、息苦しさを感じずにはいられない

    最近のブログは「SNS化」しているのではないか、と思う。 - いつか電池がきれるまで
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/02/03
    定期の「ネットは変わった」論と同様、人が増えたで終る話。古風な武芸者ブロガーに加え、「クレープおばさん」やSNS風閉鎖集落ブロガー、アフィ、意識高い系…文化対立も起きるさ。むしろ昔のネットが巨大SNSでは?
  • 引っ越しの際に役立つ“事故物件”を見抜く5つの方法――事故物件公示サイト「大島てる」管理人が明かす | 日刊SPA!

    戦慄のリアルミステリー映画『残穢【ざんえ】‐住んではいけない部屋‐』の公開を記念して、話題の事故物件公示サイト「大島てる」の代表・大島てる氏にインタビュー。引っ越しの際に役立つ、事故物件を見分ける方法を聞いてみた。もしかすると、あなたが今住んでる部屋も事故物件かも知れない!? ――そもそも事故物件とは、文字通り事故があった物件と考えていいでしょうか? 大島:一般的にはその物件や敷地内で人の死にかかわる事件・事故が起きた物件のことを指します。自殺や殺人、火災死などのほかに孤独死があった物件も含まれます。つまり“住人が不遇の死を遂げた物件”ですね。もともとは不動産関係者のなかで業界用語として使われていた言葉なんです。 ――「大島てる」によって世間に浸透した感がありますよね。大島さんのサイトでは4万件以上の事故物件が確認できますが、実際、日事故物件は何件ぐらいあるんですか? 大島:内閣府の発

    引っ越しの際に役立つ“事故物件”を見抜く5つの方法――事故物件公示サイト「大島てる」管理人が明かす | 日刊SPA!
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/01/31
    管理人の名前が「大島てる」だったのか…
  • 青春基地が発表した炎上に対するコメントはピントがずれている - ネットの海の渚にて

    悪質な著作権侵害を繰り返していた@Copy__writingというTwitterアカウントの、中の人間にインタビューをした高校生記者が書いた記事が炎上した。 炎上した記事↓ @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 – 青春基地 それを受けて「青春基地」の代表である石黒和己氏が以下の記事でコメントを出した。 『青春基地』は、あくまで中学生や高校生が自分たちの「リアル」を発信できる場でありつづけたいと考えています。そのため、今回もまずは当該記事を執筆した高校生の意見をできるかぎり尊重したいとの思いから、何度も人と話し合いを重ねたところ、編集部に以下の考えを伝えてくれました。 「このたびは多くの方にご迷惑をおかけして申し訳ありません。私自身、反省すべき点は多々ありま

    青春基地が発表した炎上に対するコメントはピントがずれている - ネットの海の渚にて
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/01/31
    詐称小学生の「どうして解散するんですか?」騒動とか、はてな新移民内の「メディアクリエイター」勢とかと通じる、何か共通した臭さを感じる騒動として、個人的には記憶しておきたい。