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*サーバーに関するmasa_matyaのブックマーク (106)

  • RPMファイルの作成 | feedforce Engineers' blog

    パッケージ管理システム Linuxディストリビューションで利用されているパッケージ管理システムはいくつかあり、あらかじめ標準的なオプションでコンパイルされたバイナリファイルをパッケージングしたもの。 RedHat系:RPM .rpm - Fedora、Vine、SuSE ... Debian系:dpkg .deb - Ubuntu、omoikane ... RPM(RedHat Package Manager) RPMはRedHat系のLinuxディストリビューションで広く利用されているパッケージ管理システムで、RPMによってパッケージングされたソフトウェア(拡張子が「.rpm」)は、インストール,アンインストール/アップグレードなどバージョン管理が簡単に行えて便利。 例えば... ・ パッケージの依存関係調査 rpm -q --whatrequires php ・ パッケージに含まれる設

    RPMファイルの作成 | feedforce Engineers' blog
    masa_matya
    masa_matya 2010/09/16
    rpmbuildのパターン。
  • Na-ga.net » Blog Archive » ソースファイルから RPM パッケージを作成 - Linux を中心とした忘却メモ

    ソースファイルからインストールする場合は、configure; make; make install が必要となりますが、ある程度の知識が必要となります。そのため、ソースファイルから RPM パッケージを作成する方法を紹介します。簡単なソースファイルとして、今回は httperf (ウェブサーバのベンチマーク) を例に紹介します。 RPM パッケージの作成手順 ビルド環境を準備します。通常 /usr/src/redhat 以下で行われますが、~/rpm 以下で作業するように ~/.rpmmacros ファイルを作成します。

  • ソースファイルをrpm化する - メモとかそんな感じなやつ

    ソースファイル(tarボール)からrpmファイルを作るときは rpmbuildコマンドでもいいけど、SPECファイルがないとできないとかいろいろ制約がある。 rpm化するためには、もう一個checkinstallコマンドを使うやる方があるのでこっちでやってみた。 インストール checkinstallはデフォのレポジトリでは入ってないかもしれない。 そんな時は↓のサイトを参考にDAGを入れた後にインストールする。 CentOS 5 で DAG(rpmforge) の yum repository 追加 - Enjoi Blog (私の環境はCent5(32bitなので) $ wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm $ sudo rpm

    ソースファイルをrpm化する - メモとかそんな感じなやつ
    masa_matya
    masa_matya 2010/09/15
    checkinstallでパッケージか
  • オレオレrpmパッケージの作り方(基本編)

    こんにちわ。arashoです。毎度インフラ周りのネタばかりですが、最近rpmのパッケージを作る機会が多いので、一度まとめとしてrpm関連の事を記載してみたいと思います。というわけで、今回は作業環境の構築と基的なビルドの方法から。 rpmにはおおざっぱに言うと2種類あります。rpmとsrpmと呼ばれるもので、前者は実行形式のバイナリ、後者はrpmを作るためのソース(Source)が収められています。srpm -> rpmの流れですね。 rpmビルド作業環境の準備 まず、rpmを作るにはsrpmをほげほげできる環境を用意します。rpm-buildパッケージ(と依存するパッケージ)をインストールしましょう。 次に、設定の変更です。Redhat系ではデフォルトでだと/usr/src/redhat以下にsrpmはインストールされてしまうので、自分が自由にインストールできるよう設定を変更します。

    masa_matya
    masa_matya 2010/09/15
    ソースからrpm
  • とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする

    すこし前にはてなスターのリリースがされたのですが、サービス開始直後にありがちなことに、時々負荷で遅くなったり、アクセスしにくくなったりしてしまいました*1。これではいけない、ということで、すぐ次の日に、バックエンドのサーバを一気に10台近くまで増やして、おおむね快適に使える状態になっていると思います。この時に、新しいサーバをまっさらな状態から、だいたい30分程度で番投入することができていました。これを、どのように実現したのかを軽く紹介したいと思います。 ちなみに、サービスの重さは、サーバ増強だけで済むものではなく、それ以降も、Javascriptが重い!とか、アプリケーションロジックで重いSQL を走らせてしまって遅いという問題は何回かありました。が、そこはインフラではなく、アプリケーションの問題で、アプリケーションの改善は、継続的に進んでいると思います。ので、今回は、インフラの話に限定

