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生き方に関するmanimotoのブックマーク (3)

  • » やりたいことなんかないけど、しあわせでいたい人の話

    2015/11/21 生き方としあわせ, 就活・起業, 構造, プロセスと結果 こんにちは、森一貴です。 今日は、気で誰かが幸せになればいいな、と思って記事を書きます。やりたいことがない、と悩んでいる就活生や社会人、教育などの領域で人を後押しする人などに読んでいただけたら、と思います。 さて、世の中、やりたいことがないと生きづらい世の中だなあ、と思っています。 学校では「将来なにがしたいのかな?人生設計してみよう!」 就活では「ウチでなにがしたいの?」 働いていれば「最終的な君自身のゴールを考えるんだ!」 なにそれ。ほっといてくれよ、と思う。やりたいことなんてない。幸せに生きられたらそれでいいのに。やりたいことがない。それじゃ、だめなんだろうか? このことについて考えるとき、僕は僕自身の就活を思い出す。「君と話してても、ウチでやりたいことがイマイチ見えてこないんだよね~」と祈られる日々。

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  • 自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ

    今日は「自己肯定感」の話。 ちょっと重い話だけど、いつか書かなくちゃな~と思ってて。 これ、すげ~大事なんだよね。 人生を左右する。 致命的なまでに。 「自己肯定感」とは何だ? まず一応、自己肯定感って何よ?っていうのをザックリと。 読んで字のごとく 「自己を肯定する感覚」ですね。 (当たり前っちゃ当たり前か) 「自分には価値がある」 とか、 「自分は素晴らしい存在だ」 みたいなことを漠然と感じてるわけですよ、自己肯定感が高い人っていうのは。 まず、そこからスタートだと思うんだよね、人間って。 これって遺伝とか、子供(特に乳幼児)の時の育てられ方に左右されるらしいんだけど。 「自分はこの世に存在していてOKなんだ」っていう感覚がまず最初に無いと、来はその次のステップには進めないワケですよ、実を言うと。 だって、自分自身のことを 「この世にいなくていい存在、いちゃいけない存在」 って思いな

    自己肯定感が低く、生きづらさを抱えている人が最初に取り組むべき事 - 自由ネコ
  • 目標がないならまずは地味なエンジニアを目指してみるのもいいかも?という話 - seri::diary

    ワカモノは悩んでいるらしい 自分は今年で旧エヴァのミサトさんと同い年という感じで若くないせいか、たまに自分より年下の知り合いに会うと、仕事の悩み相談みたいな展開になることが多い。 会社もバックグラウンドも年齢もそれぞれ違う彼らの悩みは多種多様であるように聞こえていたのだが、最近ある共通点に気づいた。「このままじゃいけない」と無意識に思い込んでいる点である。 今以上にスキルをつけなければいけない、成長しなければいけない、ユニークな仕事をしなければならない、など人によって異なるのだが、なぜか「~なければいけない」の思いを持っていた。 そしてもう一つ共通しているのが、その「~なければいけない」の目的が見えないという点である。何となく焦っているのは分かるのだが、その焦って行動した結果によって自分が何を得たいのか。これまで色んな悩み人と会ったが、共通してそれが見えてこなかった。それとなく中長期的な計

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