※何度投稿しようとしてもBad Requestが出てしまったのでgistで投稿します。ご了承下さい。 gist.github.com
(訳者注: これは、JavaScript Stack from Scratchを翻訳し、まとめて読めるように1ファイルにしたものです。元の翻訳と各種ファイルについては、日本語訳forkリポジトリを参照してください。また、原文が活発に更新されているため、訳文も追従して更新されます。ご了承ください。) ゼロから始めるJavaScript生活 モダンJavaScriptスタックチュートリアル、ゼロから始めるJavaScript生活へようこそ。 ⚠️️ このチュートリアルのメジャーアップデート版を3月初旬に公開する予定です。ご期待下さい! より詳しく(英語). これはJavaScriptスタックを使い始めるための最短最速のガイドです。このガイドは一般的なプログラミングの知識とJavaScriptの基礎を前提としています。これら全てのツールを一緒につなぎ合わせることにフォーカスしており、各ツールにつ
Kaizen Platform フロントエンドエンジニアの中村です。 現在開発中のプロダクトでは、フロントエンド開発のフレームワークに React + Redux を採用しています。 当初は自分が一人で開発していましたが、チームのRubyエンジニアの皆が次々と React を習得、気がつけばフロントエンドの機能実装も担うようになり、おかげでフロントエンド専門の自分はUIデザインの補佐 & UXの向上へ手が回せるようになりました。 弊社のビジョンは『21世紀の新しい雇用と働き方の創出』ということで、会社の壁を越えた適材適所を目指しているのですが、社内でも「適材適所」が進んでいるというわけです。 畢竟、開発チームの皆さんが仕事しやすいよう、技術基盤の整備に邁進するのですが、新しいツールやライブラリを導入するにも適宜判断が必要になりまして、じゃあ何をどう選ぶかについて意見を持てる & 説明ができ
Qiita:Teamに投げた社内ドキュメントだったけど、特に問題ないのでQiitaにも投げる。 前提として browserify-rails とbabelify が導入されている状況を想定してる。 基本方針 新規コードはES2015で書く 本番はbrowserify(-rails)でコンパイルする。 単体テストは node 環境下で走らせる テスト環境下では jsdom で window, document をモックする 単体テストでは ブラウザ特有の挙動はテストしない 裏側の環境(browserifyやspec-helper)は難しくして良いが、利用者からみえる範囲は複雑にしない(npm install; npm testで走る) Universal JavaScript に寄せることでコードのポータビリティを上げる 事前準備 browserify-railsを導入する。 .babelr
JSX + TypeScript の悪魔合体 ギョーム的に気持ちになったので JSX + TypeScript をはじめました。 導入にあたってチーム内への説明を兼ねたブログ。AltJSに対して ES でいいじゃん派ですが、自分の型需要に対して 現状の Flowtype が辛みしかないのでやむをえず。 動機 紆余曲折あって結局 React を使うことにした React Component には JSX with Babel を使いたい(手書きは無理だ) UI 以外のロジックを持ったモジュールは型の恩恵に預かりたい Flowtype つらい TypeScript かー UI 周りは JSX で、その他の堅いロジックは TypeScript で書けばいいのでは? 共存だ!! メリットがあるのかも不明瞭ですが、分からないからこそ試してみようという感じです。JSX と TypeScript の境界
webpack とは webpack は WebApp に必要なリソースの依存関係を解決し、アセット(配布物)を生成するビルドツール(要するにコンパイラ)です。JavaScript だけでなく、CoffeeScript や TypeScript、CSS 系、画像ファイルなどを扱うことができます。 WebApp のビルドツールは Grunt や Gulp が有名です。これらは基本的に、ビルド手順をタスクという形で自ら定義する必要があり、フロントエンド開発に馴染みのない開発者にとっては敷居が高いものでした(少なくとも、自分はそうでした)。 webpack を使えば、Grunt も Gulp も必要ありません!覚えるべきことはほとんどありません。(必要なら)簡単な設定ファイルを書いて webpack コマンドを実行するだけです。 以下では基本的な使い方を見ていきます。 ※もちろん Grunt/G
最近あまり使ってない、ちょっと前の流行りもの なんとなく書いてみます。Web アプリケーション開発屋さんなので、Web サイト制作屋さんとはかなり文脈ズレると思います。 jQuery ファミリー 個人的には jQuery って、協業用のツールという位置づけでした。jQuery でさえ書かれていれば、jQuery 書ける人材のほうが外からも調達しやすいため、人員の流動にも有効と考えられる頃が確かにありました。 DOM に触れてくれるな勢の台頭 ところが昨今では AngularJS や React、その他ライブラリでも DOM 操作が大いに抽象化されていることが多く、jQuery で直接 DOM を操作すること自体が相性良くないケースが散見されます。今思えば Backbone.js くらいのころが jQuery 需要の最終ピークだったように思います。 jQuery プラグイン の需要減 jQu
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