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2009年2月2日のブックマーク (10件)

  • 暗号化 - プライバシーを救った反乱者たち - bkブログ

    暗号化 - プライバシーを救った反乱者たち 先日、移動中に読むを物色しているときに、たまたま目についた『暗号化 - プライバシーを救った反乱者たち』を持って出かけました。 このは買ってから長らく放置していました。何の気なしに電車の中で手にとって見ると、「まえがき」の時点でこれがただならぬであることが伝わってきました。結局、電車、空港、機内とノンストップで読み続けて、あっという間に読み終えました。 暗号をテーマにしたといえば、サイモン・シンの『暗号解読』というが有名です(以前に紹介しました)。2冊を比べると、暗号解読がサイエンスライターによって書かれているのに対し、書はジャーナリストによって書かれているという違いが出ています。数字で感覚的に表すと次のような感じです。 暗号解読 = サイエンス : 歴史 : ドラマ = 4 : 4 : 2 暗号化 = サイエンス : 歴史 : ドラ

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    mamoruk 2009/02/02
  • English in the day, だけど夜は日本語 - music, statistics and my life

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    mamoruk 2009/02/02
  • NAIST SCIENCE FESTIVAL

    1991年の開校以来、最先端の科学領域で大きな成果を上げてきた、私達NAIST(奈良先端科学技術大学院大学)。 日頃の研究成果を知っていただくとともに、高校生・大学生を中心とする若い世代に科学が持つ魅力を感じて欲しいと考え、 誰もが楽しめる科学の祭典「NAISTサイエンスフェスティバル」を企画いたしました。 普段体験できないような驚きや発見がぎっしりとつまったこのフェスティバル、ぜひご来場ください。 「未来のロボット技術」や「未知なる人間の脳」など、科学を知ることで未来のさまざまなことが見えてくるようになります。 『難解でとっつきにくい科学』ではなく、『便利でためになる科学』をより多くの方々に知って頂くため、眞鍋かをりさんとNAIST教授陣による熱のこもったサイエンスディスカッションを行います。

  • Yapprという動画による集合知的な英語リスニング学習用Webサービスがすごい - yanbe.log

    ひさしぶりにWebサービスで感動しました. http://en.yappr.com/welcome/Welcome.action インターネット上のリソースを使って英語のリスニングを学習するには,今はいろんな方法があって,初学者向けのものだとVoA NewsのPodcastなどが有名ですが,個人的には音声だけだとどうも興味が続かなかったり,話されているトピックに飽きてきたり,またインタフェース的な問題で長いスクリプトを目で追うのが疲れたりして,結局続きませんでした. CNNのニュースなどの動画で練習するのもいいですが,ある程度慣れるまではスクリプトがあった方がシャドーイングをやりやすかったりと,学習効率の面ではベターです.英語の動画対してスクリプトがつけられていて,なおかつ楽にスクリプトが読めるインタフェースのものがないか探してみたら,あっさり見つかりました.YapprというWebサービス

    Yapprという動画による集合知的な英語リスニング学習用Webサービスがすごい - yanbe.log
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    mamoruk 2009/02/02
  • Stanford大学とU.C.Berkleyに行ったときの出来事 - yanbe.log

    はてなでの私に対する皆さんの認識というと、多分Python使いとかVimユーザとか、QRコードデコーダの開発者というのがメインだと思います。それで、あまり認識されてない気がしますが、私は普段は大学院生として大学院で研究に取り組んでいます。 実は、縁あってタイトルの2つの大学には行ったことがあります。期間は、前者は短期滞在で数日、後者は共同研究という形で6週間ほどだったのですが、この時の体験が実はシェアすべき、結構面白いものだったのではないか、ということで書いてみることにしました。 Stanford大学での出来事 私が行ったのはDBLabが、InfoLabに改組された後でした。InfoLabというのは、id:taroleoさんによるデータベース教科書の紹介エントリ でも紹介されているHector Garcia-Molina先生が率いるグループで、過去にはGoogleの創始者などを輩出したこと

    Stanford大学とU.C.Berkleyに行ったときの出来事 - yanbe.log
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    mamoruk 2009/02/02
  • Input Method Kit

