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気候に関するmasah3のブックマーク (4)

  • Microsoft Word - 第1章2010.doc

    masah3
    masah3 2016/08/13
    気候モデル入門@桜美林大学 分かりやすい。
  • 気象・気候を勉強したい人へ » 学部で学んでおくべきこと|東大先端研 中村・小坂研究室

    数学・力学 この先で学ぶ物理学の基礎になります。特に線形代数や、電磁気学で扱うベクトル解析は大気力学の理解やデータの解析にとって重要なので、しっかり勉強しておく必要があります。力学では微分方程式の解法の基礎を学んでおくことが重要です。また、球面上での演算子等を含む方程式を解くために、球面調和関数展開などを用います。「物理のための数学」等の教科書が多くの範囲をカバーしてくれるのでお勧めですが、たくさん教科書があるのでその中から自分に合ったものを探してみるのも良いでしょう。

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    masah3 2016/05/14
    なかなか良いリスト。
  • Partial suspension of access to the data and services on our website < About JAMSTEC < JAMSTEC

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    masah3 2016/04/14
    データ同化システムの研究成果などわかりやすく解説してある。
  • 雲のできる仕組み

    では、水蒸気を含んだ空気の温度が下がると、どうして雲ができるのかを考えてみましょう。 一定量の空気中に存在できる水蒸気量には限界があります。その存在できる最大の水蒸気量を飽和水蒸気量といい、この状態を飽和といいます。飽和水蒸気量は温度が下がるほど少なくなります。「飽和」していない空気でも温度が下がっていくと、その空気中の水蒸気量が飽和水蒸気量に近づき、ついには等しくなります。非常に空気が澄んでいる場合には、さらに温度が下がると空気中の水蒸気量の方が飽和水蒸気量、つまり限界より多くなってしまいます。この状態を「過飽和」といいます。 気体である水蒸気から液体である水の粒(雲)への変化(図2)には、空気中にある海水のしぶきからできた塩の小さな粒や火山の噴煙及び工場からの煤煙などの雲のタネ(核)が必要です。これに水蒸気が付着し、次第に大きくなって水の粒となり、雲が出来るというわけです。

    masah3
    masah3 2015/09/23
    わかりやすい。空気上昇→周りの気圧低下→空気塊が膨張→膨張して温度低下→飽和→雲形成。空気が上昇する4パターン、空気が暖められて軽くなる。寒冷前線と温暖前線が混ざる。低気圧中心。山の斜面
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