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ブックマーク / karapaia.com (7)

  • キャラクター性を強調させる為人工交配で誕生した二次元っぽい顔の馬。交配に関しての議論が勃発

    漫画やアニメに登場する動物たちは、そのキャラクター性を強調させるため、極端にデフォルメされる場合がある。でもそれはあくまでフィクションの世界だから許される。多くの人はそう認識しているはずだ。 だがおよそ1年前、アメリカの育種家は、人工交配により、キャラクター的な顔を持つ馬を実際に誕生させた。これに関してネット上では議論が巻き起こっている。 極端に反り返った顔を持ち、大きく広がった鼻孔と離れた目を持つ馬。この牡馬は「エル・レイ・マグナム」という名のアラブ種で、変わった外見を好む愛好家には「世界一美しい馬」と称されている。 アラブ種の育種家が交配させた牡馬 エル・レイ・マグナムは1歳の牡馬(オスの馬)だ。アメリカのワシントン州でアラブ種馬の繁殖や育成を行うオーリオン・ファーム社のもとで誕生した。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:cOrrion Farms 上の動画と画像は

    キャラクター性を強調させる為人工交配で誕生した二次元っぽい顔の馬。交配に関しての議論が勃発
  • オランダ政府、安楽死を「人生が終わったと感じている高齢者」にも適用させる法案を提出 : カラパイア

    オランダの与党は安楽死法に新しい条項を加えようとしている。もし可決されれば、回復の見込みがない末期症状の患者だけでなく、健康に問題はないものの”人生が終わった”と感じている人や、”人生に疲れ果てた”と思っている安楽死も認められることとなるのだ。 もし法案が可決された場合、人が人生を終わらせたいと望むなら、その死を幇助する医師は、法的な責任を問われない。ただし認められるのは高齢者のみだ。

    オランダ政府、安楽死を「人生が終わったと感じている高齢者」にも適用させる法案を提出 : カラパイア
  • 高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア

    私たちの命や宇宙全体でさえも司る存在はいるのだろうか? 様々なSF作品のテーマにもなっている”高次元”に妄想を膨らまし、思いをはせたことがある人もいるだろう。 だが科学の世界でも、高次元の存在を示唆するかもしれない常識を吹き飛ばしてしまうような研究がある。

    高次の存在を示唆する10の科学的証拠 : カラパイア
  • 元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ : カラパイア

    過去5年間、アフガニスタンに派遣されたていたという元歩兵大隊の男性が、当時使用していた救急バッグの中身を公開した。 衛生兵はこのバッグだけでなく他の装備も一緒に背負いながら長い距離を移動するそうだ。ところどころ擦り切れているのを見るとその過酷さがわかる。今の衛生兵は、ほかの兵士と同様、自動小銃M4やM16も携帯しているそうだ。

    元米軍衛生兵だけど、救急バッグの中身を公開するよ : カラパイア
  • 逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア

    以下は海外まとめサイトの記事を意味を変えずにわかりやすく要約したものである。画像もそのまま転載させていただいている。 10.人を真っ二つにして刀の試し切りをした 限られた一部のサムライだけでなく、頻繁に行われていた。新しい刀の刃の切れ味や質をみるために、むしろを巻いて人に見立てたものを切ったりした。財産や地位のある者が、刀の切れ味を試すために、実際に叫び声をあげる生きた人間を切って試すこともあった。 対象は死刑囚で、当人の犯した罪の重さによって、手足を切り落とされたり、真っ二つにされたりすることもあった。こうした実践での切れ味が、刀のセールスポイントとして使われた。 9. 面白半分に無差別に人々を殺していた 日史の中の動乱の戦国時代、非公式だが辻斬りとして知られるサムライの行為があった。簡単に言うと、十字路での出会いがしらでの殺人ということだ。新しい刀を手に入れたり、新たな切り技をマスタ

    逆に驚くよ。「日本の驚くべきサムライ社会」として海外に伝わっている内容がいろいろヤバイ : カラパイア
  • 第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」 記事の文にスキップ フランスとその風光明媚な田舎の風景を思い浮かべるとき、絵のような村や広大なブドウ畑、夏にうねった道をご機嫌なドライブのできる、どこまでも続く緑の丘などを想像するかもしれない。しかし、こんな美しい風景の片隅に、1世紀近くも人の立ち入りが禁止された、ゾーンルージュ(レッドゾーン)がある。 現在でも、パリとほぼ同じ広さの100平方キロ近くが、一般の立ち入りや農地利用を法律で厳しく制限されている。その理由は、いまだに世界大戦の戦場跡に残る、おびただしい数の遺骸や不発弾が回収しきれていないからだ。 第一次大戦後、途方もない数の不発弾や人間や動物の遺骸の回収が追いつかず、フランス政府は該当地区の住民の強制的な移転を決め、立ち入り禁止区域にした。地図上からまるごと抹消された村

    第一次世界大戦の影響で汚染された、知られざる立ち入り禁止地域。フランス「ゾーン・ルージュ(レッドゾーン)」
    martaka
    martaka 2015/06/11
  • 世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験

    もし科学者に共通する特徴を一つ挙げるとしたら、好奇心旺盛な事だ。科学者を成功に導くのは新しい知識を得るための飽くなき探求心である。だが時にそれが倫理に触れることもある。 別に科学者が邪悪で思慮分別のない怪物だと言っているわけではない。ただ、自分の研究分野への情熱が高まるにつれ、誰が傷つくのかまでは思いが至らない、ということがありがちである。現在では各国で実験を行う際の倫理的指針を提示しているが、かつてはそうではなかった。 ここでは科学の名の下に行われた心理学実験の内容と邪悪さ、その実験から得られた教訓と踏まえながら5つほど見ていくことにしよう。 5. スタンフォード監獄実験 この画像を大きなサイズで見る 実験者: フィリップ・ジンバルドー、スタンフォード大学(アメリカ) 実験内容: 普通の人が特殊な肩書きや地位を与えられことによって、その役割に合わせて行動してしまう事を証明しようとした実験

    世界的に最も邪悪とされた5つの心理学実験
    martaka
    martaka 2015/02/07
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