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openpneに関するmasuPのブックマーク (3)

  • OpenPNEの中で、ヘルプや運営会社などのページを作る。 - Trans

    OpenPNEで適用しているデザインをそのまま引き継いで、使うための方法。デフォルトでは、利用規約とプライバシーポリシーのページがそう。もちろん、OpenPNEのフォルダ外部にHTML手打ちしてもいいのだけど、こっちのやり方のほうが便利だと思うので。 例えば、Otabaならこんなページ。 http://otaba.jp/?m=pc&a=page_o_sns_help http://otaba.jp/?m=pc&a=page_o_sns_chara SHOKOBEならこんなページ。 http://shokobe.com/?m=pc&a=page_o_about_us http://shokobe.com/?m=pc&a=page_o_faq さて、やり方。 まず、「OpenPNE\webapp\modules\pc\templates」の「o_sns_kiyaku.tpl」を同じフォルダ内に

    OpenPNEの中で、ヘルプや運営会社などのページを作る。 - Trans
  • FrontPage - OpenPNE

    マルチデバイス対応 OpenPNEはPCのみならず、スマートフォン、フィーチャーフォンに対応し、いつでも好きなときにログインすることができます。 自由のFREE、無償のFREE オープンソースのOpenPNEには2つのFreeがあります。 利用、配布、開発はすべて自由。しかも無償で使えます。

  • “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く

    最大のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」(ミクシィ)にそっくりなオープンソースのSNSシステム「OpenPNE」(オープンピーネ)が話題を集めている。大手プロバイダのSo-netは誰でもSNSを運営できるサービス「So-net SNS」のシステムにOpenPNEを採用した(関連記事)。OpenPNEを開発する手嶋屋の手島守・代表取締役に話を聞いた(聞き手・構成はITpro編集 武部 健一)。 ---OpenPNEを開発したきっかけを教えてください。 もともと2003年ころに「PNE」という携帯電話の転送メール・サービスを実験的に提供していました。そこでPNEのユーザーのために携帯電話から使えるレンタル掲示板を設置したのですが,掲示板がものすごく“荒れる”。これは自分で掲示板を作らなければならないなと思っていた2004年6月ころ,mixiやGREE(グリー)とい

    “mixiそっくり”な理由は?So-netなど数千のSNSが使う「OpenPNE」,開発元の手嶋屋 社長に聞く
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