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ブックマーク / blog.masuidrive.jp (94)

  • クローゼットがいっぱいになったので壁にハンガー掛けを作ってみた

    トレタ アドベントカレンダー 2016土曜日担当の増井です。 今日はITとは関係ないDIYの話です。 今の家に引っ越して2年。荷物も増えてきて「服を掛けるところがない・・・」という状態になってきました。 2畳ぐらいのクローゼットはあるのですが、二人暮らしでは全然足りません。このクローゼットの前の部分がデッドスペースになっていうので、ハンガーラックを置こうと思ったのですが、ちょっと狭くて奥には難しそうです。 壁に直接ハンガー掛けをつければ行けそうなのですが、我が家は賃貸なので壁に釘は打てません。 初めは2×4材でフレームを作って・・・とか結構大掛かりなことを考えていたんですが、今は「ディアウォール」っていう便利なものがあるんですね。びっくり。 これを使うと突っ張り棒の要領で家のどこにでも2×4材の柱を設置することができます。 ということで、ディアウォールと2×4材を使って、なるべく手軽に、壁

    クローゼットがいっぱいになったので壁にハンガー掛けを作ってみた
    masuidrive
    masuidrive 2016/12/17
    今年初の自分ブログ更新。トレタアドベントカレンダー向けにDIYネタ書きました。電動ドライバーだけで作れるのでおすすめ!
  • VagrantでリモートのVirtualboxを実行するvagrant-remoteを作ってみました

    もうちょっとで新しいMacBook 12″が出ますよね。軽いのにRetinaですごく良さそうなのですが、CPUが非力なのが気になります。 私はサーバサイドの開発がメインで開発環境の構築にはvagrantを使っています。vagrantはメモリもCPUうのでMacbookではちょっと厳しそう。特にテストの実行は数十分待たされそうな予感もあり、メインの開発には力不足です。 別にvagrantの実行はローカルホストで行う必要はないので、aws providerを使ってEC2上で動かしてみたりしたのですが、ネットワークやインスタンスコストの問題で常用は躊躇していました。 検索していくと、家のIssuesでもvagrantをリモート実行する議論が行われていました。そこで紹介されているプラグインを試してましたが用途とは合いませんでしたし、バージョンアップの多いvagrantで使い続けられるか心配で

    VagrantでリモートのVirtualboxを実行するvagrant-remoteを作ってみました
    masuidrive
    masuidrive 2015/04/06
    Vagrantをリモートで実行する事で非力なノートPCでも快適に開発できます。
  • Ajaxを劇的に簡単にするReact.js

    ここ数年、Javascript界隈でフレームワーク戦争が勃発してきました。クライアント開発の規模も年々大きくなり、jQueryだけでは複雑な画面遷移などを管理しきれなくなってきたのが原因だと思います。 私も昨年までAngularとbackboneを試しましたが、サーバサイドをMVCにしているのに、クライアントでもMVCを作るMVCの2階建ては、やり過ぎなのではないかと思っていました。フレームワークそのもの覚えるまでにも一苦労というのも面倒に感じました。 2014年、海外でブームに火が付いたReact.js そんな中、2014年の後半からFacebook発のReact.jsの採用事例が聞こえてくるようになりました。AirBnBや米Yahoo! Mailなど大手がReact.jsを積極的に採用し出したので気になり、年末年始を使って色々調べてみることにしました。 Rails以来の衝撃 色々試して

    Ajaxを劇的に簡単にするReact.js
    masuidrive
    masuidrive 2015/03/04
    Ajaxのパラダイムを大きく変えるReact.jsについて書いてみました。
  • 拭き掃除をしてくれるロボット「みやおさん」が便利!

