写真で一言ボケて(bokete)に投稿されたryoちんさんのボケです。2014年04月01日に投稿されました。「面白い!」とボケてユーザーの皆さんからつけられた星の数は47490個です。
昔から国語は得意じゃなかったし、特に作文は苦手だった。人とのコミュニケーションも下手糞だ。その自覚は持っている。だけどこちらは曲がりなりにも4年制大学を卒業して文学士の学位を受けている身だ。学生の頃は人並みに本だって読んでいた。もう少しくらい上手く文章を書けてもいいんじゃないか。 文章が、という段階じゃないかもしれない。言葉が出てこない。この感情をどんな日本語で表現したらいいのかまったくわからない。劣等感とか敗北感という言葉が近いのかもしれないけど、もっとモヤモヤした何か。30年間も日本語だけを使い続けているのにそれがわからない。 なんでそんな面倒くさい感情を抱くようになったかといえば、友人の家に遊びに行ったからだ。数年ぶりに会う高校の同級生の家だ。仲の良かった友人たちと同窓会のようなノリで集まった。家庭料理を振る舞われ、持ち寄った酒と肴をつまみながら、昔話や近況報告をしていた。 家主夫妻
「笑っていいとも!」が終わった。32年。途方もない時間。 生まれて初めて「いいとも」の放送していない世界が幕を開けた。 改めて考えると普通に学校や会社に行ってたら見る機会少ない時間に淡々と放送し続けてる「笑っていいとも!」がなぜこんなにわたしたちには当たり前で知ってて当然の番組なのか不思議— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 違う、逆だ。学期末に学校から早く帰ってきた昼下がりに焼きそばをレンジでチンしながらとか、風邪で休んだ日に力を振り絞ってふらふら起きてポカリを飲みながらとか、バイトの昼休みに老若男女そろった休憩室でぼんやりとか、そういう超何気ないけどなんとなく甘い記憶とくっついてるから特別なんだな— もぐもぐ (@mgmgnet) March 31, 2014 正直言って、「いいとも」であることは画面を見ればわかってもどんな内容やってるのかよく知らない。テレ
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