「他人からの賞賛を欲しがるか」「他人からの非難を恐れるか」でネット住人をマッピングできるんじゃないかとの思いつきで絵を描いてみた。それぞれを置く位置はまだ改良の余地がありあそう http://t.co/2gtiA1Kv
![Twitter / raurublock:「他人からの賞賛を欲しがるか」「他人からの非難を恐れるか」でネット住人をマッピングできるんじゃないかとの思いつきで絵を描いてみた ...](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3e064849659c34a2e933acc36ad1932e6920d925/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1563860042276814849%2FC9ADFoZX.jpg)
ブロマガ - ニコニコチャンネル メルマガボールZ 危険なふたり! はてな村はねむれない - Togetterまとめ 上記を読んでいて思ったことを。あらかじめ断っておきますが、お金儲けという次元の話ではなく、議論のしやすさ・しにくさという次元の話です。 メルマガというメディアは、どこまで議論に向いているんだろうか? 私は有料であることを理由に「議論に対して閉じている」とは考えない。もし、有料であることをもって「議論に対して閉じている」と言い出したら、学会誌も、学会そのものも「議論に対して閉じている」ということになる。論文を拾ってくるにあたって幾ばくかのお金が必要なことを思うにつけても、有料に値するようなエッセンスが書いてあるメルマガなら、有料であって構わない。 個人的には、議論に対して閉じているか開いているか――議論しやすいか否か、と言い換えてもいいかもしれない――は、概ね以下のようなもの
■2012/08/26 更新 このツイートを含んだ、メルマガについての議論のまとめが作られたようなので、続きは以下でどうぞ。 http://togetter.com/li/360376 続きを読む
しの(77.0kg) @raf00 なんだなんなんだこれは。まぐまぐとはてな、ネットで話題の人物を大胆に引っこ抜いた感じだな。 / “ブログ・メルマガ - ニコニコチャンネル” http://t.co/ZuQL1NeX 2012-08-21 16:31:19 しの(77.0kg) @raf00 ハックルにありむにルンバ卿と、はてなでこそ輝くタイプを取り込んでどうしようというのか、ニコ動の動きすごすぎる。ただ、上位陣は料率などからうまいこと引っ張ったんだろうなぁ。 2012-08-21 16:30:01 しの(77.0kg) @raf00 ブロマガは一見して、有料メルマガ配信プラットフォームが苦手としていた、「横方向の広がり」をブログとして見せ、ブログ形式での拡散、ページにたどりつかせたところでの有料課金への誘導…というのを目指しているように見える。となれば、あの無節操な発行者リストも納得。
有料メルマガの成功で、無料が当たり前だったテキストコンテンツの世界に課金モデルが浸透し始めている。コンテンツ販売の未来はどうなるか――津田大介さん、佐々木俊尚さん、岩崎夏海さん、川上量生さん、夏野剛さんが議論した。 メールマガジンや電子書籍など、個人がテキストを有料販売できるプラットフォームが増え、無料が当たり前だったネットコンテンツに課金モデルが浸透し始めた。コンテンツとプラットフォームの未来はどうなるのか――8月21日、「ブロマガ」でテキストの有料販売に参入したドワンゴが都内で開いた発表会では、ブロマガに参加する著者によるディスカッションが行われた。 ジャーナリストの津田大介さんが司会を務め、佐々木俊尚さん、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」著者で放送作家の岩崎夏海さんと、ドワンゴの川上量生会長、夏野剛取締役が参加。課金のあり方や、著者とファンと
前回、前々回のエントリに予想外の反響をいただきました。みんな気にしてんのねこれ。 なんだかんだ言って、今は概念すら危うい「モヒカン」気質であるところの僕としては、実のところはるかぜちゃんがやっていることに問題があるとはかけらも思っていないのですが、どなたかがブクマで指摘されていたように、結果起きてしまっていることについて現実的な対処をどのようにすれば良いのかというのはジレンマを感じる部分ではあります。 当事者間の問題に終始するのであれば何も問題ないと思っているのですが、どうにもバカな想像力豊かな取り巻きが本人の意によらず勝手に攻撃をするという事例が多発する場合があってそれをどうしたらよいかというのは結構大きな課題です。 攻撃される側の発言も問題なんだよ、覚悟がないよ、という話もあります。ただ、誹謗中傷の類ならいざしらず、好き嫌いであるとか、真面目な批判・批評に対してもそれが起こりうる、とい