    うちの掃除は基的に毎日はないさんがやってくれます。 ルンバは、床に大きなゴミがあったり、コードが這っているとってしまうので、事前に部屋をRoomba friendlyにしておく必要があるんだけど、それさえやっておけば、ほとんど掃除機をかける必要がないので凄くラクになります。 とはいえキッチンとかは、徐々にヨゴレが残っていき、雑巾がけをする必要はあります。 めんどいし、腰がやられそうなので、どうしようかなーと思っていたところ、ルンバの会社から雑巾がけのロボットもリリースされてたので買ってみました。「ブラーバ 380t」だから「みやおさん」って呼んでます。 エンジニアとしては、自動化できるところは積極的に自動化して、イテレーションを回すのが大事だと思うし。 ひさびさにガジェットっぽいモノを買った気がするのでunboxingから写真撮ってみました。 サイズはルンバより一回り以上小さくて、重さ

    拭き掃除をしてくれるロボット「みやおさん」が便利!
    masuidrive
    masuidrive 2014/12/19
    ルンバの兄弟の拭き掃除ロボット買ってみました。エンジニアなら可能な部分は自動化しないと!
  • 組織も人も最適化の果てにあるのは緩やかな死

    なんか会社のチャットネタが続きますが、先月、会社のチャットでマクドナルドの衰退と吉野家のリンクから最適化の話しになり、「もしトレタが最適化しすぎると、どういう風に発展の妨げになるんでしょう」って話しが出てちょっと面白かったのでブログにまとめて見ることにしました。 私がアプリ開発で一番怖いと思うのは、既存ユーザへの最適化です。 既存ユーザはある程度使いこなした上で「あの機能が欲しい」と要望を出してきます。確かにその機能があると便利ですし、他のユーザでも喜ぶ人が大勢います。 実際、その機能実装すると多くのユーザが便利になり満足度があがります。画面にボタンは増えましたが使わないユーザが不便に思うほどではありません。 誰も困らないし、この機能追加はとても正しいことに見えます。 でもその機能があることで、初めて触るユーザはどう感じるでしょうか?画面にボタンが多いほど、マニュアルが厚いほど初めてのユー

    組織も人も最適化の果てにあるのは緩やかな死
    masuidrive
    masuidrive 2014/11/06
    ちょっと前の話題ですが、最適化がもたらす話しです。
  • チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました

    トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー

    チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました
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    masuidrive 2014/10/20
    久々にアプリ公開してブログ書きました。もう一つ作ってるモノがあるんですが年内行けるかなぁ・・・
  • 4/1のスクー 「wri.peの作り方」で拾いきれなかった質問

    4/1のスクー増井雄一郎の「wri.pe」を事例に学ぶ、自作サービスの作り方〜サービスデザイン編に参加頂いた方々ありがとうございましたー。 次回は4/8 21:00〜、もっと技術的な話しをする予定です。こちらも引き続きよろしくお願いします。 wri.peのソースコードを公開したので、先にこちらも見ておいて貰えると、より分かりやすいかも知れません。 人前での講演は多いのですがカメラの前で話した事はほとんどないため、結構緊張しました。後日公開されるビデオは自分では見たくないな・・・w デザインがらみで一つ紹介し忘れたのですが、色を決めるときはCOLOURloversを使っています。 質問をいろいろ頂いたのに授業内で答えられなかったものもあったので、ブログでお答えしたいと思います。 サーバ代 $200/moの内訳 下記に加えて、ドメイン代とSSL代が毎年かかるので、大体毎月$200ぐらいの感じに

    4/1のスクー 「wri.peの作り方」で拾いきれなかった質問
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    masuidrive 2014/04/01
    把握している質問について答えてみました!ほかにあれば、ぜひコメントなどくださ〜い。
  • トレタで一緒に働いてくれるRails/iOSエンジニアを探しています

    昨年末にトレタをリリースして以来、ユーザが順調に伸び、エンジニアが二人ではどうにも困ってきたので、サーバサイドのRails、クライアントのiOSエンジニア、それぞれ1名ずつ一緒に働いてくれる人を探しています。 業務内容としては、トレタの開発、運用全般になります。iOS側はプロダクトオーナーの中村やUXデザイナーと一緒にクライアントアプリの設計・開発、Rails側はサービス全体の設計・開発から運用までを行います。 Railsは私とAutoPagerize作者の沢田がいるので、教えながらもできるのですが、現在iOSエンジニアは社内にはいないので、結構一人でがんばれる人にお願いをしたいです。 いきなり面接!っていうのも堅苦しいので、軽くでも興味のある方は、豚カツか豚しゃぶでも一緒にべませんか? 勤務地は目黒で、各種条件や開始時期などは結構柔軟に相談に乗ります。 masuidrive@toret

