warと時事に関するmaro_masaのブックマーク (14)

  • 「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル

    緒方貞子・元国連難民高等弁務官は朝日新聞の取材に応じ、「難民の受け入れくらいは積極性を見いださなければ、積極的平和主義というものがあるとは思えない」と話し、難民受け入れに慎重な日政府の姿勢を改めるべきだと訴えた。 日では昨年、5千人が難民申請をしたが、昨年以前に申請されたものを含めて、昨年1年間に認定したのは11人だった。 1991年から00年まで国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のトップとして世界の難民問題に対処した緒方氏は「当時から日に難民を受け入れてもらうのに苦労した。変わっていないのは情けない話だ」と指摘。「難民の受け入れは積極的平和主義の一部だ。開発援助も、底辺に届くようなものをどれだけやるかだ」と話した。 シリアなどからの難民については欧州だけでなく米国なども受け入れを表明している。これまで日で難民申請をした約60人のシリア人のうち、日政府が難民と認定したのが3人

    「難民受け入れは積極的平和主義の一部」 緒方貞子氏:朝日新聞デジタル
  • 「日本の歴史家を支持する声明」批判 - (元)登校拒否系

    先日、英語圏を中心とする日研究者たちによって"Open Letter in Support of Historians in Japan - Japanese language version | H-Asia | H-Net"(「日歴史家を支持する声明」)が発表された。これについて私は"The “Open Letter in Support of Historians in Japan”: A Critique A japanese translation is available. | The Asia-Pacific Journal: Japan Focus"という批判を書いた。以下はその日語訳である。 あ、訳のあとにオマケもつけたよー。 ではどうぞ。 あ、「声明」からの直接引用はつねちゃん訳ね。 - 「日歴史家を支持する声明」批判 2015年5月31日 常野雄次郎(つね

    「日本の歴史家を支持する声明」批判 - (元)登校拒否系
  • クリミアで何が起こっているのか ロシアの「静かで曖昧な」軍事介入(小泉悠) - 個人 - Yahoo!ニュース

    先日、緊張の続くウクライナ情勢のうち、特にクリミア情勢に焦点を当てた記事を書いた。 ところがそれから数日のうちに、クリミア情勢はさらなる急展開を遂げている。 ごく曖昧な形を取りながら、しかし極めて迅速にロシア軍の軍事介入が始まったのである。 空港占拠の「誤報」28日。クリミア自治共和国の首都シンフェローポリでは、ウクライナからの独立を叫ぶ一派が議会を占拠し、その周囲を新政権の派遣した警官隊が取り囲むという状況が続いていた。 こうした中で、日時間の午前中、シンフェローポリの空港を正体不明の武装勢力が占拠したとの情報が流れたが、後にこれは誤報であるとされ、取り消された。 また、ロシアのアントノフ国防次官は、その前日にウクライナのトゥルチノフ大統領代行が「(クリミアのセヴァストーポリを母港とする)ロシア黒海艦隊が出動すれば侵略と見なす」と強い口調で警告したのに対し、「黒海艦隊はウクライナ政府と

    maro_masa
    maro_masa 2014/03/01
    本当ならば大分怖い事態。
  • 産経ニュース

    11月の米大統領選に向けた民主、共和両党の指名候補争いで、民主党はジョー・バイデン大統領(81)が、共和党はドナルド・トランプ前大統領(77)が、候補者指名に必要な代議員数を確保した。今後は、選でのスイング・ステート(激戦州)を中心とする格的な選挙戦となる。こうし…

    産経ニュース
  • 高遠菜穂子さんに聞くイラクの現実【全文】

    2003年3月20日に開戦したイラク戦争から今日で4年。イラク戦争終結後の2003年5月1日、イラク人支援のために入国し、一時は拘束された経験を持つ高遠菜穂子さんにオーマイニュースはインタビューし、イラクの現状について語ってもらった。 ■4年前を振り返って■ ――みんなの記憶から消えているイラク戦争を振り返るために、2003年に高遠さんが見てきたものを語っていただけますか。 初めてイラクに入ったのは2003年5月1日で、その日はアメリカのブッシュ大統領が「大規模戦闘終結宣言」を発表した日です。厳密に言うと、その前日の夜中、4月30日の夜中に、隣国のヨルダンのアンマンを出て、朝方、国境に着きました。そこからどんどん東に向かっていくわけですが、そのときは、日人の方3人と私、4人で行きました。 国境は一応、米兵がイラク側にいました。国境を数回行き来しましたが、1回目のときは、さすがに米兵がチェ

  • 6カ国協議の成果を焦るな - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    6カ国協議の成果を焦るな (田中 秀征=福山大学教授) 北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議が1年ぶりに再会された。昨年と比べると、2点で局面が大きく変わっている。 核実験の強行により、北朝鮮の核保有が明白となった。 これに対し国際社会は、国連決議により制裁を開始した。 少なくとも日米両国は、北朝鮮が核兵器を放棄しない限り(非軍事的)制裁を続けることで一致している。この点では一歩も譲ってはならないし、譲るべきではない。 一方、北朝鮮のキム・ゲグァアン外務次官は、「(国際社会が)制裁圧力を強化・継続するなら、我々は核抑止力を強化するだろう」と再度の核実験を示唆している。 北朝鮮が「核抑止力を強化」するなら、われわれは制裁を一段と強化する。それでよい。北朝鮮への安易な妥協は、将来の危険を大きくするだけだ。われわれは大きな危険を避けるため、現在のより小さな危険に耐える覚悟をするべきだ。

