はなこっぴ🎏 @hanacoppy 救急搬送時に女物のぱんつ穿いてるおじさんって稀によくいて、半年に一度以上のペースでは来るから救急科の先生も看護師さんも別に驚かないという話を聞いて、まだまだ世の中にはわたしの知らない世界がたくさんあるんだなあとしみじみしていふ。 2018-10-19 07:54:20
一般大衆レベルで、つくづく日本人は美的センスがない。 2020東京五輪の所謂パクリエンブレムだが、どう考えても最高に格好良かった。誰かも言っていたが、モジュール化できるエンブレムという発想は私にとって革命的だった。ところが一般的には大変不評だった。改めて選考したときのその他3案や、その前に出回っていた扇型のヤツは、凡庸すぎて目眩がしたものだが、無視しがたい程度に好評だった。 セブンイレブンのコーヒーのヤツ、なんの問題もない。非常に格好良いとは言わないが、マイナス評価するポイントが見あたらない。レギュラー、ラージ、ホット、コールドくらい分かれ。中学校で習うだろ。(レギュラーは習わないか?) この程度も分からないような人が、コーヒーが碾きたてかどうかにこだわるなんて、意味がわからない。馬鹿は馬鹿なりに缶コーヒーで満足しなさい。況や、デザイン云々するでない。馬鹿なんだから。 その原因のひとつに、
わりとどうでもいい補足↓ https://anond.hatelabo.jp/20181016161915 3年前に婚活を始めて、結局社内恋愛で結婚するに至った。 婚活開始時の自分のスペック・29歳 ・年収550万 ・関東出身(次男)、都内一人暮らし ・そこそこの私大卒 ・身長と雰囲気でごまかしたちょいブサ ・子供がほしい ちなみに相手への希望はこれ↓・年齢は±5歳くらい ・趣味がある ・子供を希望している ・できれば一人暮らし経験あり ・年収350万以上、正社員で働き続ける意志がある (現在年収が350万に満たなくても、将来的にそのくらいになる見込みがあればOK) 上3~4つに当てはまる人はたくさんいたけど、350万正社員は思ったより厳しい条件だったみたいだ。 自分で言うのもなんだか、自分は女性の言う「普通の人でいいのに」に当てはまっていたようで、婚活市場ではそれなりの需要があった。 自
人生唯一の後悔 私はフェミニストになったことを後悔したことは一度もありません。いつもフェミニストになって良かったと思っています。しかしながら、どういう種類のフェミニストになるかについては、ちょっと後悔していることがひとつあります。それは、魔女にならなかったことです。 「いったいこいつは何を言ってるんだ」と思うかもしれません。実はフェミニストの中には、魔女とか女神など女性のパワーを象徴する存在を信仰するスピリチュアルなフェミニストと、無神論とか唯物論、科学をもとにゴリゴリに宗教を批判するフェミニストがいます。そしてこの間には、大変な違いがあります。 こういう感じでふたつの系統を並べる表現にはフェミニズムでも先例があり、カリフォルニア大学サンタクルーズ校の研究者ダナ・ハラウェイは有名な「サイボーグ宣言」で「女神よりは、サイボーグになりたい」と言っています(この文章を読んで以来、私は実は全ての女
クレーム対応「完全撃退」マニュアル 100業種・5000件以上のクレームを解決してきたクレーム対応の超プロ直伝! モンスタークレーマーの”終わりなき要求”を完全に断ち切る奥義、全公開! 担当者の悩みに18年間寄り添い続けた、「心が折れない」話術と技術。 バックナンバー一覧 100業種・5000件以上のクレームを解決し、NHK「ニュースウオッチ9」、日本テレビ系「news every.」などでも引っ張りだこの株式会社エンゴシステム代表取締役の援川聡氏。近年増え続けるモンスタークレーマーの「終わりなき要求」を断ち切る技術を余すところなく公開した新刊『対面・電話・メールまで クレーム対応「完全撃退」マニュアル』に各業界から需要が殺到し、現在3万5000部超と異例のロングセラーになっている。 本記事では、クレーム対応を長引かせてしまう原因となる「ある言葉」を、具体例とともに特別掲載する。(構成:今
タイに魚を塩漬けにして発酵させた後にペースト状にした調味料があるそうです。その名もパラーパカディ。グラミーフィッシュという淡水に住む魚を1年ぐらいかけて塩漬け、発酵させて作るそうです。 どんな味なのだろうかと気になっていたら、日本でもネットで買えることが判明しました。ということで買ってみました そしてタイ料理以外にも使ってみたのですが、これがなかなかいけました。臭いがうまい。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トウガラシを乳酸発酵させた調味料は、うまくて辛くて自分でも作れる >
