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育児とcommunicationに関するmasato611のブックマーク (3)

  • 子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ

    承認欲求は貢献感を得るための手段だが承認欲求を通じて得られる貢献感には自由がない 最近読んで非常に感銘を受けた、『嫌われる勇気』より。 嫌われる勇気 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/16 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (2件) を見る 悟りを開いたかのような哲学者と切れやすい学生との対話形式で、アドラー心理学の教えが説いてあるこの。なんでこの学生はこんなに切れやすいんだ、いくらなんでも甘え過ぎなんじゃないのかと途中で説教したくなるものの、それはさておき対人関係においてこういう心持ちでいれば楽に生きられますよ、ということが分かりやすく書いてある。人に好かれようが嫌われようがありのままの自己を受容すること、自分を嫌いになるか好きになるかは相手の課題だから自分は一切そこに執着しないこと、また自己受容には社会に対する

    子供を褒めて評価するのは良くないらしい - 手の中で膨らむ
    masato611
    masato611 2014/05/01
    、アドラー心理学では子供を褒めても叱ってもいけないらしい。代わりに、自分が価値ある人間だと子供に実感させるために親がすべきことは、子供の存在に対して、また子供が家庭の中で行ってくれた行為に対して「あり
  • 女の子の友だち関係が難しい~(早期教育が仲間はずれの理由を作る場合も……) - 虹色教室通信

    女の子たちがグループで遊ぶ姿を観察していると、 年少さんの時点で、(男の子なら年長さん……) 友だちの輪に入って仲良く遊ぼうと思うと、かなり高い人間関係的知能が必要です。 よく言う「空気が読めて」いるかいないかで、 仲間はずれにされたり、女の子集団によるいじめを受けたりする 姿を見かけるのです。 だから女の子は、年少さんまでに人間関係的知能を高めておかなきゃダメ、 環境を状況判断できる力が必要というわけではないのです。 それが苦手な子がいるのはもちろんですし、 そうしたことが苦手な子は、別の部分で非常に優れたところが ある場合がよくありますから、「個性」の問題で、 優劣とは何ら関係がありません。 けれど、困るのは、お友だちの輪に入れない「人の悲しさ」や 「自己否定感」です。 それと重要なのは、 その場をおさめる目的だけの親や先生の介入や アドバイスの言葉を信じ込んで、 友だちに高圧的な態

    女の子の友だち関係が難しい~(早期教育が仲間はずれの理由を作る場合も……) - 虹色教室通信
    masato611
    masato611 2013/07/24
    早期教育で知的になった子はそれまでの親との関係で成功してきた人間関係を友達との間でも再現する。 お友だちとの間でも再現しようとするのです。親と子の世界に浸りきるのは良くない。
  • こどもが心を開く親の話し方

    最近、夫に強く薦められて読んだの紹介です。夫も友達から薦められ、この夏2回も繰り返し読んだそうです。の名前は“How to talk so kids will listen & listen so kids will talk”(Avon Parenting出版 Adele Faber and Elaine Mazlish著で、初版以来、20刷を重ね、最近再編集されて再び人気を呼んでいるそうです)。 は、いわゆる「子育てハウツーもの」ですが、読み進みながら、自分の子どもの頃の親子関係を振り返って考えさせられ、子どもの気持ちに戻って、親になることを学べるです。 詳細については、実際に是非読んでいただきたいのですが、ここでは、少しずつ、私もの復習をしつつ紹介させていただきたいと思います。(は、これから親になる方、1歳の幼児~ティーンのお子さんがいる方、また夫婦関係の向上にも役に立つ

    masato611
    masato611 2012/01/20
    親は自分の感覚をもとに子どもの感覚を全く信頼していないというメッセージを伝えてしまっているのです。
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