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民俗に関するmas4bookmarkのブックマーク (3)

  • 名古屋市博物館 特別展「幽霊・妖怪画展大全集」 » YKI48総選挙

    「YKI48(ワイケーアイ)」とは展覧会の主人公「YOKAI」のことです。出品作品約200点の中に登場する妖怪(幽霊)の中から、主催者が選りすぐりの48点をピックアップ!会場では、この選抜メンバーに選ばれた「YKI48」の総選挙を開催。「YKI48」って何?と疑問のアナタ。ワイケーアイとは展覧会の主人公「YOKAI」のことです。出品作品中に登場する妖怪(幽霊)の中から、主催者が選りすぐりの48点をピックアップしました!! 会場では、この選抜メンバーに選ばれた「YKI48」の総選挙を開催します。どの妖怪が、人気ナンバーワンの座に輝くのか!?すべてはあなたの投票次第!! 会期中作品保護のため展示替えをします。一度に全てのメンバーがそろうわけではありません。 ビジュアル系ユニット「美YOU霊」《美しさ、それは罪》 おどかし系ユニット「あなたにもタタリ隊」《怖さがクセになる》 野獣系ユニッ

  • なぜお相撲さんといえば「どすこい」なのか?

    相撲甚句とは何か相撲甚句は地方の神前相撲やお祭りの相撲大会から大相撲まで、その開催時に唄われる甚句(七七七五調の俗謡の一種)で「一つ拍子」と「三つ拍子」があり、地方の神社などで行われる祭礼では唄にあわせて踊り(相撲踊り)が行われるのが普通である。 相撲甚句の動画 「甚句」とは何かその発生には諸説あるが、有力なのは十八世紀初頭、安永から享保にかけての時期(1704~36)に関西地方で流行した「兵庫口説」のなかの長崎の呉服商ゑびや甚九郎の物語をうたった「ゑびや甚九」という叙事歌謡が「甚九郎節」として瀬戸内海沿岸から日海沿岸に広まり、やがて北前船の船乗りを通じて東北から日全国に広まるなかで、盆踊り唄の一種としての「甚句」へと発展したという。(山田P106-107)「口説(くどき)」は同じことを”くどい”ほど繰り返す意味で、短い節回しに歌曲の一節を何度も繰り返して唄われる。要するに十八世紀の流

  • かつて日本にはゾンビがいた!復活する死者をとめる遺族たちの奮闘が怖すぎる - 歴史ニュースウォーカー

    かつて日にもゾンビがいた。 今回、国史跡に指定するよう答申された、国富中村古墳(くにどみなかむらこふん)は、西暦600年ごろの出雲(島根県出雲市)の円墳です。関連記事「画期的!液状化現象、津波石が「天然記念物」に指定。縄文発祥の地、西南戦争も史跡に」-歴史ニュースウォーカー =内部。写真は出雲弥生の森通信(出雲弥生の森博物館公式ブログ)から なにがすごいかというと、未盗掘の状態で見つかったからです。 古墳は、天皇陵を含めて、基的にほぼすべてが盗掘されています。古墳は、高いですから目立ちますから、時代がたてば、死んだ人のことなんて、みな気にしなくなるのです、それがたとえ天皇陵であろうと。 この国富中村古墳は、偶然、埋葬されて、入り口に石の「扉」(閉塞石)で封印されたままだったのです。 で、開けてみると異様な状況でした。 手前のスペース(前室)には、上蓋のない箱形をした石の棺(A)があり、

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