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ブックマーク / diamond.jp (8)

  • 優秀な人が「やる気を失っていく」組織の1つの特徴【日本軍の失敗から学ぶ教訓】

    「書籍オンライン」「DIAMOND愛読者クラブ」を運営する編集部。経営、経済、ビジネススキル、自己啓発、 マネー、健康、女性実用、子育て、サイエンスなど多様なジャンルのオリジナルコンテンツを発信している。 定番読書 読まれるには理由がある──。 情報が次から次へと溢れてくる時代、長く支持されている定番書の普遍的な価値が増しています。 そこで、この連載では、今こそ読みたいロングセラーのメッセージを紹介します。 バックナンバー一覧 1984年に刊行されて大きな話題となり、多くの経営者やリーダーに読み継がれてきた名著『失敗の質 日軍の組織論的研究』。大東亜戦争における日軍の組織的な失敗を分析。なぜ開戦に至ったかではなく、開戦後の日の「戦い方」から日の組織にとっての教訓を導き出した。日人にとって極めて示唆に富む一冊だが、少し難解でもある。 そこで、そのポイントをダイジェストでまと

    優秀な人が「やる気を失っていく」組織の1つの特徴【日本軍の失敗から学ぶ教訓】
    mapawata
    mapawata 2023/07/20
    ちょっとこれは面白そう
  • チームが自然に生まれ変わる 告知情報

    ◎書籍のご案内 「まず個人のwant to があり、それが組織のパーパスと重なっていく。 そんなチームだらけの世の中にする──」(篠田真貴子さん/エール株式会社取締役) 【各界のプロフェッショナル絶賛!】 「指示しない」「管理しない」それでも成果がついてくるリーダー論。 ●「現状を変えたくとも変えられないでいる方はぜひ一読してみてほしい」 ●「チームの熱量を上げることこそがリーダーの役割なのだとわかった!」 ●「今の日(個人・組織・国家)に必要な視点」 ●「当たり前のことを再確認できると同時に、新しい気づきが得られる」 ●「『自分自身のリーダーになれているか』という問いはかなり刺さった」 ……などなど読者から喜びの感想多数!! 「やる気・根性・ノルマ」では、もう人は動かない。 音の見えないリモート時代に「最高のチーム」をつくるには──? 「組織開発のプロ」と「AI企業の経営者」が語

    チームが自然に生まれ変わる 告知情報
    mapawata
    mapawata 2021/11/18
    ゴールが戻るところというハック
  • 「学ばない社員」が多い日本企業が考えるべき、真に必要な対策

    一橋大学大学院経済学研究科博士後期課程修了。博士(経済学)。2015年にリクルートワークス研究所に入所。全国約5万人を対象とした「全国就業実態パネル調査」の調査設計・運営を担当する。専門は労働経済学。 データでみる日の働き方改革 日の働き方は、大きな変化の局面を迎え、多くのビジネスパーソンの関心事になっている。2016年以降、働き方改革によって日の働き方は前進したのか。Covit-19によって働き方は変わったのか。気になるテーマを全国5万人の大規模調査(「全国就業実態パネル調査(JPSED)」)を用いて、データで検証した。 バックナンバー一覧 個人の自発的な学びを 促進するために必要な2つのこと 個人に自律的な学び習慣を定着させるためには、何が必要でしょうか。2018年の報告書では、学び続けることへのインセンティブとして、「何を学ぶべきかわかっている」ことと「学んだことを役立てる場が

    「学ばない社員」が多い日本企業が考えるべき、真に必要な対策
    mapawata
    mapawata 2021/11/07
    『学び続けることへのインセンティブとして、「何を学ぶべきかわかっている」ことと「学んだことを役立てる場がある」ことの2つが重要』
  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

    すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 中学生からのSFファンで、「人間の内面や現実的なものには関心がない」と言う押井守監督。だが現実のビジネス界へのアドバイスはなかなかに辛辣で、正鵠を射ている Photo by Masato Kato 技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(199

