タグ

経営と会社に関するmasato30のブックマーク (3)

  • 総務部長の闇は深い?意外に知られていない私の裏ミッション7つ - ひかる人財プロジェクト

    私は以前も書いたが中小企業の総務部長を生業としている。唐突だが皆さんは総務部長や総務部という部署の任務(ミッション)にどのようなイメージをおもちだろうか? 私は自分の中で総務部のあるべき姿を下記の通り定義づけている。あくまで私の定義なので世間一般で通用するかどうかはわからないがとにかく表向きはこれが総務部のあるべき姿だと位置付けているし、スタッフにもそう指導している。 私が考える総務部の役割 総務部門の業務は、企業内の事務業務を全てつかさどる部門 (1) 経営トップのサポート業務 (2) 全社的コミュニケーター(経営計画や経営戦略の策定など全社的な情報の連絡・調整、業務事項などの全社通達を行う) (3) 他部門のサポート業務(各部門が円滑に効果的に業務を遂行できるよう支援) (4) 全社的活動の推進(全社的活動の準備・PR活動・運営とその支援) もう少し補足すると、総務部は会社のヒト・モノ

    総務部長の闇は深い?意外に知られていない私の裏ミッション7つ - ひかる人財プロジェクト
  • 会社を小さくしておくべき15の理由 | readwrite.jp

    100億ドル単位の投資や株式上場といった景気のいいニュースも結構だが、早すぎる成長というのは新興企業にとってありがたい事ばかりとは限らない。 Young Entrepreneur Council(YEC)のメンバーである15人の起業家が、時として小さいことが強みになるという考えについて以下のように述べている。 1.コントロール急成長する企業の創始者は、どこかで自分が全てのコントロールを握る事を諦めなければならない。個人的に企業を小さいままにしておく理由がこれだ。 誰かが資金を出してくれる場合、その人は企業の舵取りに口を挟みたがっていることが多い。更にいうと、投資家の最終目的は投資に対する金銭的なリターンであり、起業家の目的は自分のビジョンをできる限り実現する事だ。時には両者の目的が一致しないこともある。 – Lawrence Watkins(Great Black Speakers) 2.

    会社を小さくしておくべき15の理由 | readwrite.jp
  • 29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想

    現状は悲惨だ。 自分は正確に言うと立ち上げメンバーで IT会社として、社長と自分の二人でスタートした。 社長とは元同僚でうまがあい、 仕事上でも気兼ねなくやれる間柄だった。 立ち上げた目的は、自分たちの実力がついたことやお客さんがついてきた事から 多くの金を、楽しく稼げそうだ。という単純なものだった。 立ち上げる前は30万の給料に 一般的な福利厚生がある会社員だった。 立ち上げてからは20万円の給料に 福利厚生はなにもなくなった。 サービス残業の毎日で 休日は3分の1になった。 会社に最初から資は少なく 案件の利益率も低かった。 案件数も多いとは言えず 業務の範囲も拡大した。 給料が10万以下や、 なにもだせない時もあった。 経費を自分で持つことが多く 激務の結果、赤字の月もあった。 でも楽しかった。 事実上、自分で責任を取らざる得ない環境なため 責任の範囲内を自分の意思で自由にできたか

    29歳の時に二人で会社を立ち上げて、2年が経過した感想
  • 1