最近、そんなことをずっと考えています。 だって、コロッケとか天プラとか「油で揚げた食べ物」って、総じておいしいじゃないですか。 そもそも、すでに「揚げパン」というものが存在していて、パンを揚げたらおいしいということも証明済みですよね。 奇抜なものを揚げようって言っているわけじゃなくて、もうすでに完成されたおいしさのフレンチトーストですよ。 絶対においしいと思うんですよね。 なんで油で揚げないで、フライパンで焼くのだろうか? あまりにも、気になったので、最近ハマっている生配信アプリで、視聴者のみんなにも質問してみました。 すると、「揚げたら卵が固まる」「焼かないとふわふわにならない」という意見が。 えー? 本当に? なんかイマイチ納得できないなぁ…… そんなわけで、議論していてもラチがあかないので、実際に試してみることにしました。 作る工程は、通常のフレンチトーストとほぼ同じ。 なので、詳し
「テキーラ メキシコ」 次に、よりクリティカルな手がかりを入手するため、このシンプルなワードを直接google mapに打ち込んでみた。すると赤いピンが、メキシコの広大な大地の一点に、ドカンと突き刺さった。ここだ。 この、ザ・ハードコアな国メキシコの、「グアダラハラ」という聞いたこともないハードボイルドな都市から70-80kmほど離れたところにあるロックンロールな場所。本物の場所。place of real。ここが、テキーラの聖地に違いない。 ここに、本物のテキーラが眠っている。 そうと決まれば、航空券である。すぐさま、メキシコ行きのフライトを確認する。このグアダラハラという場所に空港があるらしいが、日本から直行便は出ていないようだ。調べてみると、アメリカで乗り換えしないといけないらしい。 家から1時間をかけて成田空港まで行き、そこで1時間待ってフライト、そこから11.5時間をかけてダラス
声優・上坂すみれさんのニューシングル「POP TEAM EPIC」が発売!その販促会議に参加してみました! 上坂すみれさんのニューシングル「POP TEAM EPIC」が、1月31日にリリース予定! TVアニメ「ポプテピピック」のオープニングテーマであるコチラのシングルがより多くの方へ広まるよう、販促会議に我らブロス編集部が参加させていただきました。 販促会議スタート 参加したのは、ブロス編集長の加藤(右)とライターのARuFa(左) 今日は2人でいくつか販促企画を持ってきました。 よろしくお願いします! 今回は「絶対にCDが売れまくる販促企画」をお持ちいただいたようで、大変期待しています! では、ぼくからプレゼンさせてください。 CDと言えば鳥避けですよね。なので、一旦カラスを増やしまくって、農家にCDを配るというのはどうでしょうか? そうですね…。私としてはせっかくなので曲を聴いてほし
ミニカーや小さな機械の写真ではメインのものの横にタバコがおかれている。 タバコと比べてもこんなに小さいんです、と主張するためだ。でも、逆にタバコの箱が大きかったら、普通のものはすべてミニチュアに見えるのではないだろうか。タバコの箱の大きさは絶対ではない。 ヘリクツと言われないように、実際に作ってみました。(林 雄司)
西野亮廣ブログ Powered by Ameba記事に対するコメントは西野亮廣の公式ツイッターにメンションを飛ばす形で書いていただけると助かります。 クラウドファンディング目標達成の御報告とお礼 この度は、2025年8月9日~30日に上演するファミリーミュージカル『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングに多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。 皆様の温かいご支援のおかげで、今朝、目標金額である【1800万円】を無事に突破し、シングルファミリーの子供達、多子世帯の子供達、および施設の子供達…【合計3000名以上】の子供たちを無料でご招待することが決定いたしました。 たくさんのご支援、本当にありがとうございます。 また、クラウドファンディング期間中にページを何度もシェアしてくださったことにも心から感謝いたします。 皆様のご協力のおかげで、多くの方々にプロジェクトを伝えることが
ビジネスマンが書きたくない書類ナンバーワンは再発防止策である。 だが、書かなければいけない時期が日食ぐらいのタイミングでやってくる。 そのときのためにノウハウやフレーズをまとめたのだ。そのフレーズを活用してサンプルの再発防止策を書いてみた。 サンプルは浦島太郎である。
2010年 中途入社 高木 康正YASUMASA TAKAKI ブランド戦略グループ / クリエイティブリーダー バンドのボーカルとして10年以上に渡って活動を続け、その後デザインの道へ。制作会社で学んだのち、フリーランスとしてキャリアを積む。「デザインの力で少しでも社会をよくしたい」という希望が、リブセンスでなら実現できるかもしれない。そんな期待を抱え転職を決意。現在は同社で、企業ブランディングの牽引や社内のデザイン関連業務全般を担当している。 会社ではなく、社会をよくしたいという想いを持ってほしい。 就職活動では、「どんな会社に入ろうか」なんて考えない方がいい。フォーカスすべきなのは、会社ではなく「社会」。自分はどんな社会にしていきたいのか、そのためにどんな働きかけをしていくべきなのか。そんな社会に対しての想いから出発した方が、行きたい場所にたどり着けるのではないかと考えています。リブ
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