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」
    mapawata
    mapawata 2019/08/24
    「面白かった」から
  • 透析患者の僕だから言える「透析中止事件」の罪

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    透析患者の僕だから言える「透析中止事件」の罪
    mapawata
    mapawata 2019/03/14
    医者の独善で殺されるなどまっぴらごめん 透析中止事件でも色々意見があるが、この記事は納得出来る
  • 過ちを認められない日本がドイツの謝罪に学ぶこと

    むろたに・あつこ/富山県生まれ。みずほ総合研究所での法人向けコンテンツ企画・制作を経て独立。国内市場が縮小する困難な時代に結果を出す経営者や、ビジネスの現場を多数取材。成熟化する日の新しい社会の動き、そこで活躍するユニークな人々の取材も多い。 「日」を考える~私たちはどこへ向かうべきか 異例の延長国会で審議が続けられる安保法制、日中・日韓関係の緊張が続くなかで予定される安倍首相の「戦後70年談話」をはじめ、戦後長らく続いてきた日の国家体制や国のポリシーを問い直そうとする動きが、足もとで出始めている。戦後70年を迎えた今、我々日人が改めて日という国の「形」を問い直すべき時期に差しかかっている。これまでの歴史的教訓も踏まえながら、日はこれからどんな道を歩んでいくべきだろうか。様々な分野の識者が、独自の視点から「持ち続けるべき日観」「新しい日観」について提言する。読者諸氏も、とも

    過ちを認められない日本がドイツの謝罪に学ぶこと
    mapawata
    mapawata 2016/12/28
    この見方はなかった。しかし、なるほどと思う部分も多い
  • 安倍的“壊憲”を論破する 無敵の憲法学者 小林節

    さたか・まこと 1945年山形県酒田市生まれ。評論家、『週刊金曜日』編集委員。高校教師、経済雑誌の編集者を経て評論家に。「社畜」という言葉で日の企業社会の病理を露わにし、会社・経営者批評で一つの分野を築く。経済評論にとどまらず、憲法、教育など現代日のについて辛口の評論活動を続ける。著書に『保守の知恵』(岸井成格さんとの共著、毎日新聞社)、『飲水思源 メディアの仕掛人、徳間康快』(金曜日)など。 佐高 信の「一人一話」 歴史は人によってつくられる。ときに説明しがたい人間模様、ふとした人の心の機微が歴史を変える。経済、政治、法律、教育文化と幅広い分野にわたって、評論活動を続けてきた佐高 信氏が、その交遊録から、歴史を彩った人々の知られざる一面に光をあてる。 バックナンバー一覧 6月4日の衆議院憲法審査会で、早大教授の長谷部恭男らと共に特別委員会で審議中の安保法案は憲法違反だと断じた慶大名

    安倍的“壊憲”を論破する 無敵の憲法学者 小林節
  • 「悪妻は百年の不作」――女性選びを間違えると大変なことに!

    1961年岡山市生まれ。96年「東京家族ラボ」を設立。精神科医、弁護士等と協力体制をとり、総合的な家族問題カウンセリング等を行なう。テレビ出演や講演も多数。著書に「夫婦再生レッスン」(健康ジャーナル社)、「良賢母」(PHP新書)ほか。 ・池内氏主宰サイト「池内ひろ美オフィシャルサイト」、「東京家族ラボ」、「ファミリー・クラブ」 ・池内氏ブログ『池内ひろ美の考察の日々』 男の復権 ~女は男を尊敬したい~ 夫の平均小遣い36000円、失われる父親の威厳、激増する熟年離婚etc・・・。男が生きにくい時代だからこそ、もっと素敵な男性が増えてほしい。女というフィルターを通して、『男の復権』について考える。 バックナンバー一覧 あなたには、自分を正しく磨いて大人の男になってほしい。 しかし、どれほど自らを磨こうとも、男性は、つまらない女性に引っかかったばかりに人生を踏み外したり、思いっきり足を引っ

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