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2013年8月8日のブックマーク (4件)

  • 冷蔵庫炎上事件と現代型非行 - Cube Lilac

    一連の「冷蔵庫に入った写真を Twitter 上に投稿して炎上する事件(冷蔵庫炎上事件)」に関して、当初は「情報リテラシー」と言う観点から眺めていたのですが http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/08/06/155425 を読んでそれとは違った観点で気になった事があったので、今回はそのメモ。テーマ的には「現代型非行」あるいは「いきなり型非行」に当たるでしょうか。 不良少年少女への教育機能を果たしていたものは何か 最初に抱いた疑問は「ああ言った不良少年少女 (DQN) に対して、かつて教育・指導を行っていたのは誰だったのか?」と言うものでした。これに関しては、現代では「体罰」とも言われるような指導を行っていた所謂「熱血教師」の存在も思いつきましたが、それよりも「ヤンキー集団(不良集団)」がその機能を果たしていたのではないかと言う考え

    冷蔵庫炎上事件と現代型非行 - Cube Lilac
  • 「ニヤニヤが止まらん」 『あまちゃん』のテーマが大好きな猫が大人気

    現在大変な人気を博しているNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」。 8月2日放送分(104話)では、放送開始以来最高となる22・8%の高視聴率を記録し、 ロケ地の久慈市を訪れる観光客も、約2倍に増えているそうです(GW期間を参考)。 映像には、そんな「あまちゃん」のオープニングが大好きなニャンコ、たまの姿が。 窓の外を見ていても、寝ていても、トイレをしていても、 オープニングテーマが流れると反応してしまう、たま。 颯爽と、時にはのんびりとテレビの前に移動し、とある瞬間を待ちます。 その愛らしすぎる姿、そして音楽と映像を記憶する賢さに、 外国人からは様々な反応が寄せられていました。 ※順に観ていくと、面白さ、可愛らしさがどんどん増していきます。 「たま」の毎日の日課、「あまちゃん」のテーマ曲との「狩り」 あまちゃんのテーマ曲大好き!ネコの「たま」の第2弾 あまちゃんのテーマ曲、やっぱり体が反

    「ニヤニヤが止まらん」 『あまちゃん』のテーマが大好きな猫が大人気
  • ホリエモンに「有料メルマガをきちんと出さない奴はダメだ」と言われ家入一真氏公開処刑される - Hagex-day info

    昨日8月7日、ビッグサイトで「起業家スーパーカンファレンス2013 summer」という、イベントが開催された。イベントの名前通り、ベンチャーを目指している学生を相手にした催しで、企画・運営も学生が行っている。 運営者たちの名前を調べていくと「意識の高い学生」たちがビシバシヒットして、ゲス魂を刺激するコンテンツのお宝が! という話もあるのだが、今回の注目はこのイベントで「超ビッグゲスト対談」として、家入一真氏×堀江貴文氏のトークショーが行われた点。司会はピーチ・ジョンの創業者、押尾学が薬をキメて女性をあぼーんさせた部屋を提供していたことでお馴染みの野口美佳氏ことミカジョンイル。ニコニコ生放送でこの対談が流れていて観ていたんだけど、いやー酷かった。 http://bbank.jp/ksc/index.html まず司会のミカジョンイルが、司会として全然役に立っていない。誰だ、ミカジョンイルに

    mas4bookmark
    mas4bookmark 2013/08/08
    圧倒的置物のくだりがマダオで脳内再生されるw
  • guldeen様のスター評価ランクについて

    どこで見たか忘れたが、guldeen様は無闇矢鱈にスターを付けるはてスタお大尽様のように一見思えて、 その実ブコメ内容によって評価をお分けなさってると仄聞した。 即ちスターの数の使い分けをなさっておられる、と。 そして最近気づくのは、guldeen様はスター以外に引用スターも駆使しておられるということ。 そこで思うのだが、 ブコメを2ヶ所に分けて引用スターをいただけたら大変光栄に感じる所存なのだが、 しかし引用すらつかないただの一個のスターだけのこともあるのだ。 ―――――ああ、だったらいっそのこと、スターなどおつけくださらなければ良かったのに――――― ナンなのでしょうか、一番バカで間違ってるのはこの愚増田であることに全く相違はないのですが、 引用付き2個スターを拝領したあとでは、 ただの一個のスターが、なんとも侘しく寂しく哀しく感じられるのです。 数日経っても一個の星も付かなかった愚増

    guldeen様のスター評価ランクについて
    mas4bookmark
    mas4bookmark 2013/08/08
    guldeen氏感謝祭会場と聞いて駆けつけました。