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2021年 10月 27日 GitHub Actions を使って WordPress のテーマをデプロイ(アップロード)する カテゴリ: WordPress タグ:GitHub FTP を使ったアップロードが面倒なのでなるべく Git と連携したデプロイをしたい。そうなると CI のサービスが割と主流なんですが、GitHub Actions を使うともっとお手頃にローカルからサーバーへデータ転送ができるのでやり方を書いておきます。 レンタルサーバー WordPress のお仕事だとエックスサーバーやさくらインターネットを使うことが多いのですが、この場合は転送に FTP を利用します。 まず設定するのは、リポジトリにある Settings の secrets に FTP 情報などを登録します。 ここで登録する内容は外部から見えないので安心して利用可能。 テスト環境と本番環境など転送先サーバ
GitHubで注目をあつめているHTML, CSS, JavaScriptのライブラリ・リソースを紹介します。 当ブログでもよく紹介しますが、見逃していたものがありました。 1年間分、52個もあるので、時間のあるときにチェックしてみてください。 The 52 most popular projects from the last year of Trending Projects by Iain Freestone 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに 私を注目をあつめたプロジェクトをキュレーションしており、人気があるWeb開発プロジェクト10個を紹介するニュースレターを毎週、配信しています。この記事では、ここ1年間に配信した各ニュースレターから最も多くクリックされたプロジェクトをリストアップしました。 ニュ
github1sはURLに2文字加えてGitHub上のWebページやコードをVSCode風のUIで表示するWebアプリです。 https://github.com/conwnet/github1s 例えば上のようなURLを https://github1s.com/conwnet/github1s というように、github.comをgithub1s.comとするだけでVSCode風のUIでGithubを閲覧できるようになる、というもの。昔別の用途ですが似たようなものがありましたね。Youtubeをなんか便利にする、みたいなのだった気がする。 各ブラウザのエクステンションも用意されていますが、前述のようにGithubのドメインに1sを加えるだけなので無くても良さそうですね。 勿論ツリーもコードもVSCodeライクになりますのでユーザーの方なら見やすくなるかもしれませんね。こちらのアプリはO
ウェブサイトの死活監視サービスは数多く存在しますが、自分でサーバーを用意する必要があったり、監視対象が一定数を超えると有料になったりと、導入に障壁を感じる場合もあります。無料の死活監視ソフトウェア「Upptime」は、GitHub ActionsやGitHub PagesといったGitHubのサービスを使って、簡単にウェブサイトの死活監視を行うことができます。 Upptime https://upptime.js.org/ GitHub - upptime/upptime: ⬆️ Uptime monitor and status page powered by GitHub https://github.com/upptime/upptime UpptimeはGitHub Actionsで5分ごとにウェブサイトの死活監視を行い、ウェブサイトがダウンした場合はGitHubのIssuesに報
9 日目の記事です。 DevToolsおれおれAdvent Calendar 2020やります。ひとりで。 GitHub がダークモード(ダークテーマ)対応したそうです。 echo "hello, darkness" #GitHubUniverse #Keynote https://t.co/9gQRFt3aqQ pic.twitter.com/HEotvXVJ7R — GitHub (@github) December 8, 2020 パブリックベータとして誰でも利用可能とのこと。 Chrome DevTools を使ってシステム側のテーマ変更をエミュレートすることができます。 ダークモード対応 CSS を書く @media (prefers-color-scheme: dark) でダークモード用のテーマになります。 CodePen でデモ @media (prefers-color-
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました IT技術の発展はめざましく、日々新しい技術が登場しています。例えばサーバレス、VueやReactの仮想DOM、ちょっと前であればRESTful APIなどがあります。それらを漏れなくキャッチアップするのは大変です。 今回紹介するGAS 家計簿はサーバレスにGAS(Google Apps Script)を使って家計簿Webアプリケーションを作るハンズオンを兼ねたソフトウェアです。 GAS 家計簿の使い方 デモです。動作しているのはGitHub Pagesです。サーバの管理が不要ですね。 データの追加用モーダルウィンドウ。フロントエンドはVueを使っています。 設定画面です。データはGoogle Apps Scriptを使ってGoogleスプレッドシートに保存されています。 GAS 家
こんにちは。LIGのオフショア開発「BiTT」チームのキー坊です。 暑くなったり寒くなったりしていますが、春です。春といえば新生活です! この春から社会人になった方もいるでしょうし、転職し職場を新たにして頑張ろうと意気込んでいる方もいらっしゃると思います。 そして環境を新たにすると、当然ながらお使いのPCも新しくなります。新しいPCはワクワクしますが、環境構築は面倒くさいと感じることも多いでしょう。インストールのソフトウェアを起動して、「次へ」と「OK」ボタンをひたすら押していくのはあまり楽しい作業ではないですよね。 折角環境を新しくするなら管理を徹底して、次回からの環境構築を楽にしてみませんか? また、すでに環境構築してしまった方も、その環境を手軽に再現できるようになったら便利じゃないですか? 今回はそんな方に向けてお話できたらと思います。 ※ 申し訳ないのですが今回はMacを対象にお話