    とあるはてな社員の日記 - まっさらなサーバを30分で本番投入できるようにする
    masa_matya
    masa_matya 2010/09/15
    なんでもrpm化
  • Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、『「ping -a」で音が鳴る!』なエントリでも書いたのですが、何らかをリアルタイムにチェック/監視したい時に、視覚だけではなくアラート音が一緒に出ると、モニタリングしやすいものです。 というわけで、Linuxなんかで、とあるログファイルの出力から、ある文字列が検出された際に、ビープ音を鳴らすワンライナーは以下。 $ tail -f ログファイル | sed -e 's/\(対象文字列\)/\1^G/'上記を実行中に、指定ログファイルに対象文字列が出力されるとビープ(Beep)音が鳴るはず。 「^G」(0x07)の部分が、ASCIIのBELキャラクタのリテラルです。 $ echo -n "^G"などとしてやれば、ベル(ビープ音)が鳴りますよね。 ちなみに、「^G」は、[Ctrl-V] ⇒ [Ctrl-G] の順に入力してやればOK。emacsだと[Ctrl-Q] ⇒ [Ctrl-G]か

    Linux等でのログのモニタリングで簡単にアラートをキャッチするワンライナー - 元RX-7乗りの適当な日々
  • (おそらく)サーバをたくさん並べるのは流行らない | Carpe Diem

    これからの時代、(おそらく)サーバをたくさん並べるのは流行らないと思っています。 その理由は、次のとおりです。 最近のサーバには、かなりの大量のメモリが搭載できる CPU の処理速度もマルチコア化がかなり進んでいて上がっている 仮想化技術が当たり前のようになっていてサーバのリソースをまんべんなく使えるようになっている 最初のボトルネックになりがちだったディスクも SSD や Fusion I/O を搭載できる ラックの最大許容電力の問題 具体的な例をあげてみましょう。いつもこのブログでは DELL サーバを例にとっているので、今回は HP のサーバを例にとってみます。 例えば、HP の ProLiant DL360 G7 では、最大次のような仕様になっています。 サイズ: 1U CPU: Xeon 5500/5600番台 x 2 Memory: 192GB (DDR3、18 スロット) D

  • Solaris Essentials - General Technical Questions - Solaris on x86

    Customers Engage with experts, influence product direction and participate in discussions, groups and events.

  • CentOS 5.4で不要なサービスを停止する - パンダのメモ帳

    CentOS 5.4で不要なサービスを無効にすることで、限りあるリソースを有効に使う。 1. 有効になっているサービスを確認する 有効になっているサービスを確認するには以下のコマンドを実行すればよい。 [root@localhost ~]# chkconfig --list | grep 3:onこれはランレベルが 3 の場合。異なるランレベルのサービスについては 3:on の部分を 4:on などに変えればOK。 2. 不要な場合があるサービス 以下のサービスは多くの場合に不要とされるサービスなので、特に理由がない限りOFFにして構わないと言われているが、あくまで止める場合は自己責任で。 SELinux関連 SELinuxを使わないならOFFで構わない。逆に、SELinuxを使う場合はOFFにしないこと。 サービス名 説明 auditd SELinuxのログを記録するサービス。 mcst

    CentOS 5.4で不要なサービスを停止する - パンダのメモ帳
  • CentOS5 不要なサービスの停止 - itochif.com

    CentOS5をインストールした直後には、必要のないと考えられるサービスが複数稼動しています。特に、脆弱性のあるネットワークサービスが稼動をしていると、そのサービスが原因で攻撃者にサーバーを乗っ取られてしまったり、他者への攻撃の踏み台として悪用されたりする恐れがあります。 「ファイアウォールで守られているから必要ない」と考える方がいるかもしれませんが、ファイアウォール内の別のサーバーが攻撃者によって乗っ取られたとき、そのサーバーからのアクセスをファイアウォールは防いでくれません。このプロセスを行う事によって、内部外部問わず、ネットワーク経由の攻撃者から、サーバーへの侵入の可能性を軽減することができます。 サーバーにインストールされているサービスを調べるにあたり、現時点ではSSH接続もファイアウォールで拒否しているため、GNOME端末を起動します。GNOME端末の起動は画面左上のメニュー[ア

    masa_matya
    masa_matya 2010/01/07
    最小構成を考える。netstatからの考え方も大切。
  • CentOS 5.1 インストール後の設定(不要なサービスを止める)

    さて前回は、ユーザーの追加をしました 今回は不要なサービスを止めます 前回「CentOS 5.1 インストール後の設定(ユーザー追加)」 では、 OS起動時に起動するサービスを見てみましょう 起動するサービスの一覧 chkconfig ← コマンド --list ← オプション | sort ← 並び替え # chkconfig --list | sort NetworkManager 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off NetworkManagerDispatcher 0:off 1:off 2:off 3:off 4:off 5:off 6:off acpid 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off anacron 0:off 1:off 2:on 3:on 4:on 5:on 6:off apmd