    トレタで一緒に働いてくれるRails/iOSエンジニアを探しています
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    masuidrive 2014/03/31
    一緒にトンカツか豚しゃぶ食べませんか?
  • wri.peのソースコードを公開しました。

    schooで授業もやるし、まぁ隠しておく意味もないかなーと思ってので、wri.peのソースを公開する事にしました。 https://github.com/masuidrive/open-wripe 全部公開しているので、キーを適切にセットすれば自分で動かす事ができます。 元々、公開するつもりでは無かったので、ソースは読みやすくはなっていません(汗 pull-requestを貰えれば取り込みなども行いますので、興味のある方は直接投げてもらうか、Twitter/Facebookなどで声をかけてください。 4/1からwri.peの作り方を解説する授業を4週間schooで行いますので、興味のある方は聞いて頂けるとうれしいです。 増井雄一郎の「wri.pe」を事例に学ぶ、自作サービスの作り方〜サービスデザイン編 増井 雄一郎 先生 – 無料動画学習|schoo(スクー) Webサービスのつくり方

    wri.peのソースコードを公開しました。
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    masuidrive 2014/03/31
    ちょっとブログも書いてみました。
  • デブサミの感想ブログのまとめ

    デブサミ 2014で話した「エンジニアだからできる自由な生き方」の感想を書いてくださっているブログがあったので、まとめてみました。 下記以外でも「あった!」という方はコメントなどで教えて貰えると幸いです。 あと、先日、話忘れた事があって「自由はメンテナンスし続けないとすぐ失ってしまう」っていうのも大事かなと。一発の努力じゃなくて、継続が必要なのがホント難しい所。 2014/02/14 デブサミ2014【14-A-5】エンジニアだからできる自由な生き方 #devsumiA – Togetterまとめ ミイル/トレタ増井雄一郎氏「エンジニアだからできる 自由な生き方」@デブサミ2014 2日目 – tchikuba’s blog Developers Summit 2014の参加記録(後編: 2月14日整形版) : georgenano serious side Developers Summ

    デブサミの感想ブログのまとめ
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    masuidrive 2014/02/21
    沢山、感想が上がっていたのでまとめてみました。書いてくださった方々ありがとうございますー!
  • デブサミ2014で「エンジニアだからできる自由な生き方」の話をしてきました。

    昨年の後半から、「エンジニアとしての生き方」のような話をする事があり、ずっと継続して考えてきました。 先日も「一生、エンジニアであり続けるために必要なこと(レポート)」という講演をしたのですが、実はその時点でもまだ自分で分からない部分がありました。 自分が「自由に生きたい」と思っている事は分かっていたのですが、「なぜ自由でいたいのか」という説明がうまくできなかったのです。自由は手段であり、得た自由を使って何をしたいのか、それが説明できませんでした。 漠然とは感じるんだけど、説明できないもどかしさをずっと感じていたのですが、デブサミの数日前、こんなツイートを見つけてやっと自分で納得できました。 @ukedchat @gapingvoid There’s one more image to this that you’re missing… creativity. @ElsiumEd pic.

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    masuidrive 2014/02/20
    ブログ書きました。
  • mruby 安定版 v1.0.0について軽量Rubyフォーラムの中の人に聴いてきた

    Ruby東京プレゼンテーション2014に登壇していたら、同じく登壇していたMatzがいきなり「mruby 安定版 v1.0.0をさっきリリースした」とさらっと言ってました。聞いてないwww なにがなんだかさっぱり分からないので、会場に居た軽量Rubyフォーラムの中の人に話を聞いてきました。 引っ越し準備でゆっくり書いているヒマがないので、箇条書きで失礼します。 v1.0.0とはなにか? 2014/01/10版をただフォークしたもの。開発版から変更点なし。 なにをもって安定版としているのか make testが通ってるモノが安定版。 個別のmrbgemsをインストールして、make testをテストを実行。 テストはどうやってやっているの? make testと、コンパイル条件変更して、Windows, Linux, OSXでテストを実行。 誰がリリースしているの? 軽量Rubyフォーラムが

    mruby 安定版 v1.0.0について軽量Rubyフォーラムの中の人に聴いてきた
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    masuidrive 2014/01/31
    いきなりリリースされてビックリしたので聞いてきました!
  • 今年もthe dotsを打ち続けます

