初めてElectronを使ってTwitterクライアント https://github.com/k0kubun/Nocturn を作ったときによくわからず時間を吸われたことについて、これからElectronを使いはじめる人のために残しておく。 トラックパッドでスクロールすると画面の外までひっぱれてしまう マウスホイールでスクロールしてると気づかないのだが、トラックパッドで画面の適当なところを引っ張ると画面の外側が見えてしまい、普通のブラウザっぽくなる。Electronの検索性が低くてなかなか情報にたどり着けなかったが、ChrominumベースなのでChromeについてググったら直し方がわかった。 http://stackoverflow.com/questions/12046315/prevent-overscrolling-of-web-page html, body { width:
lsyncd ってのは? Linux上で動作するlsyncdは,ファイルシステムのイベント(作成・削除・移動/リネーム・属性変更などなど)を通知してくれるLinuxカーネルAPIを利用し,ほぼリアルタイムにファイルの同期等を行ってくれる超便利なソフトウェアです. 変更のあったファイルやディレクトリ内容をrsyncを利用して別サーバや別ディレクトリにコピー/削除する,という使い方がスタンダード(?)かと思いますが,ファイル変更時にコマンドを起動することも可能なので,画像ファイルのサムネイルを作成/削除する,などの設定例もドキュメントに記載されています. fluentd ってのは? 「データコレクタ」「データログ収集ツール」などと呼ばれる,ログを始めとしたデータの集約・転送などを簡単に,安全に行ってくれる,これまた超便利なソフトウェアです. input・output・filterなどといった入
Effective Scala Marius Eriksen, Twitter Inc. marius@twitter.com (@marius) [translated by Yuta Okamoto (@okapies) and Satoshi Kobayashi (@scova0731)] Table of Contents 序章 書式: ホワイトスペース, 命名, インポート, 中カッコ, パターンマッチ, コメント 型とジェネリクス: 戻り型アノテーション, 変位, 型エイリアス, 暗黙 コレクション: 階層, 使う, スタイル, 性能, Java コレクション 並行性: Future, コレクション 制御構造: 再帰, Return, forループと内包, require と assert 関数型プログラミング: 代数的データ型としてのケースクラス, Option, パターンマ
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
[更新: 2023年09月26日] VPCルータのサイト間VPN機能(site-to-site IPsec VPN機能)についての説明です。 サイト間VPN機能の概要¶ サイト間VPN機能は、さくらのクラウド上に作成したVPCルータと、他のネットワークに設置したサイト間VPN接続対応機器でVPN接続を行う機能です。 インターネットを介して接続される各ネットワーク間は、IPsec VPNにより暗号化された仮想的な専用IP回線で接続され、さくらのクラウド内に構築したネットワークを既存のネットワークの拡張部分としてシームレスに利用することが可能となります。これにより、柔軟で即時的なサーバ・ネットワーク環境構築が可能なIaaSを基盤として活用したバーチャルプライベートクラウド環境を容易に構築することができるようになります。
Optionalは意図的にSerializableではなくなってますね。 でその意図としては、一旦Serializableにして出力形式を決めてしまうと、今後ずっとその出力形式を維持しないといけないことになるので、そのメンテナンスコストを嫌ったというのがあるようです。 このメンテナンスコストの中には、仕様が変えれなくなる、というコストも含みます。 なので、シリアライズしたい場合には、フィールドはnullを持つようにして、getterでOptionalに変換するということになると思います。 基本的にOptionalは、Optional-returnイディオムをサポートするもの以上ではない、ということをBrian goetzさんも書いています。 Shouldn't Optional be Serializable? そこで、Optionalの使い方としては、基本的にメソッドの戻り値としてだけ、
chefでファイルコピーするときにruby_blockは使わないでfileを使う(ファイルに更新がなければサービスの再起動しない)Rubycheftest-kitchen 何が気になったか chefの中でファイルコピーするのにruby_blockを使っている処理を見た block内で notifies :restart, 'service[hogehoge]' が書かれてて、ruby_blockなもんで、100% hogehoge が restart されてた で、ファイルをコピーする方法が以下のURLに書かれていたんだけど、なんか見慣れない記述… ファイル更新されてない場合は notifies :restart, 'service[hogehoge]' は実行されないか確認したくなった
最近、Scalaを書き始めてみました。 並列処理が書きやすくて、うまく書けたときは面白く感じますが、まだまだ言語の仕様を覚えきれてなかったり、そもそも関数型言語としての書き方ができていないかなーという感じです。 そんな中、ちょっとしたアプリを作る機会があったので、ScalaのCI環境を作りしながら進めてみました。 手順をメモがてら残しておこうと思います。 利用したツールの構成としては、Jenkins + ScalaTest + scoverage + Scalastyle な感じです。 とりあえずJenkinsでテストを動かすまで Scalaプロジェクト側の設定 ScalaTestの設定 利用するテストフレームワークのライブラリを設定する。 build.sbtのlibraryDependenciesに以下の内容を追記する。