  • パレスチナで“未知の兵器”被害@東京新聞・特報

  • 米下院委員会で「慰安婦決議」を初採択

    安原です。 村山一兵君からうれしいニュースです。 ---------Original Message ------------------ 韓国「ナヌムの家」より、歴史館研究員の村山一兵です。 突然ですがー。 米議会の下院議会国際関係委員会で、 日軍「慰安婦」問題に関する議決案が採択されました!! ネット上で、「共同通信」や「朝日新聞」そして「ヤフー」な どで日で報道されているか確認しましたが、全然報道されて いないようです。この事実を見ないふりするのでしょうか。 韓国で大きな話題となり朝からニュースで報道をしています。 アメリカに言われるのはしゃくにも感じますが、 それでは日政府への強力な圧力となるニュースです。 このまま日社会の中でもみ消される事なく、皆さん日軍「 慰安婦」問題に対する日政府・日軍の責任を明確に果させ るため、米議会「慰安婦」決議案採択のニュースを知らせて

  • 第19回「戦争責任とメディア その2」~小泉から安倍へ、それにいかに擦り寄るか~ MouRa│直言、キツネ目の男│宮崎学「異議疑義物議」

    前回に続き、メディアに風穴を空ける可能性について記す。  その前に、小泉から安倍へと続く現在の状況とメディアの関係は、どのようなものかをまずは考えてみたい。そこで参考になるのが、辺見庸の新刊『いまここに在ることの恥』(毎日新聞社刊)である。  この中で辺見は、いわゆる小泉の劇場型政治について、「政治権力とメディアが合作したこの劇場の空気とは何だろうか。第一に、わかりやすいイメージや情緒が、迂遠ではあるけれど大切な論理を排除し、現在の出来事が記憶すべき過去(歴史)を塗りかえてしまうこと。第二に、あざとい政治劇を観る群衆から分析的思考を奪い、歓呼の声や嘲笑を伝染させて、劇を喜ばない者たちにはシニシズムを蔓延させたことであろう」と分析している。実に的確な指摘ではないか。 ところで、かつての戦争とメディアの関係についての検証は、この国では全く部分的にしか行われなかった。  且つその検証も、「評論家

  • http://www.tokyo-np.co.jp/00/tokuho/20060825/mng_____tokuho__000.shtml

  • レバノンからの日記 - 天漢日乗

    mixiから転載。HALさんの日記 レバノンの報道されない惨状 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=180413680&owner_id=870491&full=1 より引用。 -- レバノンより by ラニア・マスリ; 2006年7月17日 http://signs-of-the-times.org/signs/editorials/signs20060719_NotefromLebanon.php 皆さんが心配していただいているというお手紙に感謝します。 確かに私はレバノンにおります、そして、どこかしらの国が攻撃を受けているという状況のなかで生き延びているという意味では、安全にしております。 まず、皆さんに申し上げたいことは:私たちには世界からの怒りの声が必要だ、ということです。 水曜日(7/13)以来、私たちは悪意のある、不正な攻撃に曝されており、これはよ

    レバノンからの日記 - 天漢日乗
  • 戦場からこんにちは-渡部陽一

    「戦場カメラマン朝鮮半島歳時記 24」‐戦場の現場で報道されない市井の人たちを紹介する。静岡県富士市生まれ。学生時代から世界の紛争地域の取材を続け、好きな言葉は「死して屍、拾うものなし」。イラク戦争では日人初の米軍従軍(EMBED)取材を経験。これまでの主な取材地はイラク戦争のほかルワンダ内戦、コソボ紛争、チェチェン紛争、ソマリア内戦、コロンビア左翼ゲリラ解放戦線、スーダン、ダルフール紛争、パレスティナ紛争など。共著に「報道されなかったイラクと人々」(新風舎)

  • 韓国併合 - Wikipedia

    当時の朝鮮半島を治めていた李氏朝鮮は、清朝中国を中心とした冊封体制を堅持していており、1869年に日の明治政府が王政復古を朝鮮に通告したときも、中国の皇帝が朝鮮に下す「皇上」や「奉勅」などの言葉が用いられていることを理由に受け取りを拒否した。1876年の江華島事件を経て日朝修好条規が日朝間で締結されて国交は結ばれたが、日は条約締結の際に朝鮮を清朝の冊封体制から離脱させるために「朝鮮国は自主の邦にして日国と平等の権を保有せり」と記載させ、朝鮮を「属邦」とする清国と対立する下地が生まれた[3]。その後、李氏朝鮮は米国との条約提携を清朝に依頼し、天津で交渉にあたった李鴻章は「朝鮮は中国の属邦であるが、内政外交は自主である」という条文を盛り込むことを試みたが、アメリカ側が属国(属邦)と条約は結べないとして反対したため断念した。しかしながら、李氏朝鮮の高宗は「朝鮮は中国の属邦であるが、内政外交

    韓国併合 - Wikipedia
  • 2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」

    近日中に風刺画の続きをてがけますが一息のあとのまた一息に日語記事クリッピング↓ 関東大震災の時の朝鮮人虐殺事件に対する解釈が、映画『ホテル・ルワンダ』との関係で、論争になっているのを id:gachapinfan さん、id:travieso さんのところで知る。この映画も見ていなければ、論争のきっかけになった映画評論や複数いる論争参加者の記事もきちんと読んでいず、なんだかややこしいことになっている論争に参加する気はないが、このきっかけをとらえて、この事件に関して以前から気になっていた証言を、あるから引用紹介することにしたい。コメントも論争の展開を追わずにひとりよがりに適当につけます。さて問題のは、 比嘉春潮『沖縄の歳月 自伝的回想から』(中公新書、1969) 著者の比嘉春潮は1883年沖縄生まれ。没落士族出身の知識階層に属し、小学校校長、新聞記者、県庁の役人を勤めながら、一方で社会

    2006-03-07 - fenestrae 「この人なら知っています。沖縄の人だ」
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