今日はなんといえばいいのか、第三世代iPadはなかったことになってるみたいなので、気分が沈んでいるtanakaです。でも!Kindle がついに日本にやってくるということで楽しみです。狙い目はKindle Paperwhite 3Gです。 さて、話は変わります。有償ですがオススメのIDE PhpStormの話をします。恥ずかしながら今までXdebugのリモートデバッグ機能を使えていませんでした。が、ついに、ついに設定できたのでその使い方をまとめます。環境はPhpStorm 5.0 (Mac OS X 10.8.2), PHP/ApacheはMacPortsでインストールしています。 リモートデバッグで何ができる? 処理を特定の行で中断させて、変数を中身をチェックできる 上の図は、あるCakePHPのコントローラの中で処理を中断して、変数の中身を見た時の図です。 真ん中の段で、コントローラの
anything.elのインターフェイスを使い、EmacsにPHPの補完を実装するマイナーモード php-completion.el をリリースしました。 インストール・設定・補完のスクリーンキャストは以下です。 php-completion.el DEMO from imakado on Vimeo. 出来る事 visual studioやEclipseライクなポップアップ補完 anything.elのインターフェイスを使った補完 GNU Globalの作ったTAGSファイルから補完候補を自動収得 etags,ctagsで生成したTAGSファイルから補完候補を収得 php.netでのドキュメントの検索 インストール方法 php-completion.elのインストール方法を書きます。 スクリーンキャストと併せてご覧ください。 以下のElispが動作に必要です。anything.el,au
php-modeの関数を補完・検索まわりではまったのでメモ。 環境:MacOS10.4, carbon Emacs(2008/01?) ここからPHPのHTMLマニュアルをダウンロードして /usr/share/doc/あたりにphp用のディレクトリを作って置く(任意の場所で) 以下.emacs.elに追加。 ;; php-mode (autoload 'php-mode "php-mode") (setq auto-mode-alist (cons '("\\.php\\'" . php-mode) auto-mode-alist)) (setq php-mode-force-pear t) (add-hook 'php-mode-hook '(lambda () (setq php-manual-path "/usr/share/doc/php/html") (setq php-sea
12月23日 こうしろうは現在,Beginning「PHP5」でオブジェクト指向プログラミングの勉強をしている。この日,取り組んだのは__getと__setというメソッドである(アンダーバー2個に続けて,getもしくはset)。こうしろうは長いサンプルプログラムを打ち込み動作を確認したが,前提を知らないと理解しにくい機能なので,そこから説明を始めたい。 ---------------------------------------------------------- <?php class Hoge { public $a; } $obj = new Hoge; $obj->a = '123'; print $obj->a; $obj->b = '456'; print $obj->b; ?> -----------------------------------------------
backtickさんのコードをみて初めて知ったけど、PHPの変数展開(ダブルクォテーション中の波括弧、文字列中の置換とかなんとか)は意外と複雑。 $hoge = 'fuga'; echo "$hoge" ; #fuga が出力される echo "${hoge}"; #fuga が出力される echo "${'hoge'}"; #fuga が出力される・・・ echo "${"hoge"}"; #fuga が出力される(parse errorじゃないのか!) ついでに関数も展開できるらしい $f = 'str_repeat'; echo "{$f('abc ',3)}"; #abc abc abc が出力される echo "{$f('abc ', 1 + strlen("aa"))}"; #abc abc abc が出力される どうやら関数の引数はワンライナー書き放題っぽい。しかし、単にダブ
なんかSmarty入門記事がはやっているようなので書いた。 Smartyの構文(関数)、修飾子、カスタム関数の中から、よく使うもの・最悪これだけ知ってれば大体かけるよ、というものをピックアップしました。 これ以外にもたくさんの関数や修飾子がありますので、知りたい方はマニュアルをあさってみると良いです。 まあマニュアルを見れば大体わかることですが、逆引きがあると便利っちゃあ便利・・・ですか?便利ですよね?(ぉ つーか最初のほうなんてまんまマニュアル見ればよいことですが。。。まあいっか。 目次 はじめに(Smartyを使うために) Smartyの設定 Smartyの設置 必要なディレクトリ Smartyを使うためのPHPファイルの記述 最低限必要なこと PHPからテンプレートに表示する変数を代入する テンプレートを指定して出力する Smartyテンプレート側逆引きリファレンス(テンプレートデザ
Table of Contents 序文 I. はじめに 1. Smarty とは? 2. インストール 必要条件 基本的なインストール 拡張セットアップ II. テンプレートデザイナのための Smarty 3. 基本構文 コメント 変数 関数 属性 ダブルクォート内に埋め込まれた変数 演算子 Smarty の構文解析を回避する 4. 変数 PHP から割り当てられた変数 連想配列 配列のインデックス オブジェクト 設定ファイルから読み込まれた変数 予約変数 {$smarty} リクエスト変数 {$smarty.now} {$smarty.const} {$smarty.capture} {$smarty.config} {$smarty.section}、{$smarty.foreach} {$smarty.template} {$smarty.version} {$smarty.lde
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く