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統計とsearchに関するmasato611のブックマーク (2)

  • 1月の米国検索エンジン利用,首位「Google」と2位「Yahoo!」の差が拡大

    米comScoreは米国時間2008年2月21日に,米国における主要検索エンジンの利用状況に関する調査結果を発表した。1月の検索件数は約105億件で12月から8.9%増加した。検索エンジン別では,首位の「Google」が61億3900万件で前月比9.1%増した。Googleの市場シェアは58.5%となり,0.1ポイント増加した。 2位の「Yahoo!」は検索件数が23億3200万件で前月比5.5%増加した。ただしシェアは22.2%で前月比0.7ポイント縮小し,Googleとの差がわずかに広まった。 3位の「Microsoft」は検索件数が10億3000万件(前月比 9.7%増)でシェアは前月から横ばいの9.8%。4位の「AOL」は検索件数が5億1400万件(同16.5%増),シェアが4.9%(前月比0.3ポイント増),5位の「Ask」はそれぞれ4億7500万件(同14.6%増),4.5%(

    1月の米国検索エンジン利用,首位「Google」と2位「Yahoo!」の差が拡大
    masato611
    masato611 2008/02/24
    首位の「Google」が61億3900万件で前月比9.1%増した。Googleの市場シェアは58.5%となり,0.1ポイント増加した。
  • 携帯電話の検索に関する調査--ユーザーは検索結果も“比較”している!?

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアリサーチと共同調査のもと、第5回携帯電話の検索に関する調査を行った。その結果、ユーザーはモバイル検索結果においても“比較”という行動をとっている可能性が浮上した。 今回の調査対象は、15歳以上〜49歳未満の男女モバイルユーザー300人で、男女比については50%ずつの均等割付けを行い、年齢比は15〜19歳:33.3%、20〜34歳:33.3%、35〜49歳:33.3%となっている。また、キャリア比はDoCoMo:47%、au:38.3%、SoftBank:14.7%となっている。 まずQ1では、携帯電話でオンラインショッピングや情報収集をしようと思ったとき、どのような方法で検索をするかを尋ねた。その結果、「商品名」という回答が最も多く60.7%、そして「カテゴリー」の34.7%、「ブランド名や会社名」の34.3%と

    携帯電話の検索に関する調査--ユーザーは検索結果も“比較”している!?
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