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デバッグと開発に関するmamuchiのブックマーク (7)

  • 中級者向け iOS デバッグ Tips - jarinosuke blog

    導入 iOS 開発者のみなさん、こんにちは。 このブログでは主にチュートリアルだったりフレームワークの紹介みたいなことを書いてきました。 そこで、たまには中級者向けのエントリを書いて「Xcode バリバリ使って、ビシバシ Objective-C 書いてますよ」アピールします。 iOS 開発をはじめて一通り Framework は理解したけど Xcode 使いこなせてる感が足りない方、夢にまで EXC_BAD_ACCESS が出てくる方に参考になる記事となればと思います。 といっても Xcode はマッシブな IDE なので、4つのデバッグツールに分けて「あれ、それ知らなかった!便利じゃん!」な方法を紹介します。 ブレークポイント デバッグには切っても切れない関係ですね。アプリを実行中に指定した行で処理を中断し、そこからステップ実行で細かいデバッグを可能にしてくれます。 ショートカットキー

    中級者向け iOS デバッグ Tips - jarinosuke blog
  • 要するに: AndroidのANR dalvikvm wrote stack traces to traces.txtエラーのデバッグ方法

    2011/09/17 AndroidのANR dalvikvm wrote stack traces to traces.txtエラーのデバッグ方法 ERROR/ActivityManager: ANR in パッケージ名 Reason: keyDispatchingTimedOut INFO/dalvikvm: Wrote stack traces to '/data/anr/traces.txt' WARN/WindowManager: Key dispatching timed out sending to パッケージ名 となった場合の対処法。(参考ページ) コンソール(DOS画面)から、"adb shell cat /data/anr/traces.txt" を実行し、 ログ上に原因となりそうな何かがないか、解決策のヒントを探す。 (蓄積された内容が全部表示されるが、

  • AndroidアプリケーションをDDMSで効率的にデバッグする方法 | TechBooster

    DDMS(Dalvik Debug Monitor Server)はAndroidのデバッギングツールです。 デバッグ作業の手助けになる情報が満載です。 今回はEclipcse上のDDMSパースペクティブの使い方について紹介します。 そのほかのデバッグ機能、adbについては「adbを使いこなす」 デバッグログシステムについては「デバッグログを使いこなす」をご確認ください。 主な機能は以下の通りです。 デバイスごと、デバッグ機能を提供 エミュレータへの着信、電波状態、位置情報制御 スレッドの状態確認 Heap(メモリ)の使用量、使用統計情報 メモリ・アロケーション(メモリ確保)のトラッキング ファイルエクスプローラ Devices(デバイス)タブ USB接続されたAndroid端末、もしくはエミュレータが表示されるタブです。 各端末ごとのプロセス一覧が表示され、デバッグ対象のprocessに

  • 林檎な日々

    林檎な日々

  • EXEC_BAD_ACCESSのデバッグ方法 - Paradigm Shift Design

    xcodeでプログラムを書いていると、メモリ管理なぞ忘却のかなたなので、リークしていたり、解放済みのメモリにアクセスしていたりと、問題が多々ある。 xcodeでのデバッグコンソールは、基的にgdbなので、VisualStudioで開発するようには簡単に問題箇所を見つけ出すことができない。 ポインタに対する不正なアクセスは、大体のところ プログラムはシグナルを受信しました:“EXC_BAD_ACCESS” というメッセージが出るだけで、「どこでそれが起こったのか」についての何の手がかりも与えられない。Breakすらしない。 さすがにこんな状況でデバッグしている人はいないだろうと、検索をかけてみると、 DebuggingAutorelease - CocoaDev NSZombieEnabled - CocoaDev あたりが役に立ちそうである。 とりあえず色々試行錯誤してみたが、NSZom

  • NSLogをデバッグ時のみ動作させる方法

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 実行中の変数の内容表示やトレース箇所の確認にNSLogは便利だが、リリース時は実行速度などの面から、NSLogの実行はデバッグのみ行うようにしたほうがよい。 但し、リリース時にNSLogをコメントアウトするのは手間がかかる。 そこで、デバッグ実行時のみ、NSLogを実行するようにする方法がある。 1. デバッグ用マクロを定義する。 Global.h #ifdef DEBUG # define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) # define LOG_METHOD NSLog(@"%s", __func__) #else # define

    NSLogをデバッグ時のみ動作させる方法
  • 【iPhone】メモリ不足時のシミュレートとデバッグ | iphoneアプリで稼げるのか

    iPachiで起きていた不具合なのですが、 特定の画面を表示中にメモリ不足に陥り didReceiveMemoryWarningを受け取ると アプリがクラッシュするという問題をついに 解消しました。 didReceiveMemoryWarning後にクラッシュするので メモリ管理でどこかがおかしくなっているのだろうとは 予想がつくのですが、いかんせん貧弱なエラーメッセージの ため、まったく発生元がつかめませんでした。 EXC_BAD_ACCESSとか言われてもさっぱりわからんです。 が、すばらしい記事をみつけました。 NSDebugEnabled これでクラッシュをおこしているオブジェクトの生成場所を 特定できるので、格段にデバッグ効率があがります。 というわけで、エミュレータでのメモリ不足時のシミュレートと デバッグのための設定をまとめます。 エミュレータでのメモリ

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