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2010年1月18日のブックマーク (3件)

  • 猫発見力という能力について

    こないだ「発見力」に言及したら 理解を示してくれる人が何人かいたので書いてみる。 複数人で道を歩いていて 前方や道端などにがいた場合、 他の人より早く発見することが多い。 わかりますかね。 「あっ、!」「え、どこ?」「ほら、あそこ」 の「あっ、!」の係をほぼ毎回やるということ。 これは一般的な視力の問題ではないように思う。 人と待ち合わせをしているときなどは むしろ相手に発見してもらうことの方が多いし。 ただ、だけは 視界の端っこにちらりと入っただけで発見できる。 思うに、 小さい頃からずっとと一緒に暮らしていて 常にその姿を見ていたので 脳の中での形態を認識する部分だけが発達したんじゃないだろうか。 この、をいち早く発見する能力のことを 「発見力」と呼ぶことにしようと思う。 が好きじゃない人にとっては どうでもいいことかもしれないけど、 を見つけるたびに嬉しくなる者

    猫発見力という能力について
    masapguin
    masapguin 2010/01/18
    うちでは猫センサーとよんでいます
  • 『徳川家康 トクチョンカガン』刊行記念対談

    『徳川家康 トクチョンカガン』刊行記念対談 荒山 徹 × 縄田一男 虚構から真実を照らす 伝奇小説を愉しみたい! 写真/ 瀧渡尚樹 縄田: 今回、荒山さんの最新刊『徳川家康 トクチョンカガン』の帯に、山岡荘八『徳川家康』、隆慶一郎『影武者徳川家康』に続く「第三の家康」の誕生、という趣旨の推薦文を書かせていただきました。荒山版家康は朝鮮人の影武者が将軍となり日人に復讐を図るという人物像ですが、これは以前から構想を抱いていらっしゃったのでしょうか。 荒山: すばらしい帯を書いていただいて大感激です(笑)。今回の家康の発想は、昔読んだ冒険小説に、コリン・フォーブズの『石の豹』(ハヤカワ・ノヴェルズ、絶版)という作品がありまして、フランスの大統領が実はソ連の……という内容が頭に残っていました。それと、「あとがき」にも書きました、朝鮮の儒学者・姜(カンハン)が朝鮮出兵で捕虜となった話、そして隆

  • YouTube - たけしがニートに激怒 「働けよ、バカ野郎!」

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    masapguin
    masapguin 2010/01/18
    現代の高等遊民