gistfile1.md 先輩に学ぶ HTTP Status Code 超雑にまとめました。修正してください。 登場人物 アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。 サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。 プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。 1xx 系 100 Continue 後輩「あ、先輩!お願いが!」 アプリケーション先輩「おー、聞いてやる。詳しく話せ」 101 Switching Protocols 後輩「せんぱーい、お願いなんですけどー」 アプリケーション先輩「ちょっと待て、お前 HTTP 1.0 で喋るな、 HTTP 1.1 か TLS 1.0 で
2012/8/209:0 『ハクティビズムとは何か——ハッカーと社会運動』刊行によせて 塚越健司 ■はじめに 近年世間の注目を浴びている言葉に、情報技術を用いて政治運動を行うハクティビズム(hacktivism)というものがある。これはハック(hack)という言葉に、積極行動主義ないし政治的行動主義を意味するアクティビズム(activism)を掛けあわせた造語であり、言葉そのものは1995年頃から現れ始めたと言われている(詳しくはセキュリティ企業のマカフィーのレポートを参照 http://www.mcafee.com/japan/security/rp_hactivism.asp)。 近年、ハクティビストを体現しているとされる代表的な集団に、リークサイトの「ウィキリークス」と、国際的抗議集団の「アノニマス」がある。前者は2010年にアメリカの外交公電約25万件を公開したことで知られており、
コミュニケーション能力格差社会の負け組と言えば、村上春樹『1Q84』の牛河 - そっとチラ裏 まめ狸さんへのコメントにもうちょっと追記。 論座最終号では、赤木智弘氏は格差・貧困問題についての解決策として、素人の乱のような動きを持ち上げることについて強く批判していた。たしか、素人の乱の代表の松本哉氏が出ている座談会のあとに、この記事が配置されていて、論座編集部は面白いことやるなと思った記憶がある。 素人の乱は、町内会のコミュニティに溶け込み、お金がなくても、楽しく生活しているというモデルだ。phaさんが主張する話と通じるところがあるだろう。しかし、こうした生活モデルは、人間関係をうまく乗りこなす必要があり、コミュニティに溶け込むという才能が必要である。赤木氏は、素人の乱のようなモデルを否定する訳ではないが、コミュニティに溶け込むことが可能な人間ばかりでないことを指摘、金銭による救済はそうした
2006年6月より提供してまいりましたlivedoor クリップですが、この度、2012年10月10日12時をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 また、サービス終了に先立ちまして、新規登録およびクリップ追加は2012年9月10日に停止いたします。 ご利用いだいている皆さまにはご迷惑をおかけすることとなり、深くお詫び申し上げますとともに、長年ご愛顧いただきましたことにスタッフ一同、心より御礼申し上げます。 クリップしたデータのエクスポートについてこれまでにクリップされたデータはすべてエクスポートして、テキストファイル(RSS2.0形式)として保存することができ、対応した他サービスにデータを簡単に移行することができます。 エクスポート (要ログイン) エクスポートデータには、URL、タイトル、タグ、コメント、クリップした日時、非公開フラグが含まれます。非公開フラグに対応し
強い危機感です。 スティーブ・ジョブズとともにアップルを立ち上げたウォズことスティーブ・ウォズニアック氏が、自身の経験をもとに、クラウドを使ったサービスの将来を強く懸念しています。以下の文章を米Gizmodoに寄稿し、クラウドをもっと信頼できるものにするためのある提言もしています。 一体何があったんでしょうか? 以下、ウォズ本人です。 これまで、サービス各社がクラウドの仕様を変えたりしたせいで、個人的に混乱することがいろいろありました。もう、クラウドにあるものは自分のものではなく、望むような状態に維持することもできないんだというあきらめの境地に達しています。機能が変わったりなくなったり、あてにしていたものが急に消えたり、そんなことがしょっちゅうです。そしてそれについて責任を取ってくれる会社はどこにもありません。何かトラブルが起きても、実際何があったのか説明してくれるケースすらほとんどないん
