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locationに関するmasakiplusのブックマーク (168)

  • nobilog2: iPhoneで「情報」と「アクション」の距離が短くなる

    ここ半年くらい、ほぼ1〜2週間に1回(最大は週に4回)のペースでiPhoneについての話をしている。話しの内容は、聴衆にあわせて毎回、半分くらいはつくり起こしているが、半分くらいは毎回同じだ(iPhone関係の講演なら)。 その中でも、そうしたスピーチのエッセンスを、もっとも身近く凝縮したのが、 先日、Apple Store Ginzaのシアターで行われたmodiphi社の記者発表会かもしれない。 そう、ここのブログでは特に触れていなかったが、実は先日、popIn社に、続いてmodiphi社のアドバイザーに就任させてもらった。 そして、その初仕事(!?)として、同発表会で15分ほどのスピーチを行った。 ケータイWATCH: モディファイ、iPhone向けサイト構築ソリューションを発表 スピーチの骨子はこんな感じだ: 【1】iPhoneは世界的現象 7月11日に、iPhoneを買うための大行

  • 時空間情報の最新トレンドがわかる「gコンテンツ・ワールド2007」開催!

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    時空間情報の最新トレンドがわかる「gコンテンツ・ワールド2007」開催!
  • ここギコ!: Google Mappletが恐ろしい 各国のローカル地図サービスは本当に駆逐されるかも

    Posted by nene2001 at 16:29 / Tag(Edit): google maps mapplet lbs / 1 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps 今週はやたら地図・位置情報関係の話題が多い週だった(Where2.0の影響?)。 リアルタイムで気付いていた話題もあれば、masaさんのレポートを見るとgooラボのやつみたいに見逃してたのもありましたが。 そんな今週の話題の中でも、個人的に一番「これは怖い」と思ったのが、GoogleMapplet機能の追加でした。 maedaさんには予言したとか書かれましたけど、記事書いた当時からPersonalized HomePageのガジェットとかありましたし、それ以上にstfuawscなのでどうでもいいんですが。 それでも形になったのを見ると

  • KDDIなど3社、「EZ助手席ナビ」を機能強化--CO2排出量も計算

    KDDI、沖縄セルラー、ナビタイムジャパンは5月24日から、協業で提供中の助手席向けカーナビゲーションサービス「EZ助手席ナビ」を機能強化、ナビゲーション機能を拡張するほか、新機能を追加する。 ナビゲーション機能には、目的地までに通過するガイドポイントや料金所の支払い料金、サービスエリアなどの施設情報が一目でチェックできる「ガイドモード」や目的地へのルート案内中、約10分間隔で自動的にリルートし、渋滞情報にリアルタイムに対応する「リアルタイムオートリルート」を追加する。 すでに歩行者向けナビゲーションサービス「EZナビウォーク」で導入している「声de入力」の利用も可能にした。新機能「ecoマネージャー」では、自分の車の燃費管理やCO2排出量の計算、免許や自動車保険の更新月、ブレーキオイルやタイヤなど消耗品の交換時期が確認できる。 料金は月額コースが315円。24時間コースが157円。機能拡

    KDDIなど3社、「EZ助手席ナビ」を機能強化--CO2排出量も計算
  • ITmedia +D モバイル:GPS利用の携帯向けサービス「Ask Mobile GPS」登場

    Ask.comやCitysearchなどの各種サイトを運営する米IACは5月14日、携帯向け新サービス「Ask Mobile GPS」の提供を開始した。地域情報とソーシャルネットワーキング機能、GPS機能を1つにまとめた「初めての」モバイルアプリケーションで、サービス利用料は月間9.99ドル。2週間無料のトライアルバージョンは、Webサイトからダウンロードできる。GPSには米WaveMarketの技術を採用した。 Ask Mobile GPSは「できるだけキー入力を減らす」との考えで設計されているという。GPSがユーザーの位置を検知するため、現在地の入力は不要。たとえば空港を探す場合には、最寄の空港から提案するという。地域情報サービス「Citysearch」でも、GPS機能により、近所のレストランなどを探し出すことが可能。レビューをチェックしたり、電話をかけたり、道順案内の入手もワンクリッ

    ITmedia +D モバイル:GPS利用の携帯向けサービス「Ask Mobile GPS」登場
  • アイラボ、位置情報付き画像共有サイト「ジオクリ」サービスを開始

