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興味深いに関するmanninのブックマーク (3)

  • 悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。

    悪質タックル「嫌疑なし」は「理不尽」にあらず(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mannin
    mannin 2019/02/07
    江川紹子が検察警察批判する訳じゃないじゃん。という意味では筋が通った文章ではないんだろうか
  • デジカメ写真の画質の不満なところ - エキサイトニュース

    フィルムで写真を撮ってきた世代にとって、デジカメの写真はどことなく画質に不満を感じる。「一体何がどう不満なのか」を考えてみる。 銀をフィルムや印画紙に定着させて画像化する銀塩写真と、色情報を演算して画像データをつくるデジタル写真の画質が異なるのは当たり前のこと。わかってはいるのだが、銀塩写真を知っている世代としては、どうしてもデジタル写真に不満をいいたくなる。 たとえば、以下のようなこと。 デジカメで草花を撮っているとき、花びらや葉っぱの階調が妙に均一で硬く、無機質に感じることがある。人物撮影でも、肌がまるで人工物のように硬く温かみのない写真になったりする。ただし、そのときの光の状況や被写体との距離などによってもずいぶん質感が異なって写るので、感じ方の程度の差はあるが。 他方、自動車やビルなど無機質で硬い被写体の場合は、そうした違和感は少なく、むしろデジタル写真の硬くてシャープな描写が合っ

    デジカメ写真の画質の不満なところ - エキサイトニュース
    mannin
    mannin 2009/05/14
    あとでなんか書く…かなあ/補完に頼らないデジタル画像って作れるんだろうか、とか考えてみたり
  • 松尾匡のページ - ガチウヨ世代のソ連イメージ

    松尾匡のページ  07年1月26日 ガチウヨ世代のソ連イメージ  僕の経験からすると、手のつけられないウヨの学生というのは、今の20代後半から30歳すぎぐらいに多かったような気がする。おそらくこの世代がネット右翼などの中核部隊をなしていると思われる。もちろん、正反対の、今まちでNPOなどの活動を支えている中心的な若い人達もこの世代なのだけど。  でも、僕が講義などで学生から感じる右翼的な反発みたいなものは、ここ数年は劇的に少なくなっていると感じる。何かしらその点での世代の変化がある。いったい今の20代後半から30歳すぎの世代というのは、何か特別なことがあったのだろうか。  たしかに小林『戦争論』の影響が一番大きかった世代だし、彼らの学生時代は「つくる会」も一枚岩だった。それは大きな要因だろう。しかし、それ以外にもうひとつ、決定的に大きな原因だとにらんでいるものがある。  それは

    mannin
    mannin 2007/02/20
    知らんかった、わしゃガチウヨ世代だったんじゃ
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