タグ

2017年10月25日のブックマーク (3件)

  • Stop Designing For Only 85% Of Users: Nailing Accessibility In Design — Smashing Magazine

    The visual interface is an obvious place to begin digging into accessibility. In this article, Tom Graham & André Gonçalves will discuss some of the most common visual impairments, focusing on color-blindness to explain how you can make small changes to your workflow and products to ensure you’re not alienating users. The World Health Organization (WHO) identifies 4% of the global population as be

    Stop Designing For Only 85% Of Users: Nailing Accessibility In Design — Smashing Magazine
    masuP
    masuP 2017/10/25
    “Accessibility Affects All Users”
  • アクセシビリティの専門家の言うことは唯一の正解ではない | 水無月ばけらのえび日記

    公開: 2017年10月25日22時5分頃 11月発売予定の「インクルーシブHTML+CSS&JavaScript - 多様なユーザーニーズに応えるフロントエンドデザインパターン (www.amazon.co.jp)」という書籍には、こんな一節があります。 選択肢は、視覚的にも非視覚的にもユーザーにわかりやすく表示することが重要です。音声によるアクセシビリティの専門家は違うことを言っているかもしれませんが、実際のところ、このやり方は間違っている、このやり方でなければならない、というようなことは言えません。何が最も効果的なソリューションなのか考えることは、みなさんのデザイナーとしての判断になります。 正直ちょっと何を言っているのか分かりにくいかもしれませんが、アクセシビリティを向上させるための方法は一つではないということ、特に、専門家の言っていることが唯一の正解ではない、ということを言ってい

    masuP
    masuP 2017/10/25
  • 細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)

    BEMのいいところは、それが何者なのかが明白ということに尽きる。とある要素を見たときに、そのスタイルがどこに書かれているのか、何を表しているのかがクラス名を見ればわかる。手を入れる際も、どこに追記すればよいのか、どれくらいの影響を及ぼすのかの大部分が推測できる。 レスポンシブ・デザインと相性がいいとか、流行りのコンポーネント指向と相性がいいなど、BEMの良さは他にもいくつか挙げられるけど、決定的なのは明瞭さであると思う。 BEMを使いはじめてかれこれ3,4年くらい経った。その間に色々な命名規則や設計思想が登場してきたけれども、今のところは浮気する程の魅力を他に感じることもなくBEM一筋でやってきている。ただし実践するにつけて、より明瞭で破綻しづらい設計を実現するために、様々な制約やガイドを設けてやってきたので、「もともとのBEM」からは多少なり離れているかもしれない。 ただし、それはBEM

    細かすぎるけど伝わってほしい私的BEMプラクティス30(ぐらい)
    masuP
    masuP 2017/10/25
    ほぼほぼ同じ。違うところは “ユーティリティクラスを許容しない”,"エレメント名に迷ったら __1 __2", "SCSSを使う", "@import はアルファベット順", "スタイルを当てる主体に注目する(ブロック内ブロック編)"