    アイラボは5月14日、携帯電話のGPS機能を活用し、位置情報付き画像ブログを簡単に投稿できる仕組みを開発、インターネット上で位置情報付き画像を共有できる「ジオクリ」(http://geoclip.jp/)サービスを開始した。 ジオクリサービスは、GPS機能付きの携帯電話のみで利用できる画像共有ブログサイト。ユーザーは、現在いる場所の情報を写真、位置情報付きで投稿することができ、検索も位置情報を利用して現在位置から近い順に結果を表示する。 サービスでは、「べる/飲む」や「ニュース/事件」など10種類のカテゴリに分類されているため、現在位置付近の欲しい情報を簡単に、リアルタイムに共有することが可能となる。 サービスは当面の間は無料で提供されるが、会員登録には既存の登録者からの紹介が必要となる。ただし、5月22日までは紹介なしでも会員登録が可能となっている。なお、情報の閲覧はPC、携帯電話とも

    アイラボ、位置情報付き画像共有サイト「ジオクリ」サービスを開始
  • 昭文社、カーナビ地図をリアルタイム更新--ビルやマンション単位の更新を可能に

    昭文社は5月16日、カーナビゲーションシステムや地理情報システム(GIS)の地図データを、ビル、マンションなどのオブジェクト単位で差分更新するシステムを開発したと発表した。更新のたびにすべての地図データを処理する従来システムに比べ、手間や費用の低減を図れ、更新頻度を高められるという。 従来システムでは地図データを格子状のメッシュとレイヤ単位で管理しており、更新時にはメッシュ間の連続性を確保するため、変更カ所だけでなくすべての地図データを処理する必要があった。こうした処理は負担が大きく、地図データの更新頻度は年数回が目安となっていた。 新システムでは、地図データ上にあるオブジェクトごとに、建物の形状、名称、緯度経度といった情報をまとめ、昭文社が管理する空間データベースに格納する。更新時には、昭文社の空間データベースから、カーナビやGIS側の空間データベースにオブジェクトの差分のみをインターネ

    昭文社、カーナビ地図をリアルタイム更新--ビルやマンション単位の更新を可能に
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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  • http://www.yasuhisa.com/could/entries/001121.php

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック (33) これで迷うことはなくなる?地図にいろいろ手軽に書き込めるサービス | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    テキストだけでは行きたい場所に行けない Google Mapsは数多く存在する地図サービスの中でもトップレベルの使いやすさと詳細な情報が記載されています。地図の描写もアンチエイリアスがかかっているので読みやすいのが特徴です。このサービス単体でも十分使えるわけですが、それでも行きたい場所へ行けない場合があります。目的地が入り組んだ道にあったり、目印となる場所がなかったりすると地図にテキストの説明を添えてもなかなか上手く相手に伝わらない場合があるのではないでしょうか。地図上に線やマークを書き込めるサービスは幾つかありますが、今回紹介する quikmaps は最も手軽に始められるサービスだと思います。 quikmapsは気軽に使えるサービス quikmaps は会員にならなくてもサービスを利用することができます。トップページに「Draw a quik map」と書かれているリンクをクリ

  • KML/GeoRSS Overlays機能がGoogle Maps APIに追加されていた - Ogawa::Memoranda

  • ここギコ!: 未来の地図 ローカルサーチを語る会に参加してきました

    Posted by nene2001 at 09:50 / Tag(Edit): local search location geocoding event / 1 Comments: Post / View / 3 TrackBack / Google Maps 既に森さんがレポートされていますが、日のローカルサーチの草分けとも言えるモーバイルインフォサーチ実験/ここのサーチの主要メンバーである高橋克巳さんの、博士課程取得記念のプライベートイベント「未来の地図 ローカルサーチを語る会」に参加してきました。 森さん、高橋さんのプロフィール紹介にうちの拙い過去記事索くのはかんべんしてください...森さんの記事からうちにrefererが来てたのに、どこにもリンクなんかないぞ?なんで?と思ったら、「高橋さん」の名前のリンクがうちの記事になってるじゃないですか...。 イベントの

  • ドメインパーキング

    tatamilab.jp

  • ここギコ!: ケータイ向けGoogleマップのサイズとZM値、距離との関係

    Posted by nene2001 at 02:03 / Tag(Edit): google maps scale / 4 Comments: Post / View / 0 TrackBack / Google Maps 以前紹介したGoogle Mapsの地図を自由に切り出すインタフェースですが、ちょっと使いにくい面があります。 画像の縮尺をZMで設定するのですが、ZM=0で最大縮尺、ZM=1で少し小さくなる...ZM=10で最小縮尺、というような単純なパラメータではなく、同じZM値を設定しても画像のピクセルサイズが異なれば違う縮尺の画像が表示されるという困った代物です。 なんか風に聞いた噂では、ZMへの設定値として表示したい領域の大きさをmで指定してやると、画像のピクセルサイズ内でその大きさが入るような縮尺を自動選択してくれるのだ、というのもあったのですが、いろい

