以下、順番に。まず与党から。 自由民主党 メンバー登録: 2007年11月06日 今トップに出てるのは、2008年6月7日(土)に予定されている「第3回「国会に行こう」」の参加者募集。ナビゲーターは人気の山本一太議員だそうな。山本議員のトーク&ライブ(「トーク&ライブ」!?「トークライブ」じゃなくて?まさか、歌っちゃったりするんだろうか)付きのおトクなイベント、ってことらしい。 公明党 メンバー登録: 2007年12月26日 トップに出ているのは、「暫定税率をめぐる衆議院での再議決について」北側幹事長が語っているビデオ。いまだに釈明に懸命、といったところか。 民主党 公式チャンネルなし(※後記参照)。なんだつまんないの。民主党といえば、例の小沢党首のニコニコ動画の一件もあったし、鳩山由紀夫公式サイトのFlashムービーのぶっとびぶりが以前から注目されてきた経緯もあるわけだから、もうちょっと
ケータイ動画広告でブランディング市場の開拓目指す インタースパイア 代表取締役副社長COO 手嶋浩己氏 2008年4月30日 水曜日 杉本 昭彦 【ご説明】 会員登録は無料で、どなたでもご利用いただけます(無料会員登録はこちら)。登録をいただくと、NBonlineの豊富なコンテンツがすべてご覧いただけるほか、株価や記事の検索機能など、便利なサービスをご利用いただけます。 「NBonline」の無料会員登録をいただいた方、また日経ビジネス予約購読者限定のサービス「NBonlineプレミアム」の会員に登録済の方は、改めてご登録をいただく必要はございません。こちらをクリック、または上のログインボタンをクリックして、ログインをお願いします。その際、簡単なアンケートにご協力をいただいております。よろしくお願い申し上げます。 ご不明な点は、よくあるご質問のページ(FAQ)でご確認をお願いいたします。
みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?私は、貯まっている原稿の執筆で、あっという間に時間が経ってしまいました。そんな中、なかなか読めなかった本も読むことができました。その1冊が梅田望夫さんの「ウェブ時代5つの定理」。 ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く! 作者: 梅田望夫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2008/03/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 29人 クリック: 4,720回この商品を含むブログ (422件) を見る発売とともに購入し、読もう読もうと思っていたのですが、新しく買ってきた本の方に気が取られてしまい、未読本の山から発見して読んでみました。 読んだ感想は、「未読の本の山に埋もれさせなくて良かった。これからビジネスを立ち上げる人や新規事業でビジネスを立ち上げる人へのアドバイスには使える!」ということ。 そこで、今回は、「これからビジネスを立ち
ケータイ広告ネットワークで日本参入、年内10億インプレッションを目指す 米アドモブ 事業開発担当副社長 ニレン・ヒロ氏 ケータイ広告ネットワーク「AdMob(アドモブ)」の世界展開を進める米アドモブは、2008年初めに日本語版を立ち上げ、4月から本格的な営業活動に着手した。同社事業開発担当副社長のニレン・ヒロ氏にサービスの概要と日本での展開について話を聞いた。 (聞き手は中村 勇介=日経ネットマーケティング) AdMobはどのようなサービスか。 ケータイに特化した広告ネットワークサービスで、米国や欧州など世界展開を進めている。広告主はこのサービスを利用することで、AdMobに現在登録されている約4000サイトに向けて、クリック課金型のテキスト広告を配信できる。全世界で月間で約28億の広告インプレッション数がある。日本でもこの4月から本格的に展開し始めた。 広告主企業は広告の内容と、広告を配
心理学に「学習性無力感」という言葉がある。気性の荒い魚カマスとえさの小魚の間を透明の板で仕切る。カマスは体当たりを繰り返すが、無駄だとわかると板を外しても小魚を狙わない。「何をしても仕方ない」。忙しさに追われ、息切れムードが広がる職場の姿に似てはいないか。 実験には続きがある。別のカマスを水槽に入れるのだ。猛然と小魚に襲いかかる様子に、無気力だったカマスが目を覚ます。外から飛び込む刺激は活力を取り戻す即効薬になる。(日経2008/05/05朝刊働くニホン現場発) イイ話なのでメモ。 あまりに難易度の高いものをメンバーにやらせ続けるのも考え物。それなりに成功体験を積ませないと、チャレンジの先の気持ちよさがイメージできなくなる。
アマゾンが取次を経由せずに直接出版社から仕入れるようになるそうです。 http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060215AT1D1408A14022006.html(キャッシュ) 今までのアマゾンは、書店のひとつですから、通常の書店と同じように取次を介して本を仕入れていました。取次というのは、大手で言えば「日版」や「トーハン」のことです。書店の前でよく見かけるダンボールに社名が書かれています。 この取次が何をしてくれるかというと、出版社と書店をつないで、本をぐるぐる配送してくれるのです。書店の店主が特に新刊のことを知らなくても、いい感じで見繕って配本してくれたりもします。また書店で売れなかった本は一定期間の間であれば、取次ぎを介して出版社に返品が可能となっています。出版社も書店も数は多いですが、取次という大きな組織がハブとなって本の流通は成り立っていま
午前1時半の電話 幼時から世話になった児童文学者の石井桃子さんが、4月2日亡くなった。 逝去から程なく4月3日午前1時半、我が家に電話がかかった。家内が起きて受話器を取る。某新聞文化部の記者であった。「石井さんが亡くなられたかどうか確認したい。知らなければ知っている人を教えてほしい」。家内が「お教えしたらその方へ、今電話をかけるのですか」と訊いたら、ごく自然に「はい」と答えたそうだ。 すっかり目の覚めた私が電話に出て、「総理大臣に何か異変があって秘書官にかけるならともかく、101歳の児童文学者が亡くなったかどうか午前1時半に電話で確認せねばならない理由は何ですか」と尋ねた。記者はうまく答えられなかった。 ほぼ同時に今度は携帯電話が鳴る。出ると某官営放送の記者である。同じ質問に同じことを言って切った。そもそも私は石井さんの逝去を、その時まだ知らなかった。 3日の夜、石井さんの「かつら文庫」を
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