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社会とAsiaに関するmasato611のブックマーク (1)

  • シンガポールと日本 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    シンガポールについて昨日いろいろご質問やらご意見やらを頂きまして、「ふーん、でもなんでシンガポールなのよ」、という内容のものが結構あったので、もう少し書いておきましょう。 シンガポール人がそれほど親日的とは思えんぞ、というご意見もありますが、対中国という味方をすると、シンガポールと日が同じような位置づけにある、と言い換えてもいいかもしれません・・・人口の70%が中国人にも拘わらず、ですよ。ここが重要です。 台湾は例外として、シンガポールの中国に対する距離感というのは大変興味深く、そして日とよく似ている。先ほども申し上げた「中国人がマジョリティーにも拘わらず」という所にヒントがあるのです。 日中国交回復が1972年、他のアジアの国々も大体この前後に国交を回復していますが、実はシンガポールは東南アジアで一番遅く1976年にやっと回復。中国と言う巨大勢力にイージーに組する事が多民族国家である

    シンガポールと日本 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    masato611
    masato611 2008/02/06
    その意味で既に完全な資本主義国として自立しているシンガポールとのパートナーシップが重要で、大国中国が存在感を増してくる中で、それは世界経済のアンカーとしても十分機能するのではないか、と日々思い続けてお
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