    This entry was posted on 2月 2, 2009 at 12:55 pm and is filed under Cocoa, Input method, Mac. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site. 7件のフィードバック to “Input Method Kit” いりの Says: 2月 6, 2009 11:28 am | 返信 ご無沙汰しております。何かして下さるかと楽しみにしておりましたら、MacUIM-0.6.0のお知らせ。早速使わせてもらっております。ちゃんと使えており快適です。嬉しいです。 変わったところがよく分からないのですが、 MS

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    mamoruk 2009/02/02
  • VAIO type Pとポメラ - かふぇ・べいぶ別館

    秋葉原のヨドバシカメラVAIO type Pとポメラを触りに行く. VAIO type Pは想像したほど遅くはなかったが,キーボードはストロークは若干浅いが,タッチはなんとか許容範囲.しかし,右端に小さいキーが配置されていたり,下側にキーが密集していて使いにくそうで,私はこれは無理.後から調べると,英字配列キーボードはまともなので,やはり選ぶなら英字配列キーボードは必須か.なお,委員会で聞いたが,VAIO type Pが発表された時にN社社内で「なぜ弊社が先に発表しなかったのか!」と話題になったらしい.確かにコンセプト的には「Windows Vistaを搭載したモバギorシグマリオン」以外の何者でもないが,そう思った時にはチームはすでに解体されていたのだから,成功したチームが成功しつづけるためには,一旦成功した道をそのまま辿るだけでなく,厳しい自己変革が必須なのだろう. 想像以上によかっ

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    mamoruk 2009/02/02
  • DBMによるテーブルデータベース その参 - mixi engineer blog

    最近、忙しさを理由に英会話レッスンをサボりがちになってよろしくないなと猛省するmikioです。今回は、Tokyo CabinetのテーブルデータベースをTokyo Tyrantを使ってデータベースサーバとして利用する方法について述べます。 とりあえず使ってみる Tokyo CabinetとTokyo Tyrantの最新版(1.4.4と1.1.12)がリリースされていますので、インストールしておいてください。またも社員名簿を作ってみましょう。まずは、TTのサーバを実行します。データベースファイルの接尾辞には「.tct」を指定して、テーブルデータベースファイルと接続します。 ttserver casket.tct 別の端末でクライアントを操作して、"put" コマンドで社員を登録しましょう。「-sep」は、コラムのキーと値を区切る文字を指定するオプションです。"|" 以外でも任意の区切り文字を

    DBMによるテーブルデータベース その参 - mixi engineer blog
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    mamoruk 2009/02/02
  • I, newbie » プライオリティという泥縄

    仕事では優先順位が大事だそうだ。重要な課題には高い優先順位をつけて、大事な事から片付けていく。当たり前といえば当たり前。状況が変われば優先順位も変わる。これも当然のこと。それはわかる。でも、それって当に状況が変わったの? システムに不具合が発生して、サービスに影響が及んだ。不具合を防止する仕組みもなければ、サービスの監視も怠っていたから。その不具合を直して、再発防止策を取る。最優先で。でも、その不具合以外にもシステム障害の可能性はあって、それはテストや監視をきちんとしないかぎり消えない。でも、目先の障害は直ったので、根的な解決の優先順位は低いまま。状況は変わっていないのに、障害が起きたら「最優先で!」になる不思議。 バックアップからリストアしてみたらリストアできませんでした。これもよくある話。必要なものをバックアップできていなかった、互換性のない形式でバックアップしていた、リストアの手

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    mamoruk 2009/02/02
  • 日本のIT業界はなぜ重層的な階層構造をとっているのか - Thoughts and Notes from CA

    外資系のソフトウェア・ベンダーに転職して1年が経つ。転職するまで日IT業界の構造についてじっくり考えることなどあまりなかったのだが、今の会社で仕事をしていると否が応でも考えなければならなくなる。日IT業界アメリカと構造が異なる点が色々あるが、その中でも重層的な下請・階層構造をとっている、ということは特徴として際立っている。国が作成したパートナー契約を締結しようとか、国で構築された社内システムをロールアウトしようとすると、大体重層的な下請・階層構造という問題が立ちはだかる。アメリカのパートナー契約はバラエティに欠き、多様なパートナーに対応できないし(例えば、システム・インテグレータに対する考慮が足りない)、社内システムも階層の深さへの思慮が足りなく、折角手にした情報を入力する受け皿もなかったりする。また、階層が深いためソフトウェア・ベンダーはお客様との距離が遠くなり、この距

    日本のIT業界はなぜ重層的な階層構造をとっているのか - Thoughts and Notes from CA
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    mamoruk 2009/02/02