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WEBサービスと考え方に関するmantolのブックマーク (4)

  • Google - Google について、Google の文化、企業ニュース

    Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。

    Google - Google について、Google の文化、企業ニュース
  • 短縮URLは負債となる可能性が高いので作ることに恐ろしく躊躇する - キモブロ

    なんていうか、存在すること自体がコストっていうのかな。一度短縮URLを始めたらそれは未来永劫維持されなければ今までに作り出したすべてのURLが無価値になってしまう。 それはなぜかというと、URLからハッシュ関数により一方的にハッシュを算出することが出来て、これはmp3とかmp4みたいに情報をロスさせることにより圧縮している。ロスしただけあって、ハッシュからURLへの復元はその変換したデータベースがないと出来ない。 これってすごいむちゃくちゃなことだと感じるはず。そのデータベースが失われたら今までの価値、文脈が失われる。たとえば著名な短縮URLサービスであるbitlyが消滅したとしたら、bitlyが使われた発言は何を言ってるのかわからなくなる。"そのbitlyが指し示していたコンテキスト"が失われた文章を君はどうやって理解するのかね。 つまり短縮URLを作り、それが誰かに一度でも使われてしま

    短縮URLは負債となる可能性が高いので作ることに恐ろしく躊躇する - キモブロ
  • 余暇でWebサービスを作ることを挫折しないために

    会社でWebサービスを作っていると楽しいですが、まったく自分の思い通りにいくわけではありません。 会社でやる以上、収益性の面や様々な人の客観的な意見もあり、形にするまでに時間もかかります。 クリエイターであれば自分のアイデアを100%活かしてサービス作りたい、という気持ちは誰にでもあると思います。 会社では企画が通らなかったけど、だったら個人ででも作ってやろう。 そういう方はたくさんいらっしゃると思います。 IT業界では、「なんか一緒に面白いことやりたいよね!」「なんかすごいことやりたいよね!」というのは挨拶代わりのようによく聞きます。 でも実際に形にしている人はごくわずかで、週末や帰宅後の時間を使うにしてもなかなかにできることではありません。 (だから電車の移動中や週末とか使って作っているような人は当に尊敬します。) 自分がなんでいつも挫折するのかな、ということを踏まえたうえで、モノづ

    余暇でWebサービスを作ることを挫折しないために
  • 手数料なしの投げ銭サービスKampa!のビジネスモデルが新しい - toyoshiの日記

    少額の送金は手数料が高くなるという問題を解決した、手数料なしの投げ銭サービスKampa!というのを知りました。最初はフーンとしか思わなかったのですが、よくよく考えると今までになかった新しいビジネスモデルに感じたので推測の部分もありますが紹介します。 これまでのカンパサービスの問題 これまでのカンパサービスはどうしてもさまざまな手数料が必要で、サービスを利用することによりカンパ額が目減りしてしまうという問題がありました たとえば カンパするときの決済手数料 カンパ先に送金する送金手数料 カンパサービスのサービス利用料 といったものがあり、特に金額が低い時には無視できない割合になってしまっていました。 しかしKampa!はこの問題を現代ならではの方法ですべて解決したのです。 誰も損をしないKampa!の驚くような仕組み Kampa!はカンパをアマゾンギフト券に限定することで前述の手数料の問題を

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