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2009年9月8日のブックマーク (6件)

  • 新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    新R25は、仕事人生を楽しむビジネスパーソンのための「ビジネスバラエティメディア」です。編集部によるインタビューコンテンツを通じて、R25世代のみなさんの"小さな一歩"を応援します。

    新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 遠足のしおりの折り方 - nyomonyomoのブログ

    遠足のしおり等によく使われる、紙1枚に8ページをまとめて印刷して折るとのりやホチキスを使わなくても8ページの豆になる印刷方法が好きで、これを使って旅行の日程表などを友達に配ったりする事があるのですが、印刷したまま渡すと折り方がわからず何で上下ページが逆になってるの?とか言われたりして残念な気分になることがよくあります。 ↑の豆を勝手に遠足のしおり折りと呼んでます 最近話題のHTML5のハンドブックを作った人がいて*1、cssを使ってきれいにページがまとめられているのを見ることができるほか、print用のcssもあってこれが豆を作るようにページが上下向かい合わさって印刷される様になってるのです。 遠足のしおり折りではなくページを単体で切り取ってホチキス製された方がいて*2遠足のしおり折り大好きとしてはとても残念な気分になったので作り方を載せておきます。 作り方 枠線で切る 印刷面が外

    遠足のしおりの折り方 - nyomonyomoのブログ
    masapguin
    masapguin 2009/09/08
    8p折本
  • 押尾学とラブプラス。

    コミケ、コミティア等で同人誌を買い漁り過ぎた男、ネギマはラブプラスを買うお金がなくて困っていた。 ディスプレイのガラスにへばりついてラブプラスに羨望のまなざしを送っていたところに 「ボウヤ、これがほしいのかい?」 そう声をかけてきたのは、自称「愛を見守る会」のメンバー。 なんと、彼らはボクにラブプラスを買ってくれました。 「ありがとう!ありがとう!」 そう繰り返すボクに彼らは、 「いやいや、礼には及ばんよ。ただし………」 彼らはボクにラブプラスを買ってくれた代わりに、ネーミングライツを主張。 主人公の命名権および、重要な場面での選択肢の選択権、そのほかの外部介入を要求してきました。 ボクはその要求を……、呑まざるを得ませんでした……。 みなさんはじめまして、「押尾 学」です。 帰りが遅くなったある日、凛子がヤバい男に絡まれているところを目撃。 凛子曰く、すっごく強いらしい押尾くんはそのヤバ

    押尾学とラブプラス。
  • ラブプラスが私の父親を攻略するゲームである件について

    ※この記事は増田の家庭に関する重大なネタばれが含まれる恐れがあります ラブプラスを購入した。 私は早速、喜び勇んでレズプレイをしようと固く決意する。 起動して、自分の名前を入力する。 ものすごい種類の名前が収録されているので、絶対見つかりますとのことだから、期待ができる。 しかし、「マスエ」と正しく呼んでくれる選択肢は、見当たらなかった。 レズプレイは想定の範囲外だったというのか。 涙をのんで「マス」で入力するも、「マス」と呼んでくれる選択肢も見当たらなかった。 私は涙を二度のんだ。 私は泣く泣く、男性名を入れることを決意した。 しかし、見ず知らずの男性名を入れるのも癪だった。ピンと来ない名前で呼ばれたら、恋愛をしている気分が薄れてしまう。 だからと言って知り合いの男の名前を入れてしまったりするなら、彼女たちが恋愛する相手は、私ではなくその男になってしまう。 ああ、私はどうすればいいのか。

    ラブプラスが私の父親を攻略するゲームである件について
  • アンパンマンが顔を食べさせることの意味 - 萌え理論ブログ

    『アンパンマン』原作者の体験と思想 アンパンマンができるまで その1 - 愚仮面 『アンパンマン』の主人公「アンパンマン」が、自らの顔をべさせることは、他作品にない大きな特徴になっている。なぜこのような設定になっているのかは、原作者のやなせたかし氏が発言している(上記から始まる一連の記事を参照のこと)。 それによると、やなせ氏は戦争によって、飢えの恐怖と、戦争の前後で正義が逆転する世界を経験した。そして行き着いた思想は、献身と愛という(戦争によって)逆転しない正義だった。目の前に餓死しそうな者がいれば、一片のパンを差し出すこと。それが、アンパンマンの原点にあるのだという。 また、やなせ氏は、『スーパーマン』や仮面ものに、誰のために戦っているか分からない、という感想を持ち、献身で傷つかずに正義は行えないとする。「傷」という言葉は、アンパンマンのテーマソング「アンパンマンマーチ」の歌詞にも見

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  • 隆慶一郎全集(全19巻) | 全集・著作集 | 新潮社

    隆慶一郎リュウ・ケイイチロウ (1923-1989)東京生れ。東大文学部仏文科卒。在学中、辰野隆、小林秀雄に師事する。編集者を経て、大学で仏語教師を勤める。中央大学助教授を辞任後、名・池田一朗名で脚家として活躍。映画「にあんちゃん」の脚でシナリオ作家協会賞受賞。1984(昭和59)年、『吉原御免状』で作家デビュー。1989(平成元)年には『一夢庵風流記』で柴田錬三郎賞を受賞。時代小説界に一時代を画すが、わずか5年の作家活動で急逝。

    隆慶一郎全集(全19巻) | 全集・著作集 | 新潮社