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2007年11月17日のブックマーク (2件)

  • テラバイトだから、できること――富豪的HDD活用術 (1/3) - ITmedia D PC USER

    HDDの大容量化にともなうバイト単価の低下はとまらない。1996年頃にHDDの容量は1Gバイトを越え、それまでのMバイトからGバイトへと表記を変えた。それから11年。再び単位表記が変わり、Tバイト表記のドライブが次々と登場している。 このような大容量のHDDが登場した背景には、PCで動画などの大容量コンテンツを扱うケースが増えたためということもあるだろう。しかしその一方で「そんな大容量、いったい何に使うわけ?」と思っている人もいるはずだ。今回は1TバイトHDDの利用法について考えていく。 現在、1Tバイトの容量を持つSerial ATA HDDは、日立グローバルストレージテクノロジーズの「HUA721010KLA330」「HDS721010KLA330」や、シーゲイトの「ST31000340AS」「ST31000340NS」など、各社からいくつかのモデルが登場している。その中でも特に安いの

    テラバイトだから、できること――富豪的HDD活用術 (1/3) - ITmedia D PC USER
    masui
    masui 2007/11/17
    テラバイトディスクの活用法
  • 例えば“裸族”で、もっと自由に

    デスクトップPCのHDDを交換(追加)する場合は、PCケースを開けて3.5インチシャドウベイにHDDを取り付け、電源ケーブルとIDE/Serial ATAケーブルを接続するというのが一般的な手順だ。ただし、たまの作業であれば苦にもならないが、頻繁に行うのはちょっと面倒。HDDを「固定ディスク」と呼称していた大手メーカーもあるくらいで、そもそもHDDは基的に一度設置したら取り外しはしないものだった。 もちろん、いまでも大多数のユーザーにとってその状況は変わらない。しかし、HDDをケース内のシャドウベイから解放することで、その利用シーンはぐっと広がるのだ。前編に続き、今回はHDDの解放を手助けするアクセサリを紹介しよう。 交換・増設がより簡単に――リムーバブルキット 現在、一般的なPC上で動作するOSは、Windows系、LinuxやFreeBSDなどのUNIX系、そのほかBeOSや超漢字な

    例えば“裸族”で、もっと自由に
    masui
    masui 2007/11/17
    ベアドライブ活用法