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2007年1月15日のブックマーク (4件)

  • 行動ターゲティング広告(Behavioral Targeting)

    バナー広告などのWeb広告において、従来「ターゲティング広告」というものは、媒体の内容により「広告掲載面を分類」し、その広告掲載面に適した広告を配信するにより、広告効果を向上させようというものでしたが、「行動ターゲティング広告(Behavioral Targeting)」では、Web視聴者の行動履歴をもとに「Web視聴者を分類」し、そのWeb視聴者に適した広告を配信するものです。  視聴者からは人気がありサイト・トラフィックも多いが、「媒体ターゲティング」による広告販売では売りにくいという広告スペースが、「行動ターゲティング」により、広告主にも人気で、広告在庫も豊富な広告スペースに生まれ変わる可能性を秘めています。  先日、Yahoo! が行動ターゲティング専業の Revenue Science社といっしょに行動ターゲティング広告の実験を行ったというプレスがありましたが、この種の話題がだん

    masui
    masui 2007/01/15
    「行動ターゲティング広告(Behavioral Targeting)」では、Web視聴者の行動履歴をもとに「Web視聴者を分類」し、そのWeb視聴者に適した広告を配信するものです。
  • http://www.janjan.jp/culture/0511/0511205358/1.php

    masui
    masui 2007/01/15
    そもそも文芸社にもっていく時点で負けだと思うが...
  • Amazon Reviewers 見るに足るレビューアー

     見るに足るレビューアー 全面的に信用しているレビューアー ケインズ おお、あのケインズ先生ですか! 一般理論には感動しました! ……なんて、ジョン・メイナードくんではないと思うけれど、でも経済関係のレビューアーとしては圧倒的信頼。 子母原 心 これまた経済書方面が多い。 梶ピエール 中国経済関係のについてのレビュー多し。説明もしっかりしていてポイントをついている。 shorebird 進化生物学関連はお任せ。 変わり種 茂木「クオリア」健一郎 文芸関係のレビューは、ずいぶん素朴な感想文になっていてアレだが、この言葉にならなさ加減がクオリアっつーやつなんですね、茂木せんせい! だが見所は「水は答を知っている」(ほれ、あの水に「バカ」とか「おまえのカーさんでべそ」とかいうと汚い結晶になります、という失笑トンデモです)に真面目な批判書評を書いているところ。 宇宙を目指す高校生 たいへん素

    masui
    masui 2007/01/15
    山形浩生氏お墨付きのレビュワー。
  • 公共図書館が保障するもの:愚智提衡而立治之至也

    「知る権利」というものについて平易な表現を採れば,公共図書館という存在が市民に対して保障しているのは「ある情報を必要なときに必要なだけ(無料で)引き出すことが出来る」ということです.これは,「学習権」と呼ぶよりは「調査権」の方が相応しいのではないかと.何故そんなことを,地方自治体が税金を投入して保障しなければならないのか,と言えば,それが民主制(就中,代議制)を健全に維持するためには必要な仕掛けだから,と言うことになります.政治に限らず,世の中のあらゆる公的(public,むしろハーバーマスの「公共圏」か?)な動きに関する5W1Hを調べるための機構であることが,民主制を維持するための必要不可欠なコストとしての公共図書館である,という位置付けですね. いまひとつ,市民の誰もが必要なときに必要な情報を入手できる機会を保障すること,即ち公共図書館が存在する社会には「機会の平等」が保障されているこ

    公共図書館が保障するもの:愚智提衡而立治之至也
    masui
    masui 2007/01/15
    図書館の存在意義が「知る権利を保証する」ことなのであれば、あらゆる書籍がWeb上にあれば良いことにならない?