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innodbとclipに関するmasa_matyaのブックマーク (3)

  • MySQL :: MySQL 8.4 Reference Manual :: 17.14 InnoDB Startup Options and System Variables

    Enabling Automatic InnoDB Configuration for a Dedicated MySQL Server

  • MySQL innodb_flush_method = O_DIRECTの検討 - SH2の日記

    MySQL InnoDBのパラメータでinnodb_flush_methodというものがあります。これはUNIX/Linuxにおいてデータファイル、ログファイルの読み書き方式を指定するためのもので、マニュアルの13.6.3. InnoDB Startup Options and System Variablesによると以下の3種類の設定が可能とされています。 無指定(fdatasync):デフォルトの設定です。特別なフラグなしでファイルをオープンし、書き込み時にfsync()を行います。 O_DSYNC:データファイルについてはfdatasyncと同じです。ログファイルについてO_SYNCフラグをつけてファイルをオープンします。 O_DIRECT:データファイルについてO_DIRECTフラグをつけてファイルをオープンします。ログファイルについてはfdatasyncと同じです。 今回はこのパ

    masa_matya
    masa_matya 2011/03/11
    innodb_flush_methodに関する考察。O_DIRECTにするのは、MySQLのメモリ量を意図的に制限したいとき。sh2さんのおすすめはO_DIRECT利用&innodb_buffer_pool_sizeが物理メモリの半分位。もちろん環境・状況によって変更
  • The Art of Work:MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能 性能編 - SH2の日記

    MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能の続きです。前回はInnoDB Pluginの独自機能であるデータ圧縮の仕組みを解説し、Wikipedia語版のデータが約半分にまで圧縮されることを確認しました。今回はデータ圧縮によって性能がどのように変化するかを、実際にベンチマーク試験を行って見ていきます。 試験の方針 データ圧縮による性能への影響は、以下の二点が考えられます。 メリット:データサイズが小さくなるため、ディスクI/Oが減る デメリット:圧縮・展開の処理が行われるため、CPU負荷が高くなる そこで、これらの特徴がよく分かるように試験パターンを工夫します。Wikipedia語版のデータはInnoDB上でおよそ5GBありますが、まず狭い範囲に絞って読み取り処理を行うことでディスクI/Oがあまり発生しないようにします。これでCPU負荷の傾向を確認することができます。次

    The Art of Work:MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能 性能編 - SH2の日記
    masa_matya
    masa_matya 2011/03/10
    compressedによる性能変化の検証。圧縮しなくてもデータが乗る場合は非圧縮に比べ90%、乗り切らなくなってくると350%、圧縮でも乗らない量だと110%の性能となる。CPUコストも高くなる。単に圧縮=>展開をやっているわけでは無
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