    CentOS 5.1 インストール後の設定(不要なサービスを止める)
    masa_matya
    masa_matya 2010/01/07
    初期設定。不要サービスについて考える際に
  • CafeChantant.com is for sale | HugeDomains

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    masa_matya
    masa_matya 2010/01/06
    kickstartについて。PXEBootを行わなくてもここまでは可能のようだ。DHCPについて調べた方が良い。
  • ハードディスクの寿命

    ハードディスクの機械的寿命の概観 ハードディスクの機械的寿命を説明することは比較的簡単である。 1.電源のオン・オフ時の、プラッタとヘッドの接触に伴うヘッド・プラッタの磨耗とその磨耗粒子の飛散に伴う不良セクタの増加 ハードディスクのヘッドは、運転中プラッタとほんの少し隙間を空けて浮いている。このヘッドが運転中にプラッタのデータ領域と接触(ヘッドクラッシュ)すればデータ喪失などの大被害をもたらす。このことからプラッタとヘッドは絶対に接触してはいけないものと考えがちだが実はプラッタとヘッドは頻繁に接触している。それは電源のオン・オフ時にである。ヘッドはプラッタが回転する際の空気流により浮力を受け浮いているが、プラッタの回転が停止すれば、ヘッドはプラッタと接触する。もちろんデータ領域に着陸してしまえばデータ破壊が発生するが、電源を切ったときスライダがプラッタ上の着陸用部分に移動してから着陸するか

    masa_matya
    masa_matya 2009/12/11
    SCSIとSATAで寿命に有意な差は見られないらしい。寿命を求めるためにSCSIは買わない。
  • RHCS: iSCSI, DM-MP, CLVM and GFS・その5・Device-Mapper Multipathの設定

    RHEL/CentOS、Xenを中心にメモを残していきます。内容は無保証。適用する場合は、十分確認の上、自己責任で。 指摘、質問、要望をコメントしてもらえると喜びます。 前回『その4・iSCSIイニシエータの設定』で認識されたデバイスsdaおよびsdbは、異なる経路で共有されている一つのストレージだ。つまり、sdaへのアクセスとsdbへのアクセスは等価だ。 だたし、経路(ネットワーク)が違うため、経路が信頼性の急所(single point of failure)とならない。つまり、どちらかの経路が生きていれば、このストレージへのアクセスが確保される。 以上のことを利用して、障害経路を使用せず、正常経路のみを自動的に選択する仕組みがDevice-Mapper Multipath(DM-MP)だ。 インストール直後は、DM-MPは起動されていない。[root@dc1 ~]# chkconfi

  • RAIDボードのWriteCacheの考え方についての誤解: わがままWEBシステム

    最近、おかしな誤解をしていたことが発覚しました。 サーバ電源障害時における、RAIDボードのライトキャッシュの動きについてです。 RAIDボードでライトキャッシュ付、バッテリー付のものがあります。 存在は知っていたけど、使ったことはなかったんです。 なんとなく理屈とか効果は知っていました。でも、電源系の障害が発生した時の動きについての理解がぜんぜん間違っていてびっくり。 自分の勝手な理解 ・サーバの電源が落ちる ・キャッシュの内容を早くDISKに書かなきゃ! ・バッテリーが生きてるうちに、DISKもバッテリーで駆動させて がんばって書き終えるんだ~(おそらく数秒で書き込み完了) ・バッテリーが上がっても、もう大丈夫 と、こんな感じ。 これだとDISKの電源はRAIDボードにつながったバッテリーからも給電を受けられるような機構が必要で、当然、そうなっているものと思っていました。 現実(DEL

    masa_matya
    masa_matya 2009/11/18
    たしかに > これって、コールドスタンバイには使いにくいってことですよね。~、電源の投入だけで済ませられることを目指してる場合は使えません。
  • グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率

    どうしてまたコンピュータがクラッシュしたのかと不思議に思ってはいないだろうか。Googleの実環境での研究によれば、それはメモリが原因かもしれないという。この研究では、メモリのエラー率が、これまでの研究で示されていたよりも高いことが分かった。 Googleは、同社のデータセンターにある膨大な数のコンピュータを使って、それらのマシンの実際の稼働状況についての実環境データを大量に収集することができる。それがまさに、エラー率が驚くほど高いことを明らかにした研究論文のために、同社が行ったことだ。 トロント大学教授Bianca Schroeder氏と、GoogleのEduardo Pinheiro氏ならびにWolf-Dietrich Weber氏の共著である同研究論文によれば、「メモリエラーの発生回数や、さまざまなDIMMにおけるエラー率の範囲が、以前報告されていたよりもずっと高いことが分かった。メ

