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2014年5月6日のブックマーク (6件)

  • 【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点

    大阪市阿倍野区にある「文の里(ふみのさと)商店街」では、最近シャッターを下ろした店が目立つようになってきました。 そこで、商店街の活気を取り戻そうと大阪商工会議所が、商店街のPRポスター約200点を、電通関西支社に依頼して制作しました。制作したのは電通関西支社の若手クリエーター60人。そこで制作されたポスターが斜め上をいっていて素敵でしたのでご紹介します。(当は全部センスがあって紹介したいのですが、今回は特に気になったポスターをご紹介します) 大嶋漬物店 ポスター? はよ作ってや。死ぬで。 やっと気付いた。この仕事、しんどい。 お漬かれさまでした。という文字までこだわっています。すごい。 鳥藤商店 いいムネあります。 いいモモあります。 浜口鮮魚店 おめで鯛!があるならメリークリス鱒!てのはどやろ。 これ、スズキ。僕、ハマグチ。 アンティーク着物 姉妹屋 その着物 かわいいやん かわいい

    【予想外】斜め上をいく文の里商店街のポスター52点
  • 処女崇拝と田山花袋「蒲団」 | ブログ運営のためのブログ運営

    田山花袋の「蒲団」は著作権が切れていて無料であるが、ほとんど読んでいる人がいないように思える。「蒲団」は1907年(明治40年)に発表された作品である。ごく普通に読みやすく面白い小説であり、名作と呼んで差し支えない。田山花袋の経験そのものを描いており、モデルの人物も神戸女学院を退学して東京に出てきて田山花袋に師事している。「蒲団」の主人公は古臭いおっさんであり、ヒロインは新時代のハイカラな少女である。主人公の細君の古臭さに対して、このヒロインはとても鮮烈な新しさを持っているのだ。 尠くとも時雄の孤独なる生活はこれによって破られた。 昔の恋人――今の細君。 曽ては恋人には相違なかったが、今は時勢が移り変った。 四五年来の女子教育の勃興、女子大学の設立、庇髪、海老茶袴、男と並んで歩くのをはにかむようなものは一人も無くなった。 この世の中に、旧式の丸髷、泥鴨のような歩き振、温順と貞節とより他に何

  • ユニクロはホントにブラック企業?学生バイトが赤裸々に語るその実態とは

    【PR】急成長中のブランド古着店BAZZSTORE 積極採用実施中! ブラック企業という文脈で、様々なニュースが話題となっているユニクロ。 今回、ユニクロでバイト経験のある学生の男女4人に合同でインタビューを行い、匿名・顔出しなしを条件に、ユニクロでのエピソードを赤裸々に語ってもらいました。 学生バイトだからこそ見えてくる、ある意味で客観的な内部の意見。 ユニクロ新卒社員の3年内離職率が5割を超え、うつ病などの精神疾患にかかる社員も後を経たないなど、その職場環境が問題視されていますが、実際の現場はどうなっているのでしょうか? (左から) 男A:デジタルハリウッド大学大学院1年【ユニクロバイト歴半年】 男B:慶応大学大学院2年【ユニクロバイト歴1年】 女A:早稲田大学4年【ユニクロバイト歴3年(現在もバイト中)】 女B:日女子大学4年【ユニクロバイト歴1年半】 1.バイトまでもがサービス残

    ユニクロはホントにブラック企業?学生バイトが赤裸々に語るその実態とは
    mantol
    mantol 2014/05/06
    たいしたものだなー。確かに文句言うなら会社で働かずに起業すればいいのにと思う。
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
    mantol
    mantol 2014/05/06
    羨ましいと、叩かずにはいられないんだろうな。
  • パクツイ「罪悪感、徐々にマヒ」 常習者に聞く:朝日新聞デジタル

    他人のツイッター投稿を丸写しした、パクリツイート(パクツイ)が蔓延(まんえん)している。ボタン一つでパクツイできるスマホアプリや、パクツイを発見するためのサイトまで存在するはやりようだ。フォロワー数が1万人を超える「パクリツイッタラー」の男子大学生(18)に心境を聞いた。 ――結構、リア充っぽく見えますね。イケメンですし。 全然そんなことなくて。趣味ゲームとかアニメなので、リア友(ネット以外のリアルの友達)はあんまりいないです。当に趣味が合うのはネット友達だけですね。 ――いつからパクツイを始めたのですか。 高2の終わりぐらいです。受験勉強のウサ晴らしみたいな感じで、毎日300回以上パクツイしてました。最初は人力でコピペしてたんですけど、途中からパクツイできるアプリを使い始めて。ボタン一つで簡単にパクれちゃうから便利なんです。パクパクパク~ってパクってました。1日平均300回、最高記録

    パクツイ「罪悪感、徐々にマヒ」 常習者に聞く:朝日新聞デジタル
    mantol
    mantol 2014/05/06
    なるほどパクツイ→パクツィー→パクチーね。。
  • 特別対談人間はロボットとの競争にさらされている | 東洋経済オンライン

    今、私たちは、18~19世紀にかけて起こった産業革命よりも、さらに大きなIT革命の渦中にいる。それは、もっと広範囲に、複雑に人々の仕事やライフスタイルの内実に変化を及ぼそうとしている。終わりなきIT革命に直面している今、私たちの将来はどう変貌しようとしているのか。 今回は、US版『WIRED』の前編集長であり、『フリー』『MAKERS』で知られるデジタル世界の水先案内人クリス・アンダーソンと、リクルートの最年少執行役員にして「求人情報のGoogle」と名高いIndeedCEO&Presidentを務める出木場久征に、世界で起こっている最前線のイノベーションの実態について語ってもらった。 クリス・アンダーソン CHRIS ANDERSON 3D Robotics CEO、US版『WIRED』前編集長。 「ロングテール」のコンセプトと言葉を、2004年に同誌上にて世に知らしめ、次いでビット世