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コミュニケーションに関するmaruyoyoのブックマーク (4)

  • 迷惑なFaceBookの使い方をしている人がほんと多い。 – クラリネット奏者 吉田佐和子オフィシャルブログ

    FaceBookには毎日ログインしてるし、よく使ってるんですが使い方間違ってるんじゃない?って人が結構いますよね。 多分その人はこの投稿も見てないと思うし、その行為を誰からも指摘されてないと思うんですけど。 あなたの使い方、誰かに迷惑かけてませんか?? 1.誰でもリクエストを送る FadceBookをやっている人には2種類の人がいます。 ・誰からの友達リクエストでも受け付ける人 ・実際に会った人とだけ繋がる人 最近はプロフィールの欄にその事を掲載している人も多いので、友達リクエストを送る時は、相手がFaceBookをどんな使い方をしてるかくらいは確かめましょう。 ちなみに私のプロフィールにはこんな感じで書いてます。 わたしのFBアカウントはこちら https://www.facebook.com/yoshida.sawako.3 『お会いしたことがない方からの友達申請はお断りすることもあり

    迷惑なFaceBookの使い方をしている人がほんと多い。 – クラリネット奏者 吉田佐和子オフィシャルブログ
    maruyoyo
    maruyoyo 2017/05/10
    何となく思っていたことが書かれてた
  • 恋に落ちる決め手は相手の「理解」

    恋愛に関する研究で、恋人候補の魅力度は自分がその人を理解できるだろうと感じる時に高まることが分かった Illustration: Tomasz Walenta あと数週間で2月14日だ。われわれの多くが昔ながらの求愛の儀式であるバレンタインデーを祝うが、科学者たちは恋愛に関する新たな発見を続けている。恋愛相手に寄せる特別な関心を調べた最近の研究によると、潜在的な恋人へのわれわれの関心の度合い(魅力度)は、自分が今後その人を理解できるだろうと感じる時に高まることが分かった。たとえ、その恋人候補が自分を理解してくれるという証拠が全くないとしてもだ。 科学者たちは長い間、動物か人間かにかかわらず、1つの種(しゅ)において特定のメンバー同士が何に引かれ合うのかを研究してきた。伴侶を探す人ないし動物は、健康を示すサインに注目する。例えば、左右対称的な特徴や付属器官が大きい(「あの角を見て。なんて立派

    恋に落ちる決め手は相手の「理解」
    maruyoyo
    maruyoyo 2017/02/10
    勝手に分かったつもりの状態であっても、何がしかのリターンで満たされるっていうのはあるよね
  • 娘が6ヶ月を過ぎたわけだが

    最近ようやくが一人で外に出る気になってくれて休日に子供を自分一人で見る時間が増えてきたんだけど、これを平日休みなく続けてると思うと気が狂いそうになってもおかしくないと思った。 これまで自分が子供に構う時間は必然的に土日、も隣ないし同じ屋根の下にいてキャッキャ楽しく遊んでたわけであります。 それなりに家事育児もやって、世間で言うイクメンの部類に十分入る活動をしてきたと思う。 遊ぶ時はなるべく声をかけて、理解できてない前提であるにしても何となくコミュニケーションが取れていたような気もしていた。 子供とふたりきりになってみて初めて、それはが隣に居たからそういう気分でいられただけだということが分かった。 さっきまでニコニコ遊んでたと思ったら突然泣き出すし、抱っこしてもミルクをあげても泣きやまない。 トイレに行くにも神経を使うし、一人で見てたら自分のしたいことなんて何一つ出来ないじゃないか。

    娘が6ヶ月を過ぎたわけだが
  • 初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話

    この時のことはnoteに。 偏愛マップってを買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri

    初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話
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