Meta will soon officially permit users as young as 10 to use its Meta Quest 2 and 3 VR headsets — if their parents say it’s okay, anyway. In a blog post, the tech giant says that there’s Nikola Corp. is laying off 270 employees, or about 23% of its workforce, and restricting its electric truck efforts to North America as it seeks to preserve cash. The company said Friday it will lay o
古くはmixi疲れとも呼ばれた「ソーシャル疲れ」系の現象ですが、今ならFacebook疲れというのもよく目にしますね。 大抵の要因は次の2点。 SNSでの人間関係=監視社会的なものに疲れたというのがひとつ。そして、ユーザ数が増えるにつれて当初の小さなコミュニティとは様変わりして、何だかよく分からない連中が増えて使いにくくなったという点。 その「ソーシャル疲れ」というものが原因になってユーザ離れを招くこともあり得るわけですから、過度のユーザー数増加とアクティビティは終わりの始まりですよね。 YouTubeなんか使っていても、昔はただの動画ファイル置き場にしていたのに、最近はなんだかソーシャル化が著しい。このままだとソーシャル疲れも発生するだろなという予感はありますね。いや、ひとからの話を聞くともう始まってるか。 twitter のように友達リクエストがない仕組みでも、相互フォロー希望の人が出
しばらく前にこういう格言を聞いて、ずっとひっかかっていた。 「もしあなたが無料でそのサービスで使っているなら、あなたは客ではなく商品なのだ。」 無料でサービスを使うというのはいったいどういうことなのだろうか。たとえば自分が何か「無料のサービス」を開発する場合、ユーザーのことをどう考えればいいのだろうか。 ときおり、無料サービスのユーザーサポートがひどいとかなんとか、話題になったりする。無料で提供しているのだから文句を言うなという意見もあるし、実ユーザーとして損害を被っているという視点もあるし、どう考えるのがいいのか。上の格言によれば商品なんだから、商品そのものに向かってサポートは必要ないということだろうか。 たぶん、無料ユーザーというのは客ではない。ただし、格言にあるような商品でもない。実際は従業員だと捉えるのが、もっとも合理的ではないか。その時、ユーザーがどのような労働をしているのか、と
http://ameblo.jp/mamababy01/entry-11315762961.html まあ内容は読んでもらえば分かるんだが、はてブだとどうも相手の店長だけが悪いみたいな話になってるのがなんとも。 食べログで見つけて入ったお店は、新大塚駅のそばにある、酒処味 きの字 というお店です。 酒味処 きの字 (サケアジドコロキノジ) - 新大塚/居酒屋 [食べログ] 『子供NG お酒の飲めるオトナの飲み屋!』by ゆう@とら吉 : 酒味処 きの字 (サケアジドコロキノジ)[食べログ] お酒を飲めない人の入店はNGなので しっとり飲めます。 この口コミがトップに表示されてるのを見落としてる。 さらにメニュー写真にあるこれ。 http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/12797/12797839.jpg 申し訳ありま
Surprisingly Good Evidence That Real Name Policies Fail To Improve Comments | TechCrunch YouTubeが悪質なコメントを防ぐために実名を強く推奨しだしたそうだが、実名を強制したところで、悪質なコメントや犯罪の防止には全く役に立たない。これはすでに現実に行われた例がある。 韓国では国民全員にユニークなIDを振り、PV数が10万を超えるサイトには、必ずそのIDを使わせる、すなわち実名にすることを義務付けた。 しかし、この法律が行われた韓国で、悪質なコメントは減ったかというと、実は増えたのだ。 Empirical Analysis of Online Anonymity and User Behaviors: The Impact of Real Name Policy 実名を強制したことで、わざわざIDの
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