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Paleontologyに関するmatogawa183のブックマーク (2)

  • 恐竜頭骨の化石発見 むかわ町沸く 新種の可能性 教育、観光に活用期待-北海道新聞[道内]

    恐竜頭骨の化石発見 むかわ町沸く 新種の可能性 教育、観光に活用期待 (10/10 11:44、10/11 00:14 更新) 見つかった上顎骨の一部(右上の部分)。右下の写真はハドロサウルス科恐竜の頭骨。赤線は上顎骨の位置、白破線が今回確認された部分(小林准教授提供) 【むかわ】胆振管内むかわ町穂別地区にある白亜紀後期(7200万年前)の地層で「ハドロサウルス科恐竜」の化石発掘を進めている町立穂別博物館と北大総合博物館(札幌)は10日、9月の2次発掘で採取した岩石の中から頭骨の一部である上あごの骨(上顎(じょうがく)骨)の一部が見つかったと発表した。今後、新種発見につながる可能性もあり、「恐竜のまち」として、教育や観光での活用を図る同町は喜びに沸いている。 竹中喜之町長は町内で開かれた発表記者会見で、「頭骨の発見は新しい時代への軌跡を描く第一歩になる」と喜びを語った。 見つかったのは上顎

    恐竜頭骨の化石発見 むかわ町沸く 新種の可能性 教育、観光に活用期待-北海道新聞[道内]
  • 5歳の少女が約1億6000万年前のものと見られるアンモナイトの化石を発掘

    小さな子どもが偶然太古の化石を発掘して……というのは、ファンタジーの始まりにふさわしい王道とも言える展開ですが、イギリスで実際に5歳の少女が1億6000万年前の大きな化石を発掘することに成功したそうです。 Emily Baldry, 5, digs up rare 160m-year-old fossil at Cotswold Water Park | Mail Online 化石を発掘したEmily Baldryさんと、発掘されたアンモナイトの化石。イングランド南西部のグロスタシャーにあるCotswold Water Parkで、Emilyさんが父と一緒に発掘に参加していたところ、この40センチ以上もある化石が発見されたとのこと。 その渦巻き型の形状からEmilyさんによって「スパイク」と名付けられたアンモナイトの化石は、ジュラ紀後期、約1億6000万年前のものと見られ、発掘後にEmi

    5歳の少女が約1億6000万年前のものと見られるアンモナイトの化石を発掘
    matogawa183
    matogawa183 2011/09/19
    ヘレン・ブッシュの『うみべのたから』という児童文学を思い出した。
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