若手のラノベ作家が出版のスパンを空けた時にどうなるか、そしてそこから専業で執筆を行っていく難しさを実経験より語っています。浅井ラボ氏の言葉は本当だろうか。 こちらのTLも見て、単純にこの問題が経済的な所に還元できるのかみてみると参考になると思います。 http://togetter.com/li/24645 http://togetter.com/li/24647 続きを読む
ニュース, 講演・講座・ワークショップ「第一回電子書籍フリマ」を7月17日に開催します。電書フリマを一緒に盛り上げて、電書を販売する仲間を募集します。場所は「渋谷コラボカフェ」。販売する電書の数にもよりますが、23席のカフェなのでここを会場にせず基地にするという案がいまのところ有力です。まだまだ手探りでやっているので、ぎりぎりまで考えながら走らせていくことになると思います。「文学フリマ」で電書を対面販売した経験を活かして開催しますが、なにしろ新しい試み、何がどうなるか(わくわく)。という状況なので、ぼくたちが主催者で、みなさんが出展者というイメージではありません。あくまでも仲間を募集するということです。いや、ここはクリアに書くことにしよう。あれダメこれダメ、要改善といった余計なお節介の批判者や、あれしてくれこれしてくれというお客さま感覚の参加者や、問題を抱えてるだとか議論したがりな人は、今
Select Art はメンテナンスモードに移行しました。過去の作品の参照は出来ますが、今後の新しい作品の追加は出来ません。 申し訳ありませんが、ご理解いただきますようお願いいたします。
元コピーライター・境 治が、焼け跡になりつつあるこの国のクリエイティブ業界で、新たな理念を模索するブログなのだ! さて今日は、昨日イントロダクション的に書いたことの中身にいよいよ踏み込んでいくよ。けっこう重要な話だからよく聞いてね、いや読んでね。 とにかくiPadを買って、調子に乗って1万円分ぐらいアプリをダウンロードしてどんどん見てみた。いろんなもん使ってみたので追い追い書くとして、電子書籍についてまずは書いていく。 さてひと口に電子書籍と言ってもいろんなタイプがある。テキスト中心の電子書籍、マンガを電子化した電子コミック、電子新聞、電子雑誌、そして電子絵本。この5つの分類は、まつもとあつし(@a_matsumoto)さんという方がASCII.jpで連載されている中の"電子書籍三原則とフォーマットを整理する"の回で提示されたものから引用している。この連載では"個人電子出版の可能性”の回で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く