    新年一発目の記事として@IT自分戦略研究所に”エンジニアとして進化し続けるには“という記事を書かせて頂きました。 自分の中でも”どうやってエンジニアとして生き続けていくのか”というのは、ずっと持っているテーマです。 定年の35歳を過ぎて数年経ち、漠然と続けて行きたいと思っても続けていくことが難しい事は明白です。 特に四十台になってくると、柔軟性や体力的に最新技術を追いかけるのが辛くなって行くという話しを良く聞きます。 そんな中でもどうやって自分がやりたいことを実現していくのか、自分なりに考えてまとめてあります。 特に残された時間が短いと思うと、焦って結果を出そうとしてしまいます。しかし、今までの自分を思い返して見ても、やはり自分を変えるには5〜10年という長さの期間が必要です。 そのため、その期間を考慮して5年後、10年後をどうしていきたいのか考えるのが大事だと言うことにやっと気がついたの

    今年もthe dotsを打ち続けます
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    masuidrive 2014/01/08
    ブログも書いてみました。
  • 2013年もありがとうございました!

    2013年も残り僅かとなったので、 振り返るために今年一年の活動をまとめてみました。 こうやって書き起こしてみると、この1年も色々なことがあったなぁと思います。 色々な所で支えてくださった皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。 来年も、積極的に活動していきたいと思っていますので、引き続きよろしくお願いします。 制作物 ミイル – 継続開発 トレタ – 新規 wri.pe – 新規 MobiRuby – メンテナンス 講演 – 32 1/11 テンプスタッフ アプリコンテスト:スペシャル勉強会 1/18 CROSS 2013 – スマートフォンCROSS 1/22 RIA コンソーシアム・ビジネスセミナー ハイブリッド開発のすすめ 2/4 京都でこの冬一番“Ruby”な夜〜Mobirubyのその後とRailsアジャイル開発最前線!! 2/14 デブサミ2013 RubyでiOS/Andro

    2013年もありがとうございました!
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    masuidrive 2013/12/30
    今年も結構色々やりました。来年も色々あるのでよろしくお願いします!
  • 東武ワールドスクウェアのスフィンクスが世界中に拡散中

    PukiWikiなどのオープンソース活動を経て、2005年からRuby on Rails関係の開発を中心に行う。2008年4月にアメリカにてBig Canvas Inc.設立、iPhoneアプリなどの開発を行う。2010年12月〜2012年9月、米Appcelerator社のテクニカルエバンジェリストとして活動。miilを経て、現在Toreta, Inc.のCTOとして活動。トレタ作ってます。 最近は、wri.peやMobiRubyの開発も行う。

    東武ワールドスクウェアのスフィンクスが世界中に拡散中
    masuidrive
    masuidrive 2013/12/16
    ネットの世界はどこまでが本当かわかりにくいなぁw
  • プログラミングで使う記号の英語の読み方 [Updated]

    “[ ]”などを個別に読む場合はleft/open bracket, right/close bracketと読んでください。 “<“はless than、”>”はgreater thanとも読みます。 Dave Thomasは”<<“を”less than, less than”と読んでいました。 “-“がdashなのかminusという話しについては、The difference between a dash and a minus signを参考にしてください。 あまり、この読み方はしないよ!とか、私はこう読むよ!とかあれば、@masuidriveまでmentionください。 [2013/11/21 14:00:00] 色々な方々にコメントを頂き追加しました。 速く・正確に読む ITエンジニア英語 ITエンジニアの ゼロから始める 英語勉強法

    masuidrive
    masuidrive 2013/11/20
    追記してみました!
  • iOSの標準Mailアプリにツールバーを追加しているLinkedIn Introはどうやって実現しているのか – @masuidrive blog