  • 改札口でライフログ

    今日の日経MJを読んでいたら、こんなニュースがありました。と思ったら NIKKEI NET での公開日は2月15日になっていたので、既に知れ渡っているニュースかもしれません: ■ 子供の改札通過、保護者の携帯にメール・小田急が07年度開始 (NIKKEI NET) 小田急電鉄が「子供が駅の改札を通ったことを保護者の携帯電話へメールで知らせるサービス」を始めるとのこと。既に世田谷の成城学園初等学校の協力によりモニター試験を実施中で、フィードバックを得た上で2007年度の早い時期にサービスを開始するそうです。送信されるメールの内容はこんな感じ:「○○子さんは小田急―新宿駅を出場されました 【通過時刻】2007/3/1 07:50」 このサービス、「子供は監視されているように感じるんじゃないか」「集めたデータが不正に利用されることはないのか」など様々な懸念点があると思いますが、僕は一方で「ライフ

  • 【今トク】ミラクリニック渋谷本院の本音口コミ3選|口コミから分かったメリット3選

    更新:2022/2/26 【今トク】ミラクリニック渋谷院の音口コミ3選|口コミから分かったメリット3選:2022年2月26日更新 ネットで検索してたら、「ミラクリニックの渋谷院」について出てきたけど、 通っている人の口コミが気になるなぁー。あとお得に申し込みとかできないかなー。 なんて気になったので、ミラクリニックの渋谷院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。

  • ALPSLAB route

    ALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できますALPSLAB routeはルート共有サイトです。ドライブルートやジョギングコースなどのルートを作成して公開できます。 What's new ALPSLAB routeと連携もできるバーチャルレースサービス「猛レース」を「LatLongLab」で公開しました (2008年8月28日) バイシクルクラブとのコラボ企画、「休日の3時間コース」募集が開始されまし た (2008年3月19日) ALPSLAB 虫眼鏡でルートを見る機能が追加されました (2008年2月14日) ALPSLAB videoと読売新聞社様のコラボで、箱根駅伝のコースマップが公開されました (2007年12月13日) 携帯電話対応、レイアウト変更などALPSLAB routeをリニューアルしました(2007

  • 【レポート】フォークソノミー、マッシュアップ…研究とビジネスのコラボ始まるか? - PLACE+ (5) PSP+PlaceEngine、DS Lite+PlaceEngine - リクルートの試み | ネット | マイコミジャーナル

    ハコダテ・スローマップとそれを実現するコラボレーション 北海道函館市に居住し、地域情報デザインプロジェクト「ハコダテ・スローマップ」や、都市再生ワークショップ「ハコダテ・スミカプロジェクト」などを手がける智財創造ラボの渡辺保史氏は、Webサービス「関心空間」と連携して、コミュニティを体系化することについて語った。 ハコダテ・スローマップは、位置情報をWeb以前の技術を用いて、フォークソノミー的に作り上げた紙の地図である。アート作品だ。 将来はやがて、こうした認知地図がアーティスティックな表現で位置情報と組み合わせられるゴールの可能性の、ひとつのイメージであると位置づけられる。文系的な発想で、技術系の参加者とはおおきな議論になった。 あげられた問題意識としては、文系と理系、情報と建築の溝を、どう埋めていくか、というのがひとつ。筆者自身が建築学会のシンポジウムに参加したときにもそれを感じたのだ

  • ここギコ!: 3D地図と回転2D地図の連携を「勝手に」実験

    Posted by nene2001 at 23:53 / Tag(Edit): mapion alpslab 3d mushup / 0 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps Mapionが出してきた3D地図ですが、以前うちで紹介した記事で PCでグリグリもいいですが、全体を俯瞰する2Dの地図と違い、現場の視点から見る3Dの地図はやっぱり携帯機器から見れて力を発揮すると思うので、ぜひ携帯で使えるようにして欲しいです。 携帯の地図サイトで方角をナビゲートする場合、よくある方法は昔ここギコ携帯版でも採用していた、太陽や月の出ている方向をサイト上に表示して、その方向に携帯の向きを合わせると方角が判る、というものですが、3D地図が使えるとなると、風景から方角が読み取れるようになるのでよいですね。 と書きましたが、早速携

  • 若旦那の独り言 Ver.X