経済産業省は28日、2019年に韓国を輸出手続き上優遇する「グループA(旧ホワイト国)」から除外した措置を取りやめ、対象国に再指定すると発表した。3月には韓国への半導体関連3品目に関する厳格化措置も緩和しており、19年から続いた対韓輸出の規制強化は全て解除される。 韓国政府は3月、措置の撤回を求めた世界貿易機関(WTO)への提訴を取り下げた。韓国も日本を優遇対象国から除外していたが、今月24日に再指定した。元徴用工訴訟問題で悪化した日韓関係は大きく改善した。 経産省は19年8月、韓国の輸出管理体制に不備があると主張してグループAから外した。食料品や木材を除く多くの品目で軍事転用の恐れがある場合、輸出企業は契約ごとに経産省から許可を得ることが必要になった。 経産省は韓国をグループAから除外した後も安全保障上の問題がなければ輸出を許可していたため、再指定による対韓輸出への影響は限定的とみられる
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J
電気自動車(EV)への移行が世界的に加速する中、出遅れを指摘される日本の自動車メーカー各社が、運転席のハンドルにさまざまな機能を組み込んだ「多機能ハンドル」の開発に注力している。長年培ってきた高付加価値戦略で、先行する欧米・中国メーカーとの差別化を図り、起死回生を狙う。 多機能ハンドルは、ハンドル部分に車内機能の各種操作ボタンを集約。オーディオだけでなく、エアコン、ナビゲーション、ヘッドライト、ウィンドウなど、従来運転席の周囲に配置されていたボタンも全てハンドル上にまとめた。 日本のお家芸である「充実した機能」も健在だ。ドリンクホルダー出し入れボタン、採点機能付きカラオケボタン、ハンドルに内蔵したカメラで撮影した運転手の写真や映像をボタン1つでSNSに投稿できる「SNS一発投稿機能」も搭載する。 クラクションボタンも世界最多となる8種類を備え、好みの音色や声を割り当てることができる。歩行者
ハンバーガーチェーンのフレッシュネスバーガーに、厚揚げ豆腐と黒酢あんや明太マヨの2種の和風ソースを組み合わせた「厚揚げとうふの和バーガー」が2023年4月26日(水)から登場しています。Twitterフォロワーのアイデアを参考にして生み出された唯一無二のハンバーガーになっているとのことで、どんな味に仕上がっているのか実際に食べて確かめてみました。 ついに本日4/26発売‼#厚揚げとうふの和バーガー はファンのみなさんと作った、みなさんの愛情たっぷりなハンバーガー🫶 厚揚げのサクふわ食感、ジューシーなパティ、食べる醤油のアクセント………😋 黒酢あん・明太マヨ、2種のソースから選べちゃう✨ ※パティは無料でソイパティに変更可能です! pic.twitter.com/gKZavshlBL— フレッシュネスバーガー【公式】 (@Freshness_1992) 11万人以上のファンと考案した新商
深爪@「親になってもわからない」好評発売中 @fukazume_taro 「なぜ今私はイライラしているのか」を自己分析すると、大抵が「自分の思い通りにならない」「嫌いなヤツがいい思いをしている」「自分だけ損してる気がする」などブランコの順番待ちにキレる園児と同じレベルなので本当にどうしようもない。大人としてちゃんとしたい。 2023-04-25 23:11:23 深爪@「親になってもわからない」好評発売中 @fukazume_taro 腰を痛めて筋トレ&フィットボクシングをやめてから1か月くらい経つんだけど、しばらく落ち着いてたのにまた訳の分からないイライラが頻発するようになった。運動によってめちゃくちゃストレス解消されてたことがよくわかった。 2023-04-25 23:41:55 深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立
職場と自宅の往復で、いつのまにやら中年に 朝起きて、身支度を済ませて、出勤して、仕事をして退勤。仕事帰りにスーパーに立ち寄り、総菜コーナーで適当なおつまみとお酒を購入して帰宅。NetflixやYouTubeを観ながら晩酌して就寝。 こんな生活を繰り返しているうちに、あっという間に何年も過ぎて、気づけば中年にさしかかっていた――という人は、プレジデントオンラインの読者の方にもそれなりにいるのではないだろうか。 ああ、自分はどうしてこんな無駄に時間を使ってしまったのかと後悔で胸が苦しくなる。だらだらとした時間を過ごさずに、自己研鑽に充てていれば、婚活に充てていれば、キャリアチェンジに充てていれば、もっと違う人生が待っていたかもしれないのにと、自責の念に駆られて憂鬱になることもある。けれども、また仕事が始まると、同じような生活を繰り返す方向に、自然と体が流れて行ってしまうのだ。 私、来月で33歳
<三次元の仮想空間の中に入り込んだような感覚が味わえ、様々な活動が行えるメタバースに大きな可能性を見出した人や企業は多かったが......> 仮想空間で活動ができるメタバース。2021年にはフェイスブックが社名をメタに変えて大きな話題になったが、ここにきて失速している。 昨年11月から今年3月までの間に、メタ社は業績悪化で2万人以上をレイオフ(一時解雇)すると発表し、メタバース事業の現実を露呈した。メタバースに使うゴーグルのように仰々しいヘッドセットも売り上げが減少し、メタ社が提供するメタバース用アプリもユーザー数が伸びない。 さらにメタバース上で売買される土地の価格も90%ほど下落しているという。 米起業家らは、「アバターが時代遅れ」「ヘッドセットが高くて普及しない」と口をそろえ、メタバースを使う理由やビジネス化の道筋を見いだせないなどと語る。そもそもメタバースは独立した空間が点在してい
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