    LinkedInが日、iOSの標準MailアプリでLinkedInのプロフィールを見ることのできる「LinkedIn Intro」というサービスをリリースしました。 このサービスを導入すると、メールの中で送信者の情報をインラインで見ることができます。 iOSにはメールアプリが沢山ありますが、このサービスの特徴は既存のアプリにLinkedInの機能を追加しているところが特徴的です。 通常、iOSでは「機能拡張」みたいな物を作る事はできないのですが、これはどうやって実現しているのでしょうか? LinkedIn社のブログ「LinkedIn Intro: Doing the Impossible on iOS」でどのように実現しているのか、解説しています。 仕組みとしては、IMAPプロキシを作り、メールの文にツールバーのHTMLを差し込んでいるそうです。 サーバ側でメッセージのキャッシュなどは

    iOSの標準Mailアプリにツールバーを追加しているLinkedIn Introはどうやって実現しているのか – @masuidrive blog
    masuidrive
    masuidrive 2013/10/24
    iOSの標準メーラにツールバーを追加しているLinkedIn introがすごい!これは試してみるべき。そして登録フローが良く出来てる!
  • WordPressをStaticPress+Amazon S3+Vagrantでセキュリティ万全にする方法 [前編] - @masuidrive blog

    最近、大規模なWordPressのサイトの乗っ取りが発生しました。今回の原因はWordPressではなくサーバの設定に問題があったようですが、LAMPサーバの設定を正しく行うのは難しいですし、ApacheやPHPWordPressのバージョンアップをきちんと行っていくのは、結構大変です。 自分でサーバを運用していて、セキュリティ対策をきちんとしていると言える人は、実はあまり多くないのでは無いでしょうか?プラグインなどを複数導入している場合には、それらのプラグインのセキュリティ対策を行うのはかなり難しいといえます。 そんな中、高セキュリティ環境でWordPressを運用する方法はないのか考えてみました。それにはサーバ上でアプリを動かさないのが一番では無いでしょうか? 私のブログであれば、Voteなど動的な機能は使っていないので、WordPressのデータから静的なHTMLを生成して、Ama

    WordPressをStaticPress+Amazon S3+Vagrantでセキュリティ万全にする方法 [前編] - @masuidrive blog
    masuidrive
    masuidrive 2013/09/15
    WordPressからHTMLを出力してS3に上げる方法。イベントも開催します。
  • 新会社で一緒に働いてくれるエンジニアを探しています

    7月に設立した株式会社トレタでは、フルタイムのRuby on Railsエンジニアを募集しています。株式会社トレタの設立趣旨は、代表の中村の書いたブログを読んでいただけるとご理解いただけるかと思います。 私はそのトレタで、CTOという立場でバリバリとコードを書いています。(ミイルを運営するFrogAppsとは兼任となっています) トレタでは、iPadを用いたB2Bのサービスを構築中です。このサービスのサーバサイドのコードを一緒に書いてくれるノリの合うメンバーを募集しています。 (Rubyの経験 && (GitHubで一つ以上のrepoを公開(Rubyで無くても可) || 技術系ブログを書いている))で、Railsを使っているけどもっとステップアップしたい!という方や、masuidriveとバリバリコード書いていこうぜ!と思ってくれる方の応募をお待ちしてます。 「風呂でも仕事をしてくれ」とは

    新会社で一緒に働いてくれるエンジニアを探しています
    masuidrive
    masuidrive 2013/08/10
    大募集中です!
  • プロにwri.peのデザインの駄目出しをしてもらう

    wri.peのデザインは自分で作ったのですが、デザインのプロから見ると直すところは多々あるんじゃないかと思って、ミイルを一緒に作ったフォーユーの金田さんにデザインの駄目出しをしてもらいました。 まず第一に指摘されたのは、ターゲットユーザをどこに定めるかという話。エンジニアなどをターゲットにするか、一般ユーザをターゲットにするか。 wri.peは「自分用ツール」が起点なので、エンジニアなどPCやテキストに慣れている人をメインターゲットにして行こうと思っています。それであれば基的なデザインはこの方向で良いとの事でした。 もっと間口を広くして多くのユーザに使ってもらいたい場合は、UIをがらりと変える必要があるとの事。いまのUIはなるべくシンプルにして、エンジニアなどに深く刺さることを目的にしているので、wri.peはこのUIのままで行こうと思っています。 ただトップページでは、アプリの紹介とか

    プロにwri.peのデザインの駄目出しをしてもらう
    masuidrive
    masuidrive 2013/07/31
    金田さんに駄目出ししてもらいました!