2024年02月16日 お知らせ 薛グループリーダーが長年のマイクロバブル技術研究への貢献に対してJohn Tyndall Awardを受賞しCO2CRC symposium 2023にて表彰されました。 2023年11月28日 イベント情報 CCSテクニカルワークショップ2024を開催します(2024年1月24日開催) 2023年02月09日 イベント情報 CCSテクニカルワークショップ2023~研究開発から実用化への推進~(2023年1月24日開催)開催結果 2022年12月02日 イベント情報 CCSテクニカルワークショップ2023を開催します(2023年1月24日) 2022年10月24日 採用情報 研究員募集のお知らせ (CCS海外動向調査)
平成17年2月16日に京都議定書が発効し、わが国においても第1約束期間(2008年~2012年)に基準年(1990年)比で6%の温室効果ガス排出削減の目標達成が求められています。しかしながら、平成17年度のCO2の温室効果排出量は基準年比で8.1%増加の13億6,400万トン(環境省「2005年度の温室効果ガス排出量速報値」)であり、目標達成は厳しい状況となっています。したがって、目標達成には更なる地球温暖化対策技術が必要とされています。 地球温暖化対策技術とは、大規模実施により大気中CO2濃度の上昇を抑制する技術であり、化石消費量削減(省エネルギー、新エネルギー)や植林による吸収源拡大のほか、CCS (Carbon Dioxide Capture and Storage、CO2分離回収・貯留)技術があります。 CCS技術の一つとして、火力発電所等の大規模排出源から分離回収した大量のCO2
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