    グーグルの研究が示すメモリエラーの真実--明らかになった高い発生率
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    masa_matya 2009/10/14
    メモリの故障率は高い。ハードエラーとソフトエラーがあり、ハードエラーは宇宙線等に引き起こされ、復旧できない深刻なものとなる。運用上注意が必要そうだ。
  • 『Logwatchでサーバー上のログを集約する』

    Logwatchとは、サーバー上のログ(例えばsyslog等)を定期的にまとめ、集約してレポートを出してくれるソフトウェア(Perlのプログラム)です。 運用上で定期的にチェックするログファイルは膨大な上に、大部分は問題の無い単なる情報が書き出されています。 ログの出力レベルを落とすのも一つですが、問題が発生した時に単なる情報レベルのものでも有益なものとなる場合もあるので、それはそれで困る事態にもなったりします。 であれば、運用上注視すべきポイントだけをまとめて見ることができた方が、運用管理者の業務も楽になります。 Logwatchのメリットはそこにあり、ログファイルから特異点だけを抽出してレポートにまとめてくれるので運用担当者はその情報だけに目を通せばよくなります。 RedHat系のOSであればパッケージでも提供されており、デフォルトでインストールされている環境も多いかと思います。 パッ

    『Logwatchでサーバー上のログを集約する』
    masa_matya
    masa_matya 2009/10/13
    Logwatchの見方。
  • Windows Server 2003の時刻設定をNTPサーバに同期させる方法

    Virtual Server 2005上にドメインコントローラを置いてるんですけど、こいつの時間がどうもずれちゃって以下のエラーが出てしまっていました。イベントID:29 1 つまたは複数のタイム ソースから時間を取得するようにタイム プロバイダ NtpClient は 構成されていますが、どのソースも現在アクセスすることはできません。 ソースへのアクセスの試行は、あと 15 分間実行されません。NtpClient が正しい時間を 参照できるソースがありません。 詳細な情報は、http://go.microsoft.com/fwlink/events.asp の [ヘルプとサポート センター] を参照してください。 よくよく見たら設定していたntpサーバが無くなっていたようで。まあ、どうせなんで時刻同期する方法をおさらいすることにしました。 Windows Server 2003上の時刻を

    Windows Server 2003の時刻設定をNTPサーバに同期させる方法
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    masa_matya 2009/10/03
    ntpとの同期。cmd上で
  • Microsoft Azure: クラウド コンピューティング サービス

    Azure を探索 Azure について 安全かつ将来を見据えた、オンプレミス、ハイブリッド、マルチクラウド、エッジのクラウド ソリューションについて調べる グローバル インフラストラクチャ 他のどのプロバイダーよりも多くのリージョンを備える持続可能で信頼できるクラウド インフラストラクチャについての詳細情報 クラウドの経済性 Azure の財務上および技術的に重要なガイダンスを利用して、クラウドのビジネス ケースを作成する 顧客イネーブルメント 実績のあるツール、ガイダンス、リソースを使用して、クラウド移行の明確なパスを計画する お客様事例 成功を収めたあらゆる規模と業界の企業によるイノベーションの例を参照する

    masa_matya
    masa_matya 2009/09/29
    ファイルサーバ構築とか。DFS使ってとか。
  • 第3回 強化された分散ファイル・システムDFS

    第3回 強化された分散ファイル・システムDFS:Windows Server 2003 R2レビュー(1/5 ページ) Windows Server 2003 R2では、以前からある分散ファイル・システム(Distributed File System:以下DFS)の機能が強化された。DFSは、1つの仮想的な共有フォルダのツリーを用意し、その下にさまざまな場所に設置しているサーバなどを統合して、1つのサーバであるかのように見せるための技術である。Active Directoryネットワークを構築していれば、1つのドメイン・ベースの1つの共有フォルダ名を使うだけで(例:\\example.co.jp\Shareroot)、その下に複数のサーバを統合できる。ユーザーはどのサーバが物理的にどこに設置されているかを意識することなく、単一のUNCを使うだけで必要なサーバにアクセスすることができる。

    第3回 強化された分散ファイル・システムDFS
    masa_matya
    masa_matya 2009/09/29
    DFSを使った運用のまとめ。レプリケーションの方法も