はじめに 「ほぼ」同じ構成のサーバがN台あって,それぞれに対して同じスクリプトを実行したい。このときスクリプトはひとつに集約したい(=各サーバにスクリプト配置したくない)。こういうときって、どうするのが定番なんだろう・・・— Kensho (@ni66ling) February 14, 2015 ローカルのスクリプトをリモートで実行したいけどどうやれば?という話. どうやるのが定番なのか?は結局わかっていないが,一応できるにはできたのでメモ. やりかた sshコマンドにパイプでローカルのスクリプトを引き渡す.*1 $ cat [local_script.sh] | ssh [user]@[host] bash 補足: ローカルにおける変数をリモートスクリプト内で使うには プロセス置換*2を用いる. $ param="local" $ cat <(echo -e "param=\"${pa
環境 OSは、JenkinsもJNLPエージェントも同じWindows7上で動いています。 ビルドの設定で、Subversionをポーリングする設定になっています。"\Jenkins"フォルダに"svn update"します。 (あれ…そもそも、なんで、同じWindows7上で動いているのにわざわざJNLPエージェント使ってるんだっけ…??) 経緯 Java 8 をu40からu60へアップデートしたら、Windows上でJNLPエージェント経由でSubversionをポーリングするところでずっと止まるようになってしまいました。 状況 Jenkinsのコンソール上に、「ディレクトリがロックされている」とメッセージが出て、クリアーまではするけど、svn updateがうまく動作していないようで、作業ディレクトリが空のまま。 結果として、Subversionのリビジョンが上がっているのか判断でき
コミットしたらGitBucketとJenkinsとHipChatに任せて他の事やってましょう(1) のつづきですが こっちのほうが本筋なのかもしれません ローカルリポジトリ GitBucket Jenkins HipChat それぞれを連携していきます 4.GitBucketのリポジトリ連携設定 GitBucketにUserを追加等は適宜やっておく ローカルリポジトリとのリモート設定 4.1.新規にリポジトリを起こす場合 起こしたリモートリポジトリをローカルにクローンします コマンドでのやり方は書いてあるとおりに 個々のGitクライアントツールでは指定URLをクローンしてくる形になります 4.2.既存リポジトリをリモートリポジトリとして登録する場合 既存のGitリポジトリをそのままリモートへ登録します 「git remote add origin http://[LOCALHOST]:80
やりたいこと リモートリポジトリにpushした際に、pushしたブランチごとに異なるJenkinsのジョブを実行したい。 環境 Windows前提で書いていますが、それ以外でも同様の設定で動くと思います。 Jenkins側の設定 Jenkinsの各ジョブの設定で「ビルドトリガ」から「リモートからのビルド」を選んで認証トークンを設定します。これだけです。 git hooksの設定 サーバーサイドフックの「post-update」を使います。参考:Gitフック 「post-update」を使えばpushしたブランチごとに処理を分岐させることができます。 リモートリポジトリの「.git/hooks」ディレクトリに「post-update」というファイルを作成して、下記を記述します。 #どのブランチがpushされたか受け取る。 branch=$(git rev-parse --symbolic -
NASA is using Linkurious to make complex knowledge more readily available. Learn how graph visualization can help turn large corpus of documents into concrete insights. Even in a mature and knowledge-driven organization like NASA, finding an answer to a common business issue can be frustrating. Past surveys at NASA have shown that most people have trouble finding the answers they need or don’t get
I’m writing this article because of the difficulties I faced when I was tasked with setting up testing on my companies React powered UI. If you’re looking for a step by step process to getting your testing running using Karma, and Karma’s coverage plugin, with Babel and Webpack all working nicely together and returning production code coverage metrics (rather than transpiled code), then read on. O
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