draw.io はブラウザを使用してフローチャート、プロセス図、組織図、UML 図、ER モデル、ネットワーク図などを作成できる優れたツールです。作成した図は xml ファイルとして保存でき、GitHub との連携もシームレスに行われます。3 年ほど愛用しているツールですが、隠された使い方がたくさんあります。すぐに忘れてしまうので取りまとめておきます。 「こんな使い方あるよ!オススメだよ!!」という方はぜひ編集リクエストをいただければ追記していく予定です 😊 ※ 主に参照している文献は以下、公式ブログは非常に分かりやすいのでオススメです。 ツイッター公式アカウント 公式ブログ ショートカット ショートカット集です。机の上に置いて覚えましょう。 Line / 線 まずは最も頻繁に使う Line(線)の使い方からご紹介します。 矢印をまっすぐに揃える ちまちまと矢印の線をドラッグして微調整し
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GitHub連携のアプリケーション、Webサービスは多数ありますが、その中でも個人的に好きなのがHerokuボタンです。ボタン一つでアプリケーションをHeroku上にデプロイできる魅力的な仕組みです。ダウンロードして設定してデプロイ…などは毎回やっていると飽きてしまいます。 今回紹介するRun on Google CloudはGitHub上のコードをGoogle Cloudにデプロイ、実行できるデモです。 Run on Google Cloudの使い方 Run on Google Cloudの設置は簡単です。以下のようなMarkdownの記法でREADMEに記述するだけです。 [![Run on Google Cloud](https://storage.googleapis.co
GitHubを使っていて、あるリポジトリのサンプルディレクトリだけダウンロードしたいと思ったりすることはないでしょうか。そのためにリポジトリ全体をクローンしたり、圧縮ファイルをダウンロードするのは面倒です。 そこで使ってみたいのがgitdirです。指定したディレクトリだけを素早くダウンロードできます。 gitdirの使い方 gitdirは引数としてGitHubのディレクトリURLを渡すだけです。 $ python3 gitdir.py https://github.com/brandleesee/TerminalStocks/tree/master/bin ✔ Finished downloading 1 file(s) gitdirが便利なのはトークンなども不要で、ただURLを渡すだけで使える点でしょう。そのためパブリックなリポジトリでしか使えませんが、プライベートなものは自分が所有して
どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回はGitHubと連携してソースコードをさまざまな用途に活用できる便利なWebサービスを厳選してご紹介しようと思います。 特にWeb開発を便利にしてくれるサービスを中心に、GitHubだけでどこまで作業効率を向上できるのかをぜひ確認してみてください! なお、paizaラーニングでは「Git入門編」講座を公開しています。そちらも合わせてチェックしてみてください。 ■GitHubをフル装備のクラウドIDEに変えるサービス! 【 Gitpod 】 GitHubに置いているリポジトリのソースコードを統合型のクラウドIDEで自由に編集できるサービスが「Gitpod」です。 TheiaをベースにしたVS Codeライクなコードエディタで、豊富な機能と拡張性を備えておりプログラミングに最適なIDEの一つと言えるでしょう。 使い方は簡単で、リポジトリのページ
フォークとは GitHubのヘルプページには、こうある。 フォークは、リポジトリのコピーです。 リポジトリをフォークすると、元のプロジェクトに影響を与えずに自由に変更を試すことができます。 最も一般的には、フォークは他人のプロジェクトへの変更を提案するか、 他人のプロジェクトを自分のアイデアの出発点として使用するために使用されます。 ↓を見ると、もう少しざっくりとイメージすることができるかも。 https://qiita.com/matsubox/items/09904e4c51e6bc267990 お断り GitHubを使っていることが前提の話です。 あくまで自分の経験でのやり方に尽きるので、これやって現場で怒られても責任は持てません。。 通常Git初心者は(他の人から勧められて)GUIツールを使うと思いますが、この記事では基本的にコマンドでの説明になるのでTortoiseGitの使い方
DownGitはGithubリポジトリの任意のフォルダを指定してダウンロードできるシンプルなサービスです。特定のフォルダやファイルだけが欲しい、という時でも、全てダウンロードせずに欲しい部分だけダウンロードできる、というもの。(svn exportでいいじゃない、という環境下の方はその方が楽でしょう。) DownGitは以下のようにパラメータを付与したURLへのアクセスでダウンロード出来るのでブックマークレット等を作ればむしろ楽じゃないでしょうか。 https://minhaskamal.github.io/DownGit/#/home?url=(GithubでダウンロードしたいファイルやフォルダのURL) DownGitそのものも、ソースコードが公開されています。ライセンスはMIT。 DownGit
開発者であればGitHubのサイトを訪れる機会は多いと思います。その際にはファイルブラウザを見ると思いますが、すべてのファイルが同じアイコンになっているので分かりづらいかも知れません。 そこで使ってみたいのがGitHub File Iconです。拡張子に応じたファイルアイコンに変換してくれます。 GitHub File Iconの使い方 元々の表示。シンプルです。 インストール後。一気に可読性が高くなりました! IDEであったり、OSのファイル管理でも拡張子ごとにアイコンを変えるのはよくあることです。それによってファイルの判別がつきやすくなります。これは何もローカルに限らずGitHub上でも同じです。ファイルがアイコンと色で区別されると見やすさが増すでしょう。 GitHub File IconはGoogle Chrome/Firefox用の機能拡張(MIT)です。 xxhomey19/gi
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました GitHubで気になったリポジトリがあると、まずそれをクローンする必要があります。またはZipファイルでダウンロードもできますが、どちらもリポジトリ全体が対象になるためサイズが大きいのが難点です。 そこで使ってみたいのがGitHubFolderDownloaderです。GitHubリポジトリの一部だけをダウンロードできるソフトウェアです。 GitHubFolderDownloaderの使い方 GitHubFolderDownloaderのメイン画面です。 ディレクトリを指定して実行するとそれ以下のファイルだけをダウンロードします。 GitHubFolderDownloaderを使うことで余計なファイルをダウンロードすることがなくなります。これはダウンロードする側にとっては素早く目的
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